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Rating Score - 96 (39 Albums)

リストビュー

バンドの顔と言っても過言ではなかったシンガー Andre Matos の脱退に伴うバンド分裂という危機を、見事に乗り越えた感のある 4th アルバム。 …

Live Evil (1983)

うわずるほど調子のいいロニーのV。組曲構成もみごと。

CRADLE OF FILTH

Hammer of the Witches (2015)

当サイトの2015年度年間ランキングのアルバムNo1となったのは、英国のシンフォニック・ブラック・メタル・バンド CRADLE OF FILTH の …

Perfect Strangers (1984)

再結成第一弾。今までとは違うパープル。色々言われるが、やっぱり良い。

Under Lock & Key (1985)

L.A.を中心としたアメリカン・メタル・ムーブメントが一番輝いていた時期に生まれた、メロディックHRの至高の一枚。ヨーロッパ的なムードに包まれた最高傑 …

Earthquake (1979)

鳥膚もののGソロ！歌も許せてしまうというものだ。

メロディック・デス・メタル史上に燦然と輝くウルトラ銘盤である前作 "Amorous Anathema" から約２年・・・・。この日をどれだけ待ちわびた …

The Final Countdown (1986)

ポップだろうが名曲揃いには違い無い。J．ノーラムには続けて欲しかった。

Fair Warning (1992)

文句なく92年度の最高の部類に入る。泣きとさわやかさを両有する。

これ以上ないほどの哀愁を帯びたHRナンバーがこれでもかと展開される絢爛絵巻は、聴くものからその涙を一滴残らず絞り取るだろう。本作では相棒が病に倒れ …

Scrach'n Sniff (1991)

！S・ヴァイ真っ青のGに数々の名曲。これはいいっ！

Burning Japan Live (1994)

熱狂のライヴ。グレンのVOはもちろん、二人のGが素晴らしい。

Keeper of the Seven Keys (1987)

M．キスクという恐ろしいVを迎えて、素晴しい歴史的名盤を作り上げた。

Iron Maiden (1980)

現代HMのすべての始まり。常識を打ち破る展開は、当時ど肝をぬいた。初めて HR に触れて3年。高校生になって、所謂お約束の正統派ハードロックにズッポ …

Sad Wings of Destiny (1976)

ジャケットも含め、名盤中の名盤。この路線が良いのになぁ。

Point of Know Return (1977)

名曲目白押しのコンパクトだが深みのある名盤！

Monolith (1979)

良い意味でキャッチーさ増した。1-2曲目の流れは言うこと無し！！！

Live at Whisky (1994)

ぎゃーっ！凄い。最近のでしょなんてなめてかかったら大変だった。

Freaks of Nature (1995)

大復活！！全盛期を思わせる曲展開＆ヴァイオリンの活躍度に涙が溢れる！

Conspiracy (1989)

ストーリー的には "Them" の続編となる、1989 年リリースの 4th。コンパクトにまとめたキャッチーとも言える楽曲と、ギター・パートのみプロ …

Headhunter (1983)

これぞクロークス！スピード感、泣き、どれをとっても最高傑作。

代表曲の集まった最高傑作。

Don't Break the Oath (1983)

泣き、暗さ、キャッチーさ、疾走感、プログレッシヴさすべてを備えた名盤。 MERCYFUL FATE は、そのシンガー King Diamond が後に …

Ride the Lightning (1984)

まさに現代スラッシュメタルのバイブル。メロデイーとの融合。

MICHAEL SCHENKER GROUP

Michael Schenkerがソロとして復活した前作での衝撃度はもの凄いものがあった。誰も彼もが（私のようにギタリストでなくても！）コピーした"A …

Dawn Patrol (1983)

驚異のツインギターコンビネーション！産業ロックの突然変異。凄いっ！

PAIN OF SALVATION

The Perfect Element (2000)

今後 DREAM THEATER を凌駕する可能性のある唯一のバンド、PAIN OF SALVATION 待望の新作は、ロック史に永遠に歴史に語り継が …

Made in Heaven (1995)

泣ける・・・。透明感溢れる名曲の数々に、フレディの美声、ブライアンの魂のG・・

Difficult to Cure (1981)

レインボウが哀愁HR路線に足を踏みいれた最初の作品。

Hemispheres (1978)

やっぱりラッシュはこれか””フェアウェル・トゥ・キング””でしょう。

SHY は自分にとって特別なバンドだ。劇的なハードネスとキャッチーなポップ・フィールを英国らしい憂いで包み込んだ "Brave the Storm"( …

SILENT STREAM OF GODLESS ELEGY

Relic Dances (2005)

中欧チェコに生息するエスニック・ドゥーム/ゴシック・メタル・バンド SILENT STREAM OF GODLESS ELEGY（バンド名長っ!）の …

Fourth Dimension (1995)

専任Vを加え作成した、紛れもない最高傑作。聞くたびにニヤニヤしちゃうお約束様式ワールドに脱帽。

The Damnation Game (1995)

クラシカル＆テクニカル様式美の極限の姿！開いた口がふさがらないほど凄い。

Maximum Security (1987)

「泣き」に重点を置いた恐ろしいほどの完成度を誇る2ND。

Battle Metal (2004)

フィンランドから突如現れたヴァイキング・ペイガン・バトル・メタル・バンド TURISAS の衝撃のデビュー・アルバム。上質なシンフォニーに包まれた勇 …

Force It (1975)

何も言う事はない。ただ口をあけて官能のGプレイに身を任すのみ。

緻密に構築されたドラマティック＆ロマンティックな音世界。QUEEN、BEATLES等の影響が良い。凄いっ！

Velvet Viper (1991)

様式美の権化のようなGにパワー女V。ドラマティック＆ヘヴィな佳曲に感動。

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RAVENTHRONE / Endless Conflict Theorem (2002)