ジャーマン漢メタラー WIZARD の9thアルバム。 オールドスクールなジャーマン・パワー・メタルの剛健なエネルギーと MANOWAR 由来の勇猛なマッチョイズムをミックスした硬質な手触りの曲々から …
日本のゴシック/プログレッシヴ・メタル・バンド EARLY CROSS のクリスマス・アルバム。日本人離れした空間センスを遺憾なく発揮した美しく穏やかな音世界。癒されます♪
D.C. Cooper (vo) を復帰させての11thアルバム。D.C.在籍時の過去作の雰囲気を取り戻したことは喜ぶべきも、楽曲自体はやや新鮮味に欠ける。
ベルギー人ギタリスト Samuel Arkan (VIRUS IV) の主宰するメタル・オペラ・プロジェクト EPYSODE のデビュー作。 Kelly Sundown (vo/BEYOND TWIL …
19th。近作で顕著だった現代風なメタリックさをほんの少し抑えて、往年の雰囲気が醸し出される場面多し。どこを切ってもSAXON。ってゆーか日本盤出ないとか、狂ってるとしか思えない。
元 OUTWORLD のメンバーを中心とする米テキサスのプログレッシヴ・メタル・バンド EUMERIA の1stアルバム。 いかにも現代プログレッシヴ・メタラーらしいテクニカルかつモダンなスタイルで、 …
ブルガリアの独りエピック/フォーク・メタラー SHAMBLESS の3rd。壮大&劇的な音世界。意外とバンドっぽいサウンドに仕上がってて、「独りプロジェクト」というマイナス点があまり気にならない。悪く …
チェコ産メロディック・スピード/パワー・メタル・バンド EAGLEHEART の2nd。普遍的なヨーロピアン・パワー・メタルの魅力を質高く詰め込んだ正統派サウンド。
米コロラド州デンバーのスラッシュ/スピード・メタル・バンドの1stフル。ハードコア/パンク的な勢いで爆走するワル系ヴァイオレント・サウンドは、MY好みドンピシャではないにもかかわらずワクワクさせられる …
カナダの4人組メロディック・メタル・バンド BOREALIS の2ndアルバム。 楽器陣の演奏が IN FLAMES, CHILDREN OF BODOM らに通じるモダンなエクストリーム色を発しなが …
ドイツ人とニュージーランド人の2人によるメロディック・デス・メタル・プロジェクト EUPHOREON の1st。 なーんとも懐かしいキラキラデス。ドラムは打ち込みだが気にならず。なかなかによくできてる …
米産グラム/ヘア・メタル・バンド STEEL PANTHER の2nd。前作と全く変わらぬスタイルで今回も良い曲揃いだが、前作と比較するとややはっちゃけ足りない感じも。Satchel さん (g) は …
元 SHY 〜現 TNT Tony Mills (vo) をフィーチュアする英国のメロディアス・ハード・ロック・バンド SERPENTINE の2ndアルバム。 「超・初期 SHY タイプ」として楽し …
デンマークのハード・ロック・バンド FATE の復活第二作めとなる通算6th。 前作から、オリジナル・メンバー Pete Steiner (b) を除いて全員が入れ替わっている。新ギタリスト Torb …
元 SWEET SAVAGE 〜 DEN OF THIEVES のシンガーJohn 'Harv' Harbinson 率いる英国の正統派ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・バンド STORMZONE の3 …
ギリシャ産メロパワー(って略し方に初めてチャレンジw)EMERALD SUN の3rdアルバム。 超 GAMMA RAY, FREEDOM CALL タイプのキーパーど真ん中なサウンド。キーボード奏者 …
米国の女性ロック・シンガー Fiona の19年ぶりの復活作。 HOUSE OF LORDS の James Christian (vo) が全面サポートしたアダルトなハード・ポップの上で、齢50とな …
米サンフランシスコのプログレッシヴ・メタル・バンド HAMMERS OF MISFORTUNE の5thアルバム。 70年代様式派的なメロディックなアプローチを採りつつ、ドゥーミーかつエピックなカルト …
イタリア産プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド INFINITA SYMPHONIA のデビュー作。 正統的なプログ・メタルにアグレッシヴなモダニズムを付加。相当なテクニシャンと思われるギタリストと …
2nd。バンドの中核となるアカネ・リヴ (vo) と 西脇 辰弥 (key) を除くメンバーを一新。新たに加わった大村 孝佳 (g) のネオ=クラシカルなカラーも奏功して、前作と比較してややメタル度が …
UK産フォーク・メタル・バンドDARKEST ERAの1stフル。 フォーク・メタル・・・というか、NWOBHMをダークにしたような正統派系サウンドにほんのりとケルティックな風合いを漂わせた感じ。玄人 …
北アフリカはチュニジアのメロディック/プログレッシヴ・メタル・バンド MYRATH の3rdアルバム 端々に練り込まれたエスニックなメロディ/アレンジが出身国らしさを感じさせるが、KAMELOT あた …
米産プログレッシヴ・メタル・バンド CLANDESTINE のデビュー作。2009年のオリジナル盤をタイトル変更してNightmare Recordsから再リリースしたもの。 コリアン系女性Voをフィ …
英国のメロディック・パワー・メタル・バンド NEONFLY の1stフルレンス・アルバム。 EDGUY meets TWILIGHTNING という趣き。ところどころで聴ける'80sメロハー色や SK …
