余りにも散漫な内容で、退屈。
スケール感のアップなど、成長の跡が顕著な2ND。
改名〜分裂と数奇な運命を辿り続けるイタリアン・エピック・メタルの雄RHAPSODYが、そのお家騒動に終止符を打つかの着地点を見出した。バンドの創始者でありながらメンバー間の確執から本家を飛び出したLu …
再結成した縞々クリスチャン・メタル・バンド STRYPER が15年振りにリリースする通算6枚目のスタジオアルバム。 90年代初頭にダーク&へヴィの波に犯されたメロディック系バンドたちが見せたスタイル …
ジャーマン・トゥルー・メタラーの、2nd アルバム収録予定の2曲+デモ、レア音源を集めた8曲入り MCD。 内容? 相変わらずの激熱な普遍的ヘヴィ・メタルです。 (Sep. 16, 2003)
健康的で元気のいいアメリカンHR。
米産テクニカル・スラッシュ・メタル・バンド SADUS が9年振りに復活して放つ通算 5th アルバム。 腰の据わったダークなミドル・スラッシュは、ブランクを微塵も感じさせないクリアでクオリティ高いサ …
ジャパニーズ・ヘヴィ・メタル・シーンにおいて“北の重鎮”として君臨する SABER TIGER が、メンバーを一新して復活を賭ける 11th アルバム。 一筋縄ではいかない知的な(考え過ぎとも言うけど …
オーストリアの Falagar なるマルチ・プレーヤの、一人フォーク・ブラック・メタル・プロジェクト RIVENDELL の 2nd アルバム。 「裂け谷」の英名であるそのバンド名、そして CD 裏面 …
普通のスラッシュっぽいHM。彼らならではの魅力は皆無。
新作出す度にファンになんらかの期待をさせてしまう罪なバンドPRAYING MANTISの通算11作目。 本作でも相変わらず「ちょっとこれじゃない・・・」感はありつつ、英国的なウェット歌唱を聴かせるオラ …
前作よりさらに難解さを増した。テクが追いついてない印象。
シングル。
元DUNGEONのLord Tim(vo,g)率いるオーストラリア産メロディック・パワー・メタル・バンドLORDの4th。 カヴァーやアンプラグド等を収録したEP(といっても全11曲で1時間超)を挟ん …
イタリア産メロディック・メタル・バンド LABYRINTH の6thアルバム。 近作のトレンドを引き継ぐオーセンティックなハード・ロック・テイストの増加自体は、過去の作品中にもあったソレ系の味わいに大 …
音がどうも気に入らない。
韓国系女性シンガー Ji-In Cho 嬢をフィーチュアするドイツ産ゴシック・メタル・バンド KRYPTERIA の4thアルバム。 メタリックな感触とモダンなロック色を同時に強め、前作で魅力だった女 …
Rob Halford (vo) 復帰第二弾となる16thアルバムは、16世紀の預言者 Nostradamus をテーマに据えた2枚組コンセプト大作。 確かにエピックではあるし、前作よりは69億倍マシ …
MASTERPLAN への復帰劇も記憶に新しい Jørn Lande (vo) による Ronnie James Dioのトリビュート・アルバム。DIO 時代の名曲群を中心に Ronnie への愛を溢 …
デンマークのメロディック・パワー・メタル・バンド IRON FIRE の4thアルバム。 復活した前作と同路線である FREEDOM CALL + MANOWAR ≒ HAMMERFALL な勇壮なる …
得意のナイーブなメロディーが影をひそめてしまった。
日本が誇るトゥルー・パッチ・メタル・バンド HELLHOUND の2ndアルバム。 前作と同様に楽曲の出来の良さが光ると同時に、端々のフレージングやプレイのダイナミクスがシリアスに向上しちゃってて笑え …
日本が誇るトゥルー・パッチ・メタル・バンド HELLHOUND の1stフルレンス・アルバム。 徹頭徹尾「メタール!」とシャウトし続けるある意味コメディ・タッチな路線ではあるものの、マニアの共感を呼ぶ …
恐怖の美しさを奏でるピアノ。恐い。
VINDICTIV の Yngwie 型ギタリスト Stefan Lindholm と SEVENTH WONDER のシンガー Tommy Karevik らによるネオ=クラシカル・プログレッシヴ・ …
無色透明の女声ソプラノに普通声/デス・ヴォイスを使い分ける男声ヴォーカルが絡むハンガリー出身のゴシック・メタル。 全体的にアップテンポ気味のリズムに単音フレーズのギターリフ中心という PARADISE …
ENUFF Z'NUFF の 11th アルバム。 相変わらずのオールド・テイスト溢れる懐かし系ハード・ポップで、彼らならではのルーズにホップする胸キュン・サウンドが終始鳴り続けている。 ・・・んだけ …
リヒテンシュタイン公国のゴシック・メタル・バンド ELIS の4th。 前作リリース後、Sabine Dünser 嬢が病により急死・・・。(x_x;) 後任に Sandra Schleret (SI …
5th。極めて「それなり」な優等生型欧州メタル。
この CRUACHAN は、本場アイルランド産の女声をフューチュアしたケルティック古楽メタル・バンド。 土着楽器で奏でられるトラディショナルなケルティック・チューンに、無理やりザクザクしたメタル・リフ …
名古屋のケルティック・ハード・ロック・バンド BELLFAST の6曲入りデビュー MCD。以前はバンド形態で活動していた様だが、このデビュー作ではベースの 松本 周二(オレの大切な友人なのデス)を中 …
スウェーデンのメロディック・メタル・バンド AXENSTAR の Massacre 移籍第一弾となる4thアルバム。 オリジナリティという点では相変わらず類型的だが、スピーディに疾走しようとも端正な落 …
フィンランド産シンフォニック/メロディック・ブラック・メタル・バンドASA NOIRの1stフル。 ツインギター+キーボ―ドを擁する6人組が奏でるのは、ダークでエピックな耽美世界。シンガーの多彩な唱法 …
落ち着いてしまって魅力半減。
アルゼンチン産メロディック・メタル・バンドARIADNA PROJECTの3rd。その名に“プロジェクト”と冠されてはいるが、れっきとしたバンドらしい。 2005年にデビュー後、2008年に一旦解散の …
ソフトになりすぎてしまったが、北欧の透明感は健在。曲は後退した。
MCが笑える。