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TUNNELVISION / Tomorrow (2002)

投稿日: 2002/10/20

フィンランド産プログレッシヴ・メタルの 2nd。前作からはキーボード・プレーヤーが交代している。
WARMEN でも活躍するリズム隊 Lauri Porra (B.) & Mirka Rantanen (Dr.)(LauriSINERGY のサポートとして来日もした)、懐の深そうなギタリスト Juhani Malmberg、新キーボーディスト Villa Ollila という演奏陣全員が超絶テクニシャンなこの TUNNELVISION が標榜するのは明らかに DREAM THEATER を基調としたサウンドながら、IT BITES 的な歌モノ英国ハード・ポンプ風味やモダンなヘヴィ・グルーヴまでをも内包したそのスタイルは、実は THRESHOLD あたりと同系統と意識するのがいいのかもしれないなぁ。
ロング・ヘアな北欧の若者たちがテクとセンスを爆発させるテクニカルなハード・プログレは内向的ではない快活な耳触りに支配されていて、シンガー Marko Waara の声質が中音域メインの落ち着いたものであるが故の「ヴォーカル物」的なフィーリングも悪くない。
ラストの11分に亘るシンフォ大作 #11 "While the World Awaits" は大仰でいいねぇ。

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満足度 : 82
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