幾らかストレートな手法を使用。アメリカ進出を意識した力作。
ASIA的な商業プログレ。曲はいいよ。
元カンサス、ケリー・リヴグレン率いるプログレッシブバンドの85~86年のベスト
ジャケットはいいが、中身が...10年後にもう一度聞いてみよう。
Gはイングヴェイっぽいがフィーリングはいい。曲よし。
様式を導入した2ND.Vは後にスキャナーへ。
散漫になってしまった。何かを見失った感じ。
荒いながら、可能性を感じさせるサウンド。ハロウィンの押しを集めた感じ。
何故か手をのばしてしまう不思議なムード有り。結構テクニカル。
大作は聞きごたえ有り。あとはちょっと...
曲よし。元気も出るし、泣きもある。産業ロックになりえないところがいい。
メロを大切にするGが良い。ポップながらパワーと泣きを備えたサウンド。
アメリカンハードの王道。スムーズなGが魅力的。
ヴァンヘイレンっぽい。
暗く沈むスローな曲調に現代的なG。良いっす。
これもワンパターン。勿体ない。
まだまだ青い。ときどき良い部分がある。
アメリカン HR が華やかかりし80年代末に、Whitney Houston 等の超メジャー系ポピュラーアーティストを手がける一団が当時のキラージャンルであった HR/HM をも制覇しようともくろんで …
自己満足一歩手前のブルーズへの傾倒。
カルト的な人気があるのもわかる気がする、プログレッシヴ・スラッシュ。
未発表曲のシングル。
プログレッシヴな要素も加えた2ND。名曲揃い。
A-1だけは良い。
ビリー・シーンは押さえ目。ヴァイは前作より自分の色を出している。
曲は前作に劣るが、Gはやっぱり良い。
再結成後のオフィシャルライヴ。衰えも目立つが...。
破壊に美を持ち込みたいらしいが、ノイジー過ぎてうるさい。
G・リンチの入り方が並みじゃなく強烈!迫力満点のライヴ。
極めてサントラ的。ドラマティックで楽しめはする。
「売れ線」とか言われながらも、クオリティーは相当高い。
デビューミニ。勢いあるバックにテク派のG。良い。
B面全部をつかった24分の大作が圧巻。メイデン色は薄れ、変わりつつある。
セクシー姉御がハスキーに歌いまくる。ボン・ジョヴィ路線で悪くは無い。
知性派であることもアピールし出した2ND。ドラマティックな一面もある。
ベイエリアの雄。爽快なほどのGの速弾きとクランチが見事に融合。
セッション・プロジェクト。歌はトニー・マーティン。
あまりうまくないがセンスはなかなかのギタリスト中心のパワーメタル。
ジャーマン特有のくさいメロ。臭過ぎてC級。
多少複雑な展開を取り入れながらもオーソドックスなスラッシュ。
メロディック・スラッシュの先駆け。へたうまだが、変えがたい味がある。
2nd "Walls of Jericho" に収められていた、それまで体験した事もないようなドラマティックでメロディアスなスピード・メタルナンバーに、クラクラと目眩がしたのを覚えている。Kai Ha …
テクニックを前面に出し過ぎて、バランスは悪いが、案外楽しめる。様式派。
普通のHMに、少しだけスラッシュのスパイスを効かせた感じ。
デス寸前の恥美的世界にイングヴェイ系のG。ミスマッチだが魅力的だ。
オーソドックスなメロディアスHR。スリルはないが、悪くもない。
展開がより複雑になった2ND。
得意のナイーブなメロディーが影をひそめてしまった。
感動的なまでのドラマティックな楽曲の山。コンパクトながら充分泣ける。