この SAVANNAH は、前身バンドとなる SLYBOYS 同様、88~89年頃に溢れ返っていた典型的アメリカン・メロディック・ハードロックを実践している。 哀愁を感じさせるマイナースケールの曲と、 …
スウェーデン出身のネオ=クラシカル・ギタリスト Stefan Lindholm 率いる VINDICTIV の2ndアルバム。 前作よりプログレッシヴ度をさらに増して、その感触は完全に「プログレ・メタ …
D.C. Cooper (vo) を復帰させての11thアルバム。D.C.在籍時の過去作の雰囲気を取り戻したことは喜ぶべきも、楽曲自体はやや新鮮味に欠ける。
映画「Rock Star」のサントラ。 1. Rock Star (EVERCLEAR) 2. Livin' the Life (STEEL DRAGON) 3. Wild Side (MOTLEY …
フィンランドのゴシック/メロディック・メタル・バンド RANDOM EYES の2ndアルバム。 先だってフランスの様式プログ・メタル・バンド ADAGIO への加入もアナウンスされたちょいナル …
フィンランド産メランコリック・ゴシック・メタル・バンドTO/DIE/FORの7th。 男声ゴシックの中では最も好きなバンドだった時期のスペシャルなヴァイブには欠るものの、やはりいい曲を書くんだよなぁ。
カナダはトロント出身の5人組ハード・ロッカーDIEMONDSによる1stフル。 危険な色気をプンプンと放つワイルドな女性シンガーPriya Panda嬢のパワフルな存在感を信管として爆発させるのは、グ …
スウェーデン産スリージー・ハード・ロック・バンドCRASHDÏETの5th。 前作から6年の間にシンガー交代という大きな変化があったが、不思議なほどに違和感なし。 相変わらず、バッド・ボーイズな中に潜 …
今度はVをフューチュアして、ブリティッシュな音を聴かせてくれる。
ポーランドのフィメール・フロンテッド・ゴシック・メタル・バンド DELIGHT の5thアルバムは、Roadrunner移籍第一弾となる出世作。 本作では、前作 "Anew" で見せたエレクトロ・モダ …
線は細いが明快な性質(少々 Doro Pesch 似)でパワフルにハイトーンを歌い上げるちょっと音痴な女性シンガーをフューチュアした、おフランス産テクニカル・プログレッシヴ・メタル。時折聴かせる甘った …
元カーカスのGによるサバス型オールドHR。泣きと重量感のバランスよし。
クサく美味しいメロがあるが、B級の香りが全体を支配する。
甘くせつないメロディの木訥なHR。意外とソリッドでプログレッシヴ。
スウェーデンが誇る鍵盤魔人 Richard Andersson 率いる SPACE ODYSSEY の3rdアルバム。 作毎にスタイルを変化させている彼らだが、前作を最後に離脱した Nils Patr …
途中ブランクを空けつつも70年代初頭から活動するスウェーデンの古典ハード・ロック・バンド LUCIFER WAS の4thアルバム。 アクティヴに弾けるフルートとアグレッシヴなハモンド・オルガンが闘う …
GALNERYUSを牽引するギターヒーローSYUのソロ3作目。 基本的にはギターを含むベーシックな楽器パート全てをSYU自身でプレイし(ドラムはプログラミング)、多くのゲストを迎えるという形態。SYU …
米ネブラスカ出身の激速パワー・メタル・バンドCELLADORによる約11年ぶりの2nd。 2007年のLOUDPARK出演以来大きな動きがなかったが、こうして素晴らしい作品を携えて復活してくれたことが …
Janne Makkatainen(vo)率いる名古屋のプログレッシヴ・メタル・バンドのデモ。 技巧派メンバーのプレイを活かしたInside Out系のモダンなProg Metalスタイル。 キーボー …
哀愁あるハードポップを聴かせる好盤。
前作から約16年ぶりとなる通算6作目は、元H.E.A.T〜現NEW HORIZONのシンガーErik Grönwallをフロントマンに迎えて放つ復活作。 H.E.A.Tの作品でも実証済みのErikのパ …
何でもありのミクスチャーロック。
彼ってもっとうまく歌えるハズでは?? 惜しいフレーズも多く,もうチョイ。
分裂型のコアなデスラッシュ。泣きは後退。うー。
スウェディッシュ・デスラッシャー THE HAUNTED の、1st で歌っていた Peter Dolving (vo) を出戻らせての 4th アルバム。 相変わらずのヤヴァげな犯罪臭を漂わすクール …
