オランダのゴシック・メタル・バンド MORNING のデビュー作。 アートワークが魅惑の出来を誇っているだけに、プレイボタンを押して飛び出てきた稚拙なプレイと近年では珍しいほどにペラッペラの薄さを誇る …
ドイツの老舗 Thrash'n'Roll バンドの 4th。 MOTORHEAD そのもの。 (Jun. 10, 2005)
スウェーデン産のメロディック・ハード/メタル・バンド NIGHTVISION のデビュー作 from MTM。 オーソドックスな現代欧州系パワー・メタルに70's王道ハード・ロックとメロウなメロディッ …
ノルウェーのメロディック・パワー・メタル・バンド HIGHLAND GLORY の 2nd アルバム。 ちょっとだけケルティックな風合いを滲ませる雄々しくも叙情的な実直メタル・サウンドは、前作にゲスト …
ドラム以外全員が女性メンバーという萌え編成(笑)のノルウェー産ゴシック・メタル・バンド OCTAVIA SPERATI のデビュー・アルバム。 女声が中音域でやや淡白に情感を揺らすギター・オリエンテッ …
Lars Eric Mattsson 主宰のメタル・オペラ・アルバム。 Lars 社長の他、Andre Vuurboom (vo/ex-SUN CAGED), Björn Jansson (vo/TE …
ドイツのシンフォニック・プログレッシヴ・ブラック・メタル・バンド HIDDEN IN THE FOG の 2nd アルバム。 ブルータルに渦巻くテクニカルな幾何学リフに朗々たるノーマル・ヴォイスが切り …
7th。モダンでクリアなアーバン・プログレッシヴ。 (Jun. 23, 2005)
スイス出身のメロディック・ハード/メタル・バンド CRYSTAL BALL の 4th アルバム。 パワー・メタルとメロディック・ハードの中間あたりに位置するスタイルの中途半端さは相変わらず。今回はよ …
Lance King (vo/PYRAMAZE, ex-BALANCE OF POWER) を擁する米産メロディック・パワー・メタル・バンド AVIAN のデビュー・アルバム。 MEGADETH の …
米シアトルのギター・ロック・バンド DEATH CAB FOR CUTIE の 5th アルバム。 暢気なドライヴのお供として役立ちそうなエモい癒しフィーリングがイイ感じね。 (Oct. 04, 2 …
CRYPTAL DARKNESS のメンバーを含むオーストラリアのゴシック・メタル・バンド THE ETERNAL の 2nd アルバム。 全編で血脈として漂わせるダークでドゥーミーな暗鬱フィーリング …
米ニューヨークのエモいスクリーマー COHEED AND CAMBRIA のメジャー・デビュー・アルバムとなる通算3作目。 LED ZEPPELIN, RUSH らのクラシック・ロックの影響を大きく感 …
独ハノーファーのメロディック・メタル・バンド GALLOGLASS の 2nd アルバム。 アレンジの表層にクワイアや弦楽などのエピックな味わいを浮き立たせつつも、その骨格となっているのは比較的ストレ …
ブリティッシュ・ドゥーム・ロック・バンド CATHEDRAL の 8th アルバム。 BLACK SABBATH チックにラウドかつファジーにスウィングする原始的ハード・ロックは、ストリングスやコーラ …
オランダのベテラン・デス・メタル・バンド GOREFEST の 7th。 シンプルな楽曲をベテランらしい卓越した表現力で見事に立体化してゆくプロフェッショナルな意識がビシビシと伝わってくる音像は、完全 …
米産メタル・バンド DISTURBED の 3rd アルバム。 乾いた躍動感がヘヴィにしなる質感と、エモーショナルかつ力強い歌声を聴かせるヴォーカルは意外と好印象なんだけど、中途半端にメロディックな楽 …
アイスランド出身で現在はドイツを拠点に活動するフォーク・メタル・バンド FALKENBACH の 4th アルバム。 民謡/ヴァイキング/シンフォニック・ブラックなど様々な側面をごった煮的にまとめ上げ …
ベイエリア・スラッシャー EXODUS の通算 7th アルバム Lee Altus (g/ex-HEATHEN), Paul Bostaph (dr/ex-SLAYER, TESTAMENT, FO …
米産ダーク・プログレッシヴ・メタル・バンド DEADSOUL TRIBE の 4th。 鬱気満載のエモーショナルな内省メタル・サウンドは相変わらず魅力的・・・なんだけど、さすがに毎作ここまで変わり映え …
限りなく活動休止状態に近かった北欧メタラー MASQUERADE の、復活ののろしとなる 4th アルバム。 前半に配置された 1st に近い趣の TNT 風味のキラキラ北欧ハードと、後半の 2nd~ …
KORPIKLAANI のアコーディオン奏者 Juho Kauppinen (vo,g,accordian) を中心とするフィンランドのヴァイキング・メタル・バンド FALCHION のデビュー・アル …
ロシアはモスクワのブラスフェミック・オペラティック・デス・メタル・バンド ACT OF GOD の 2nd アルバム。 爆裂するパワフルなブラストを壮麗なシンフォニーが支える激ブルータルなスタイルなが …
LABYRINTH の Roberto Tiranti (vo) とイタリア屈指のテクニカル・ギタリスト Alex De Rosso (g) がコラボレートしたメロディック・ハード・ロック・プロジェク …
