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POWER OF OMENS / Eyes of the Oracle (1998)

投稿日: 1998/07/20

アメリカはテキサス州サンアントニオ出身の4人組プログレメタル。
最近では珍しいモロ Geoff Tate (QUEENSRYCHE)なシンガーをはじめ、各メンバーは流石米国出身というだけあって水準以上の、いわゆる「バカテク」と呼んでも差し支えないメンツで構成されている。
その変拍子を大胆かつ巧みに織り込んだテクニカルなサウンドは、DREAM THEATER というよりは「テクニカル&ドラマティックなんだけど淡白」な、いわゆる「引き」のバランスを重視した FATES WARNING 寄りの風情あり。
10分以上の長尺の曲が3曲も収録され、いかにもの「大作主義」を主張する本作の中でも、ハイライトともいえる "Test of Wills" (19分55秒!!!)では、CAIRO の如き拡散したプログレッシヴ魂が炸裂、CGによるジャケット(EDDY ANTONINI と同じ素材集か!? ^_^;;)どおりの抽象的世界が展開される様は圧巻だ。
・・・と凄そうだが、肝心のメロディライン自体が並みなので、印象としては「それなり」です。

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