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ENTWINE / Dieversity (2004)

投稿日: 2004/05/20

フィンランドのメランコリック・ゴシックカー ENTWINE の 4th アルバム。

定評あるキャッチーなメロディの魅力はそのままに、リフのエッジをへヴィに研ぎ澄ますと同時にメロウな退廃感も増幅させて堂々さをグッと増した感のあるサウンドは、進境著しい同系統の CHARON 同様にバンドの格を一段も二段も上昇させた印象の、期待に応え得る充実の出来。

相変わらず疑いようもなく類型的ではあるけど、作品中に満ち溢れている Mika Tauriainen (vo) が情熱的に歌い上げちゃう胸キュン・メロディの狂おしき魅力の前には、んーなことはどうでもよくなるね。収録された高品質な哀愁チューンの数々にて、サビメロが聴こえた瞬間に思わずキャ━━━━p(T∀T)q━━━━!!となっちゃうその感覚ってばホントたまらないもん。

まぁ欲を言えば、#4 "Bleeding for the Cure" で聴けるような秀逸な哀愁ギター・ソロの出番がもっともっと増えると更に嬉しかったりするんだけどな。
 (May. 08, 2004)

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