EDEN'S CURSEの5th。昨年のライヴ盤リリースを挟んで約3年ぶりのスタジオ作となる本作は、常にキャッチーであろうとするフレンドリーなアプローチはそのままに、端々でメタリックなエッジとヘヴィな …
フィンランド産メロディック・メタル・バンドDREAMTALEの前作から約3年半ぶりとなる7th。 デビュー以来メンバーチェンジの絶えないバンドだったが、ここ数作は安定した布陣で順調な活動が続いているよ …
もはやイタリアン・プログレッシヴ・メタルの代表格と呼んでも差し支えないだろうDGMの通算9作目。 大化けを果たした前作に続き、本作もまた息長く楽しめること間違いなしの聴きどころ満載の濃厚作に。2005 …
イタリアの中堅メロディック・パワー・メタル・バンドDERDIANの6thは、初期3作からの代表曲をリレコーディングした企画盤(一曲のみ新曲)。 作業の途中でシンガーが脱退してしまったために全曲ゲストシ …
数多くの北欧メロディアス系バンドで印象的なクリア・ヴォイスを披露してきたベテラン・シンガーGöran Edmanをフィーチュアしたメロディアス・ハード/AORプロジェクトCRY OF DAWNのデビュ …
新世代プログレッシヴ・メタル・シーンを牽引するノルウェーの5人組CIRCUS MAXIMUSの5th。 持ち味でもある爽快ささえも感じさせる叙情メロディはそのままに、スリルよりも音楽的深みを重視する方 …
フィンランドの中堅メロディック・メタル・バンドBURNING POINTの通算7作目。 ギター兼シンガーだったリーダーPete Ahonenがギター専任となりシンガーの座に元BATTLE BEASTの …
イタリア最大の港町ジェノヴァ出身の5人組ASHES TO ASHESの2nd。 紅一点の美女シンガーMarta Vassallo嬢のキュートな可憐ヴォイスが印象的に響く楽曲は、オルタナティヴなモダン・ …
アルゼンチン産メロディック・メタル・バンドARIADNA PROJECTの3rd。その名に“プロジェクト”と冠されてはいるが、れっきとしたバンドらしい。 2005年にデビュー後、2008年に一旦解散の …
今やスウェーデンを代表するまでに成長したハイブリッド・モダン・メタル・バンドAMARANTHEの4th。 ダーティな濁声を交えたエクストリームな風合いは元来の個性として保持しつつ、近未来的クリーン感の …
スパニッシュ・メタル・シーンの黎明期を支えてきたベテラン・バンドAVALANCHの元メンバーによる新バンドALQUIMIAの2nd。 旧バンドの味わいでもあったスペインらしいクセの強さは極めて希薄で、 …
米アリゾナ州出身、現在はフィラデルフィアを拠点とする“プログレッシヴ・SF・スラッシュ・メタル・バンド”VEKTORの3rd。 前作から約5年という長めのスパンとなってしまったが、それだけ待たされたこ …
前作"Coup De Grace"で見事な復活を遂げたTREATの続く7thアルバム。 その前作と比較するとやや落ち着いた感もありつつ、相変わらず佳曲レベルがずらりと並ぶ安定の出来栄えに。 毎作楽しみ …
フィンランド産メロディック・メタル・バンドTHUNDERSTONEの6th。 シンガーを交代させた前作はちょいアレだったけど、1作限りでオリジナル・シンガーPasi Rantanenを復帰させ、当初の …
11th。しばしバンドを離れていたSteve Digiorgio(b)が出戻り、Gene Hoglan(dr)との超強力リズム隊の豪胆なビートを武器に怒涛のスラッシュ攻撃に明け暮れる秀作。ギターメロデ …
4th。Alessandro del Vecchioが関与し始めたことで、いわゆる「Frontiers色」がグッと増加。 演奏陣のDGMのSimone Mularoni(g)とPRIMAL FEAR, …
大阪のメランコリック・ゴシック・メタル・バンドeleanorの3rd。 ダークな叙情とオーガニックなヘヴィネスが「和」の空気感とともに交錯する独特のサウンドは、結成10周年を迎えてさらに堂々たる佇まい …
スペインの正統派へヴィ・メタル・バンドWITCHTOWERの2ndアルバム。乗りの良い爆走ロケンロー風味も顔を出すようになった。
ENFORCER、ENTOMBED、DISMEMBERらスウェーディッシュ・シーンの中核を担うバンド群の現/旧メンバーらによるヴィンテージ・ハード・ロック・バンドBLACK TRIPの2nd。 ENF …
スウェーデンのフォーク・メタル・バンドMIDVINTERBLOTの5曲入りEP。 半分ネタのジャケ買い(笑)だったんだが、これがなかなか良い。男女ツインヴォーカル(男声は清濁ミックス)、ツインギター、 …
当サイトの2015年度年間ランキング のアルバムNo1となったのは、英国のシンフォニック・ブラック・メタル・バンド CRADLE OF FILTH の11thアルバムとなるこの "Hammer of …
独ミュンヘンのプログレッシヴ・メタル・バンド SUBSIGNAL の4thアルバム。どなたか(忘れた...)がFacebookでジャケを乗せて絶賛してて、その Travis Smith 風の美麗アート …
南米ペルーから出現したトゥルー・メトゥ・バンド BLIZZARD HUNTER の1stフルレンス・アルバム。(南米にブリザード...ないよね...笑) いやぁ〜これが!なんと!"Heavy Meta …
