HELLOWEEN, ANGRA, GAMMA RAY をお手本に BLIND GURDIAN のドラマ性を風味として加味したイタリアン・シンフォニック・メタルの新星。 音質のせいか(悪くはないよ)歌 …
驚きのゴシック・テイストが○。
国産らしからぬ David Coverdele 型の熱き歌唱と、各所でテクニカル&エモーショナルなプレイを決めるギターを中心とした骨太な HR は、第4期 DEEP PURPLE meets M.S. …
80年代のLAメタル全盛期のバンドを想起させる元気系HRと、欧州的なオーセンティックなヘヴィ・メタルをブレンドした趣。 あるときはキャッチー、ある時は縦ノリ、ある時はほんのり叙情・・・と、実に中途半端 …
完全にノックアウトさせられた前作と比較すると幾分ソリッド&コンパクトな印象ながら、そこはやはり湿り気と憂いに満ちた、威風堂々たる極上のハード・ロック・アルバム。 この歴史と伝統を感じさせる、人の悲しみ …
デビュー作で全開だった悪ノリは少々後退。インパクトが稀薄になった分、我々メタルファンには彼らのメタルバンドとしての本質がダイレクトに伝わりやすくなったんだが、あまりにもあまりにもな音質の悪さが足を引っ …
シンフォニック・疾走・ドラマティック・ブラック。 驚くほどにハイクオリティで、リリカルな泣きフレーズをキーボードが華麗に装飾し、リズム隊の整合感もバッチリと、全体の印象は DIMMU BORGIR っ …
Spinefarm 系列のゴシックレーベル Spikefarm からの刺客、SILENTIUM は、ヘタウマ男声シンガーと女性ソプラノにツインギター、そしてピアノ、キーボード、ヴァイオリンを加え、すべ …
アイリッシュ A.O.R. ポップバンド、CORRS のアンプラグド・ライヴ盤。 いや~、冒頭の "Only When I Sleep" のサビの出だし部分で、もう失禁ですわ。こーゆーのを「愁い」「哀 …
影の実力バンドとしてマニアの評価は高い VANDEN PLAS。今回のアルバムも相変わらずハイ・クオリティ。 ヘヴィなメタルリフ攻撃とプログレッシヴマニア垂涎の変拍子展開でグイグイ引っ張りながら、細か …
イタリアン・シンフォニック・クサメタル。 当然 RHAPSODY や LABYRINTH の域には到底達してはいない(つーか多分到達し得ない)限りなくB級バンドなんだけど、勇ましい漢汁を撒き散らしなが …
日本が誇るハイクオリティなプログレッシヴ・メタル・バンドの2nd。 先進性を追求しながらもあくまで自らが「メタル」であることに拘った作りは、さながら FATES WARNING meets VICIO …
「リバーダンス」オーケストラや「タイタニック」のサントラにも参加した米国女性フィドラー Eileen Ivers の3rd。 伝統的なケルティック・トラッドあり、現代的なロックに彼女のフィドルが絡む斬 …
TEN のギタリストのソロ。 欧州の愁いはホンの少しで、大陸的な開放感に包まれたサウンドはやや期待外れ。安心のクオリティではあるけど、その淡白な楽曲群のインパクトは、かなぁ~り稀薄。やっぱこの人メロデ …
HAREM SCAREM から覇気をなくして哀愁を加えた感じ。 曲自体は特に、地味ぃ~な声にあまり魅力を感じなかった。 妙に弾きまくるギターが、なんだか浮いてて悲しい感じ。
笛系のリードメロディで哀愁たっぷりに始まったとたん、「あぁ、イイジャン・・・」って思わず呟いてしまった。 ディープデスヴォイスと明々朗々な歌唱、そして様々な楽器を使ってセンスよく纏め上げた、ゴージャス …
アイリッシュ系イギリス人男女によるケルティック・ニュー=エイジ・ユニット。 ビートを刻むリズム楽器はほとんど登場せず、哀愁に満ちたアコースティック・ギターと崇高なまでに清々しいエンジェリック・ソプラノ …
ややクラシカルに疾走する北欧クサクサ・スピード・メタルの新星。 ジャーマン出身かと思わせるヘナチョコ・チキン・ハイ=トーン・ヴォイス(笑)がクサさを倍加させているが、これはこれでアリかも。疾走チューン …
様式美メタルとハードポップをブレンドし、DREAM THEATER 的プログレメタルアレンジで武装した、話題のコリアン・メタラー。 全体の印象は、言い意味で「80'sジャパメタ」。ナヨっぽくヨレルヴォ …
祝!再結成! そして祝! Paul Gilbert メタル帰還! 往年の様式色は控えめだけど、弾きまくり&叩きまくり(笑)で、アメリカのヘヴィ・メタル・バンドならではの快活さが滲み出る楽曲も、聴いてて …
ううむ、、、もろブルーズベースではないにしろ、燻し銀のヘヴィ・ロックで北欧臭は皆無。ギタープレイ自体は熱さムンムンのペンタトニック弾きまくりで、プレイの熱気は最高潮ながら、どうしても彼に期待しちゃう「 …
Pete Sandberg のハスキーな声の魅力を十二分に生かした、オーソドックスかつヴァリエーション豊かな北欧ハードロック。 バラード系の曲は出色の出来だが、その他の曲が悪くはないけどあまり印象に残 …
期待のセカンドはメジャー配給。(祝) 相変わらず、容赦なく急所(様式ツボ)を突いてくる素ん晴らしいタイム感を備えた超絶ギタープレイが、存分に堪能できる。 各楽曲も、前作以上に多彩なヴァリエーションを見 …
今までの代表作からの絶妙な選曲っつーのに加え、パフォーマンスも非常にイイ感じのテイクが収録されていて、ホントにベスト盤聴く感覚で末永く楽しめそうなライブ盤。 そして目玉はギタリスト David Kil …
