スペイシーで、さわやか。それでいて泣きも忘れないアメリカンハードの傑作。
元 METAL CHURCH のブレインだったギタリスト Kurdt Vanderhoof 率いる米国産ヘヴィ・メタル・プロジェクトの5年振りとなる2作目。 緻密なドラマとハードなロックが交錯する意外 …
変幻自在の万華鏡的プログレッシヴ・ポンプを聴かせる A.C.T の 2nd は、前作以上にプリチーでファンタジックなドリーミング・サウンド。 ギター・リフやスリリングな各楽器のユニゾン&ハーモニーのド …
憂いと開放感の交錯するグレート甘党スウェディッシュ産業 A.O.R. ハードポップ。 "Refugee", "Always Pretending" など、仄かな哀愁をプンプンと発散するコンパクトにまと …
まんたろうくんオススメ。 確かにいいね。落ち着いた SHADOW GALLERY っつーか、テクニカルな VALENTINE っつーか、クライブ・ノーラン系の感触もある叙情派プログレハード。 ポリシン …
「ALCATRAZZ のベーシスト Gary Shea とキーボーディスト Jimmy Waldo が在籍していたバンド」として名前を知ったものの、当時 NEW ENGLAND への欲求は皆無だった。 …
全盛期のライヴ音源の発掘リリース盤。 まさか生きているうちにこんなものが耳にできるとは・・・いい世の中だ。(感涙) (Sep. 28, 2003)