カナダのメロディアス・ハード・ロック・バンドHAREM SCAREMの15th。 Harry Hess (vo)の哀愁の歌声にPete Lesperance (g)の技巧的メロディック・ギターが映える …
カナダの甘口ハード・ロッカー HAREM SCAREM の11thアルバム。 これまでの流れから大きなブレのない継続路線。残念ながら飛びぬけた一曲はないけど、アルバムを流してる間はとても心地よく過ごせ …
9th。(RUBBER 時代も含む) なんだか今回は粗くもエモいロックな作風で、一聴してこりゃダメかも・・・も思った。。。。 が、ポジティブに捉えれば「自然体」と思えるこの荒削りなサウンドの上で情熱を …
バンド名を RUBBER から再び HAREM SCAREM に戻してのこの復帰(?)作は、まさに HAREM SCAREM 以外の何者でもない納得の一枚。 メタル者ではない輩をメタルで洗脳するきっか …
普通であればこうも矢継ぎ早に作品を連発されると聴く気も失せようものだが、どっこい HAREM SCAREM の場合、本当に「仕事が速い」らしい。 前作 "Believe" からのインターバルがごく短期 …
相変わらず良い曲書くねぇ。Gの時折見せる様式センスが好き。
魅力的なフックをヘヴィかつキャッチーな曲に散りばめた好盤。