ドイツ産ヴァイキング・メタル・バンド SUIDAKRA の10thアルバム。 彼らの出自でもあるメロデスな高揚感とフォーキッシュな愁いが、シリアスなダークネスの中で結実。自らがヴァイキング/フォーク/ …
7th。今回は映画的コンセプトをベースとするトータル・アルバム。個々の曲のキャッチーな魅力については過去と比べるべくもないが、壮麗極まりない音像で終始劇的に展開する全体のシアトリカルな流れ、そしてシン …
ノルウェー産ドゥーム・メタル・バンド DEVIL の1stフル。 「レトロ&ヴィンテージな70年代型ドゥーム」という字面から想像できる通りの音で意外さはないが、安心の心地好さ。
ドイツ産テクニカル・デス・メタル・バンド OBSCURA の3rd。超絶技巧がプログレッシヴに高速回転する中で、メロディアスなギターワークが冴える。そしてイケメン。
女性デス・ヴォイス・シンガー+ツイン・ギター+鍵盤を擁する6人編成の国産メロディック・デス・メタル・バンド SERENITY IN MURDER のデビュー作。 昨年1月に川崎CLUB CITTA'で …
バンドの創始者でありクリエイティヴィティ&アクティヴィティにおける司令塔でもあった Mike Portnoy (dr) のまさかの脱退という危機を、後任に STEVE VAI BAND, EXTREM …
2001年に傑作デビュー作 "Verse" で登場したものの2003年のEP "Forecast" を最後に沈黙してしまっていたおフランスのゴシック/プログレッシヴ・メタル・バンド AKIN がなんと …
スウェーデンのフォーキッシュ・パワー・メタル・バンド FALCONER の7thアルバム。 あくまで「メロパワ」な音像を堅持しながら民謡調な土着旋律を練り込んで行く独特のスタイルはこれまで同様に、今回 …
スコティッシュ・パイレーツ・メタル・バンド ALESTORM の3rdアルバム。 リズム隊の交替による全体の鋼度の補強、それに前作で幅を利かせていた壮麗なオーケストレーションをやや控えめにしたことも加 …
オーストリア産6人組シンフォニック・メタル・バンド VISIONS OF ATLANTIS の4thアルバム。 新シンガーにゴス度の高いルックスの Maxi Nil 嬢 (ex-ON THORNS I …
フェロー諸島のヴァイキング・メタル・バンド TÝR の6thアルバム。前作で開花したパワー・メタル的明快さをより推し進めた快作。 注:日本盤のライナーノーツを書かせていただきました。
1991年結成〜1997年解散〜2008年再結成という道程を歩んできた英国の正統派ヘヴィ・メタル・バンド AGINCOURT の1stフル。 SAXON や BLITZKRIEG らに通じる渋めの王道 …
元 ZONATA のドラマー Mike Force を中心とするスウェーデン産メロディック・メタル・バンド ENBOUND のデビュー・アルバム。 Lee Hunter と名乗るシンガーは、WORK …
ドイツ産ヘヴィ・メタル・バンド CIRCLE OF SILENCE の3rdアルバム。 BRAINSTORM meets VICIOUS RUMORS な剛健地味メタル。意外とエネルギッシュなテンショ …
スウェディッシュ・ヤングNWOTHMバンド KATANA のデビュー作。 バンド名はもちろん "Blade of Katana", "Heart of Tokyo" などといった曲目もあるように、日本 …
フィンランド産メロディック・メタル・バンド MERGING FLARE のデビュー・アルバム。 本家のライヴ・サポート・メンバーを務めてしまうほどの公認(?) GAMMA RAY のカヴァーバンド G …
8th。ライヴでの一体感の創出を意識した「キャッチーなブルータリティ」と「あざといまでの泣きメロ」をこれでもかと繰り返す、鉄板の出来。 ここまであからさまだと商業臭さが鼻についてイヤな感じなんだけどく …
2004年の "Symphony of Enchanted Lands II - The Dark Secret" から続くダーク・シークレット・サーガの完結編となる8thアルバム。 前作で "The …
Liv Kristine Espenæs Krull (vo/LEAVES' EYES, ex-THEATRE OF TRAGEDY) の実妹でもある女性リード・シンガー Carmen Elise E …
米NYのシンフォニック・パワー・メタル・バンド DESDEMON の1stフルレンス・アルバム。 一瞬だけ XANDRIA にいたこともあるらしい(アルバムには参加することなく脱退)Chelsea K …
スウェーデンの若きハード・ロックン・ローラー DYNAZTY の2ndアルバム。 前作は Chris Laney が指揮、本作は H.E.A.T を手掛けたチームが全面サポートという万全のバックアップ …
フィンランドのゴシック/グラム・ロッカー LOVEX の3rdアルバム。 更にPOP&キャッチーになって、垢抜けたメジャー感を身に付けた印象。「男声ゴシック」な雰囲気はさっぱり消え失せたけど、純粋に「 …
8th。化けた感バリバリだった前作はやはり奇跡だったのか、本作ではさらにメロディを強めながらも全体的には派手さを控えた「地味」とも言える実直な佇まいに回帰。 が、AMON AMARTH はそれでいい。 …
4th。北欧神話世界でジャーマン・メタル魂を炸裂させるヒロイック・ドライヴの質はこれまでと変わらずも、あまりにも最強過ぎた前作と比較すると、やや「普通」かな〜。