フランス産シンフォニック・メタル・バンド KARELIA の 2nd アルバム。 朗々と響くダンディなテノール・ヴォイスを重厚なクワイアを含むオーケストラル・アレンジで包み込んだスケールの大きなドラマ …
英国のロック・バンド THE DARKNESS の 2nd アルバム。 AC/DC で QUEEN で E.L.O.。英国的ユーモアと好意的に捉えたい冗談みたいなハイトーン・ファルセットや絶妙な上質ギ …
9th。(RUBBER 時代も含む) なんだか今回は粗くもエモいロックな作風で、一聴してこりゃダメかも・・・も思った。。。。 が、ポジティブに捉えれば「自然体」と思えるこの荒削りなサウンドの上で情熱を …
フィンランドの疾走デスラッシャー DEATHCHAIN の 2nd アルバム。 そのバンド名&アルバム・タイトルが示すとおりの小気味良くシャープに疾走するオールドスクール・デスラッシュ・サウンドは、( …
9th。 Chris Ousey (vo) の超ワンパターン歌唱が好みじゃないのでこのところずっとパスってたけど、今回は見違えるほどに良い出来で驚いた。 ハードなエッジのダイナミックな楽曲のヴァラエテ …
ポーランドのアーリアン NS ヴァイキング・ブラック・メタル・バンド GRAVELAND の 9th (?) アルバム。 フォーキーなスタイルではない、真性思想系ヴァイキング。硬派なブラック・メタルの …
フィンランドのパワー・メタル・バンド KIUAS のデビュー作。 ENSIFERUM、TO/DIE/FOR、TWILIGHTNING と共に出演した FINNISH MUSIC DAYS IN TOK …
カナディアン・スラッシング=パワー・メタラー ANNIHILATOR の 11th アルバム。 スラッシーな勢いともはや定番パターンと化したかの小気味よいリフ/ソロの応酬っぷりが前作以上に初期に通じる …
18th。・・・ヌルい。ヌル過ぎる。 Steve Morse (g) と Don Airey (key) がたまーに達人っぷりを発揮する場面だけが救い。 (Oct. 27, 2005)
英国ウェールズ出身のへヴィ・メタル・バンド BULLET FOR MY VALENTINE の 1st フルレンス・アルバム。 ポップな声質にスター性を感じるシンガー Matthew 'Matt' T …
スウェーデンの王道クラシック・メタラー ASTRAL DOORS の、来るべき 3rd アルバムに先駆けての5曲入り EP。 未発表なのは新曲であるタイトル・トラック #1 "Raiders of t …
スウェーデンの正統派ハード・ロック・バンド GYPSY ROSE のデビュー・アルバム。 やや甲高系のしゃがれたエモーショナル・ヴォイスをフィーチュアした哀愁があったり快活だったりするダイナミックなハ …
ブリティッシュ・サタニック・ノイズ・デヴィル AKERCOCKE の 4th アルバム。 プリミティヴなロウ・ブラックだったりテクニカルな変態スラッシュだったりと、思慮深いプログレッシヴな手法で表情を …
7th。 John West (vo) の、そうと言われなければ気がつかないほどに別人レベルの気の抜けた脱力歌唱は・・・ナニコレ? いったいどうしちゃったの?って感じの違和感満点。 超人たちがその超絶 …
ロシアのメロディック・パワー・メタル・バンド CATHARSIS の 4th アルバム。 ロシア語で歌われる異国情緒たっぷりなクサメロは、相変わらずエレガントな魅力に満ちている。 (Sep. 07, …
英国のヘヴィ・ストーン・ドゥーマー ELECTRIC WIZARD の 5th アルバム。 埃っぽいサイケデリック・グルーヴを超スローに引き摺る長尺な楽曲は、相変わらずサスガのトリップ感でいっぱい。( …
スイスの正統派メタル・バンド CRYSTAL BALL の Nuclear Blast 移籍第一弾となる 3rd アルバム。 伝統的なハード・ロックとソリッドなメロディック・ヘヴィ・メタルが融合したキ …
イタリアの自称“シンフォニック・マジェスティック・パワー・メタル・バンド”DERDIAN のデビュー・アルバム。 強烈に RHAPSODY を意識したエピックな劇的サウンドの壮麗さには一瞬耳を惹かれた …
名古屋のパワー・メタル・バンド ARGUMENT SOUL のデビュー・アルバム。 国産バンドにありがちなジャパメタ臭が極めて希薄なので、出来のよい VICIOUS RUMORS タイプ(は言い過ぎだ …
3rd。 これまでと同様の路線をクオリティ高くまとめた手堅い作品だが、ややマンネリ感が漂いだしたのと、シンガーの朴訥ヴォイスが醸し出す往年の北欧メタル風味がやや減少気味な印象なのが惜しい感じ。 デビュ …
英国のアヴァンギャルド・ブラック・メタル・ユニット THE AXIS OF PERDITION の 2nd アルバム。 なかなか良く弾けてるギター中心のプログレッシヴな変態テクニカル・デス風味のメタル …
この 2nd も、安心のヲサーン・メロハーっぷり満載。 地味ぃな哀愁ハードだけど、Matteo Carnio (g), Alessandro Del Vecchio (key) のメインソングライタ2 …
USカオティック・コア畑のバンドながら、デビュー作らしからぬ高い完成度で渦巻くプログレッシヴな混沌は、メタル耳的にも充分に聴き応えアリ。 (Sep. 07, 2005)
4th。 やや地味だった前作から一転、明快なメロディを勢いよく飛翔させながら疾走するポジティヴな作風となった。前作で見せたヴァラエティ感を増進させた結果の、アメリカン・ハード・ロック的なライヴ感が印象 …