南米ブラジルの英雄 ANGRA の8thアルバムは、脱退した Edu Falaschi (vo) の後任に RHAPSODY OF FIRE の Fabio Lione (vo) を迎えて再起を図る一 …
イタリア産レトロ/ヴィンテージ・ハード・ロック・バンド WITCHWOOD のデビュー・アルバム。 基本的にバンド名に「WITCH」が入ってるとそれだけでそそられてしまうのに加え、一旦見たら目が離せな …
ドイツから登場したゴシック/シンフォニック・メタル・バンド BEYOND THE BLACK のデビュー・アルバム。 注目したきっかけは、そのバンド名。METAL CHURCH の愛すべき名曲と同名な …
米ニュージャージーのネオ=クラシカル・プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド SYMPHONY X の9thアルバムは、詩人ダンテの叙事詩『神曲』にインスパイアされたドラマティックな仕上がりに。 前作 …
LUCIFER が来日してたの、全く知らなかった・・・。観てみたかったなぁ・・・。己のアンテナの鈍さを呪うばかりですわorz ということで、LUCIFER は元 THE OATH の美女シンガー Jo …
スウェーデンの5人組ハード・ロック・バンド SAFFIRE の2ndアルバム。 オルガンを鳴らしながらダイナミックに弾む楽曲は、伝統的な王道系とモダンな骨太系のちょうど中間あたりに位置するもので、元 …
現 WHITESNAKE のメンバーで、ミュージカル Rock of Ages、そして TRANS SIBERIAN ORCHESTRA, NIGHT RANGER, FOREIGNER らとの仕事で …
地球が悶絶し宇宙が蒼き涙を流した大傑作アルバム "Poe" から6年。最近何やってるんだろ?と思ってたスパニッシュNWOBXM(ニュー・ウェイヴ・オブ・馬鹿馬鹿しいまでの・クサ・メタル)バンド(笑) …
屍忌蛇(g)率いるVOLCANOの4thアルバム。 スラッシーなパワー・メタルには切れ味と泣きが満載。
ギター仙人Uli Jon RothがSCORPIONSの楽曲をプレイしたスタジオ・ライブ盤。 当時のUliのタッチとはまた違う、年月を経た「今のUli」によるSCORPIONSもまた格別。悶えて絶命す …
米ニュー・ジャージー出身の4人組ハード・ロッカーTRIXTERの4thアルバム。 デビュー時の90年代らしいキャッチーな躍動感はそのままに、メンバーのスキルアップが楽曲に深みを与えた素晴らしい出来。P …
フィンランド産メランコリック・ゴシック・メタル・バンドTO/DIE/FORの7th。 男声ゴシックの中では最も好きなバンドだった時期のスペシャルなヴァイブには欠るものの、やはりいい曲を書くんだよなぁ。
国産メロディック・デス・メタル・バンドTHOUSAND EYESの2nd。 ドラムがUNLUCKY MORPHEUS, UNDEAD CORPORATIONのFu-minにチェンジ。 ハイテックなツイ …
元WINTERLONG〜現SABATONのギタリストThobbe Englundが全パートを自身でプレイするソロ2作目。 嬉しくなるほどネオ=クラシカル!
Björn "Speed" Strid (vo/SOILWORK) David Andersson (g/SOILWORK, MEAN STREAK) Sharlee D'Angelo (b/ARCH …
AYREONのArjen Lucassen(g)が元THE GATHERINGのAnneke Van Giersbergen(vo)をフィーチュアするプロジェクトのデビュー作。 AYREONの作品と言 …
大々傑作となった13th"Elysium"(2011)が作った高いハードルを乗り越えられなかった前作"Nemesis"に続き、本作もまたそのハードルの下をくぐり抜けてしまう結果に... "Elysiu …
10th。“グルーヴ・メタル”と分類される基本スタイルは好みではないけど、CAVALERA CONSPIRACYでも弾きまくってるMarc Rizzo(g)の激テク・プレイがとにかくカッコいい!
ゴシック・メタルの始祖と言える英国産バンドPARADISE LOSTの14th。 名作2nd"Gothic"以来のデス・ヴォイス比率の高さが初期の雰囲気を強く感じさせている。 前作から加入したAdri …
米マサチューセッツ州ボストンのプログレッシヴ・ロック・バンドNATIVE CONSTRUCTのデビュー作。 ポップス、ロック、メタル、クラシック、その他すべてを整然たる混沌でまとめ上げた濃密世界は、「 …
スウェーデン産ヴァイキング/フォーク・メタル・バンドMÅNEGARMの8th。 永遠の中堅かと思いきや、結成20周年を迎えてもはや重鎮的な堂々たる佇まいに。8作目にしてセルフタイトルを冠してきただけの …
配信のみのシングル。HELLHOUNDらしいエピックなスピードチューン。
スウェーデンのGHOSTの3rd。 「サタニック・ドゥーム・ポップ」とも呼べそうなオカルティックなヴィンテージ・ハード・ロックは、増々洗練された感ありあり。#2 "From the Pinnacle …
変拍子のスリルとポップな軽やかさをロック感強く一体化したサウンドは、この9thでも増々進化。ECHOLYN、ほんと好きすぎて困る。(笑)
ドイツ産フューネラル・ドゥーム/ゴシック・メタル・バンドCRIMSON SWANの1st。 かなりの確率でSWALLOW THE SUNフォロワー間違いなし。が、重く沈む悲哀の創出スキルの高さは、単な …