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SYMPHONY X / Twilight in Olympus (1998)

投稿日: 1998/02/20

前作に当たる3rdアルバム "The Divine Wings of Tragedy" で、それまでの魅力に加えて「歌メロの良さ」を身につけたことによる飛躍的なステップアップを果たした事によって、尋常ではない期待を胸に本作と対峙することになった。
口ずさめるキャッチーな部分が絶対量としては増えているものの、その部分を構成するメロディーがあまり魅力的ではないためにヴォーカルパートの印象は極めて薄い。前作収録曲 "Out of the Ashes" の様にメロディと歌詞、そして声質がぴったりマッチした時のシンガー Russell Allen の表現力はシーン随一を誇るだけに非常に残念だ。
またインストパートにおいても、ほぼ全曲でその対決を見ることができる Michael Romeo のギターと Michael Pinnella のキーボードのソロバトルのコード進行が余りにも変わり映えしないために、アルバム自体が起伏の少ない淡白なものになってしまっている。
そろそろネタ切れかな・・・

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