MARILIN MANSON と比較してもなんら遜色のない超ハイクオリティな仕上がりに驚愕。こりゃあ「デジタル・ディスコ・デス」・・・イヤ、「ジュリアナ・デス」(笑)と言ってしまおう。 最初は大胆な電 …
うわ、前作で致命的な泣き所だった音質がかなり改善されて、第一印象は◎! 最近山のように登場して来たイタリアン・シンフォニック・メタル軍団の中でも、HELLOWEEN, ANGRA の影響を最も色濃く感 …
RUNNING WILD meet ACCEPT ! 80年代全半にヨーロッパのマイナーレーベルから山のよう出現した HEAVY METAL の心意気を唄う「HELLOWEEN 以前のジャーマン・メタ …
衝撃のシンフォ・ワールドを展開してくれた前作、"Battle Magic" が「ディズニー・デス」とすれば、この新作はその宇宙ロボっぽいジャケから受ける印象からか、「スペース・ウォー・デス」って塩梅で …
いや、凄い。やはり凄いのを提示してきたなぁ、DREAM THEATER。他の亜流(も好きだけどね/笑)とは見てる先があまりに違いすぎるわ。そしてその存在の次元が決定的に違う。最先端のテクニカルなプログ …
前作 "Extreme Measures" の退屈さがウソのように聴き応えアリの充実作。 まぁ、ぶっちゃっけた話、今回のパートナーギタリストである Tony MacAlpine の奏でる泣き系の旋律の …
HM 史上未曾有の MY 大傑作、"Chemical Wedding" の収録曲をたくさん演ってるとなれば、買うでしょ、普通。(笑) つっても、スタジオ盤に封じ込められていた緻密な暗黒伝統様式の再現に …
うっわー! 垢抜けた垢抜けた! 一級品のサウンドメイクじゃん。1st で全体を覆っていた80年代プログレハード臭は後退したものの、そのテイストは所々でタイミングよく爆発することによって、一層効果的にこ …
複雑な政治的背景からか、名義こそ JIMI JAMISON'S SURVIVOR と濁しているが、このアメリカン都会派 AOR/HR の威厳に満ちたサウンドは、紛れも無い「SURVIVOR の新作」と …
主要メンバーの「元サヤ」である LABYRINTH や RHAPSODY を思いっきりスケールダウンしたような、類型的ながら良く出来たイタリアン・スピード・メタル(って判るよね)ではあるので、聴けばそ …
「ヘボジャケで損してる大賞」があったら、間違いなくノミネートされるであろうダメダメジャケの下には、印象的で大仰なメロディを配した、恥かしいほどに実直なB級(褒めてる!)メロディック・ヘヴィ・メタルが隠 …
"Inishmore" で、「ネタ切れ、終わった。」と思ったが、ちょっとだけ復活。が、楽曲のレベルはまだまだ低いね。 ・・・とか何とか言いながらリピート中。(苦笑)
おぉ、これは我々オヤジメタラー(苦笑)が思い浮かべるメロディック・ハード・ロックの一つの理想の姿では? 哀愁たっぷりのキャッチーなメロディとそれを彩る壮麗なコーラスが、考え抜かれた凝ったギターリフの上 …
いいライブだ~。曲もプレイも充実してて楽しめる。 Jeff Martin のドラム、すげーわ。
た、たまらん! 漢ならこの魅惑のヌードジャケで早くもノックアウトだろう! もちろん美貌の巨乳フィメールシンガー Vibeke Stene にも!! ・・・じゃなくてぇ、前作、Widow's Weeds …
VANDENPLAS、IVANHOE タイプ。 チョー安定しててレベルは高いが、もうちょっと楽曲に愁い&フックが欲しいトコだなぁ。でも悪くはない。当分聴きつづけるでしょう。で、そのうち気に入りそう。( …
これまた THYRFING とともに BAL-SAGOTH タイプの良質ファンタジック・シンフォ・ヴァイキング・ブラック。派手派手&正統派メタルのカタルシス。
ハイクオリティだったにせよ、モロ INFLAMES フォロワーだったサウンドから、AT THE GATES スタイルの剛健さをプラスした独自の味わいを模索した2ND。 模索せんでえぇっちゅーの。(笑)
うーん、Andre Andersen のソロと似たような印象だなぁ。「悪くない」「平凡」「地味」「ワンパターン」「シンガー棒読み」・・・。 このバンド、マジで終わったかも。 が、John West の …
EVERY LITTLE THING の曲を海外アーティストの演奏/歌唱によってリ・レコーディング。哀愁メロディックAORファンは必聴っすよ、これ。マジ。 Hail 五十嵐!
叙情ギターと曲自体の融合具合は ARCH ENEMY よりも上手いが、メロ自体の扇情力は本家の方が上か?って感じかなぁ。 今回は「チョイ化け」したが、キラーチューンができれば「大化け」は確実だね。 聴 …
もともと好きなバンドではあったのだが、本作ではドゥーミーな暗さ、フォーキーな朴訥さ、サイケデリックな明るさ、アコースティックな美しさが見事に融合。そして様式派ギターと歌メロの美旋律によって、メランコリ …
まんたろうくんオススメ。 確かにいいね。落ち着いた SHADOW GALLERY っつーか、テクニカルな VALENTINE っつーか、クライブ・ノーラン系の感触もある叙情派プログレハード。 ポリシン …
James LaBrie のソロ作。MAGNA CARTA 陣がバックを努めていて、聴き応えは充分。 捉えドコロにかける楽曲と、方向性がやや拡散してるのがちょっと気になってとっつきにくいものの、異常に …