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FLOWING TEARS & WITHERED FLOWERS / Joy Parade (1998)

投稿日: 1998/12/20

ジャーマン・メロディック・ゴシック・バンドの2nd。演奏、アレンジともにハイ=クオリティな次元でまとまった好盤だ。
スロー&ヘヴィなリフ、シンフォニックなシンセ、そしてわかりやすいメロディは明らかにこの世界での成功者である THE GATHERING の影響を感じさせる。また、静粛パートでの荒涼とした佇まいやギター・メロディの哀愁美からは、初期 THE 3rd AND THE MORTAL の絶望を想起させられる。
しかし、この FLOWING TEARS & WITHERED FLOWERS にはそれら本家とは異なる個性がある。女性シンガー Stefanie Duchene の低めの普通の声で唄う歌だ。(見た目も地味子ちゃんなのよね~)しっかりとメロディを歌い上げるその声には、独特の哀愁/ヴァイヴを感じ取ることが出来るだろう。ただ女性シンガーに「透明感」「浮遊感」「儚さ」そして「お色気^_^;」といったものを求めてしまう人にはツライかもね。

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