スパニッシュ XaMetal バンド DARKSUN の2ndアルバム。(改名前の NORTHWIND から通算すると4th) 煌びやかなシンフォニックさが心地好い、高品質な優等生型 XaMetal …
SYMPHONY XのGのソロ。クラシカル、プログレッシヴなGインスト。
2枚組ライヴ・アルバムとそれに映像を付加した VCD (DVD) 2枚がセットになった計4枚組。 ヘッドバングしながら強靭なシャウトを決めるヘヴィ・メタル・シンガーとしての側面と、バック・ダンサーを従 …
大阪出身のメタル・シンガーSAEKOの約15年ぶりとなる3rd。 Guido Benedetti (g/TRICK OR TREAT)、Alessandro Sala (b/RHAPSODY OF F …
かの BLACK JESTER が改名した、イタリア~ノオヤジ系テクニカル・シンフォニック様式 HM。 シンガーが BLACK JESTER 時代の人より相当上手くなった(といっても・・・/汗)だけで …
ヘヴィーさの方に重点を置いた2ND。メロディックなVは変わらず。
イタリアン暑苦エピック・メタル・バンド DOMINE の5thアルバム。 ヒロイックな風合いはそのまま、Morby (vo) が漢汁を撒き散らしながら超絶ハイトーンで歌い叫ぶ旋律が大胆なほどの明快さを …
9th。基本的には傑作だった前作と同路線なのだが、曲の均一化が激しく感じられるためかイマイチのめり込めない。一瞬一瞬を切り取ると決して悪くはないんだけど。 (Jun, 12, 2008)
WHITE CROSS の Guitar Hero Rex Carroll が率いていた、これまた Christian Metal Band KING JAMES が 1994 年にリリースした De …
後期スコーピオンズを情けなくしたような音。が、曲に魅力がある。
スウェーデンの先鋭エクストリーム・メトゥ DARKANE の 3rd アルバム。 ツタツタツタツタとツー・ビートで疾走するアグレッシヴなデス/スラッシュ・メタルに「ややクリーン」なメロディック・コーラ …
成長した部分もあるが、代わり映えのしないDTもどき。
80年代の高速ギタリスト・ブームに国内からいち早く応えた 横関 "Jet Finger" 敦 (ex-BRONX, 筋肉少女帯) のデビュー25周年を記念するベスト・アルバム。 収録された過去7枚のソ …
ノルウェーのメロディック・パワー・メタル・バンド HIGHLAND GLORY の 2nd アルバム。 ちょっとだけケルティックな風合いを滲ませる雄々しくも叙情的な実直メタル・サウンドは、前作にゲスト …
スウェーデンの女性歌手 Linda Bengtzing 嬢のデビュー・アルバム。 いわゆる音楽ファン以外をも対象としたスウェーデン国内向け(歌詞は現地語)ポップ~ロックながら、その哀愁のメロディを存分 …
カナダ産ストーナー/クラシック・メタル・バンド BARN BURNER のデビュー・アルバム。 4ピース編成でヘヴィなダイナミクスを原始的に闘わせるそのスタイルは WOLFMOTHER, THE SW …
ギリシャ出身のシンガーR.D.Liapakisを中心にドイツを拠点に活動する多国籍パワー・メタル・バンドMYSTIC PROPHECYの8th。 メンバーの入れ替わりが激しく今回も新たにスリランカ人ド …
ハートっぽい快活なHR。テクGときらびやかなKの繊細なアレンジの妙がナイス。
2005年度の Wacken Open Air の模様を収録した DVD。 「あの場所でのあの時」を回想して悶えてしまう会場の様子などシーンの連発には、無条件でグっと来るですよ。 ただ、出演バンドのラ …
多少複雑な展開を取り入れながらもオーソドックスなスラッシュ。
米フロリダ・タンパの欧風メロディック・メタル・バンド KAMELOT の8thアルバム。 エキゾチックな美旋律とダーク・ヘヴィネスを劇的なシンフォニーで包んだ、高貴なる気品をプンプンと漂わせるムーディ …
ドイツの7人組中世ロック・バンド NACHTGESCHREI の1stアルバム。 アコーディオン、ハーディ・ガーディ、バグパイプ、フルートなどを操る2人の専任民族楽器プレーヤを含む7人組で、IN EX …
ドイツ産、男女ツインヴォーカルのちょいクサ・シンフォニック・スピード・メタル。6曲入りミニ。(デモ?) 鍵盤奏者がメインで仕切りを担当したそのサウンドは、華麗にシンフォニックに疾走するまさにイタリア系 …