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OLD MAN'S CHILD / Revelation 666 (The Curse of Damnation) (2000)

投稿日: 2000/04/20

前作 "Ill-Natured Spiritual Invasion"(甲冑の戦士のジャケがカッコ良かった!)ではドラムに Gene Hogland をゲストで迎えた他は、全パートを中心人物である Galder が担当するという、彼のプロジェクト的性格のバンドになっていたが、本作では再び5人のメンバがクレジットされている。が、そういった背景がどう変わろうとも、OLD MAN'S CHILD の音楽性には、一点の迷いもない。ま、相変わらず Galder がすべての楽曲の作曲/アレンジを一人で執り行っているので、当たり前っちゃぁ当たり前なんだけどね。重量感&整合感に満ちたスラッシュ・リフを包み込む、ストリングスやピアノを用いた壮大かつシンフォニックなオーケストレーション・アレンジが、以前に増してまろやかで叙情的。お家芸のクラシカルな様式フレーズもありーの、ブラックメタルのイーヴォリック&ディーモニッシュな禍禍しい雰囲気も強烈に撒き散らしーので、満足感たっぷりな一枚。ハイ=クオリティです。

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満足度 : 86
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