プロダクションに凝った曲が多く、作風は良いのだが、曲が退屈。
フィンランド産男声メランコリック・ゴシック・メタルのデビュー作。これも GRAND ALCHEMIST 同様 SOUND RIOT からのリリースだ。 しっかりと勢いあるビートが刻まれる中に哀しみのメ …
名プロデューサー/エンジニアとしても名高いJacob Hansenがギタリストを務める、デンマークを拠点とする多国籍プログ・メタル・バンドPYRAMAZEの7thアルバム。 前作『EPITAPH』(2 …
本人たちが「"Slippery When Wet" や "New Jersey" に近い」とのたまってたとおり、いきなりの "It's My Life" は、マイナーキー主体の昔っぽい哀愁メロディック …
ドイツのフォーク・メタル・バンド ADORNED BROOD の6thアルバム。 女性フルート奏者 Ingeborg Anna 嬢がフォーキーな味わいを振りまきつつも、全体的には正統派へヴィ・メタルの …
オーソドックスなスラッシュ。安定したギターはセンスよし。
オーストリアのデス=ゴシック・プロジェクトの 2nd。PAZUZU の Ray Wells がほとんど一人で切り盛りしてるんで、「プロジェクト」ってのもちょっと変だけど。 正統的 HM 風味の強いメロ …
英国産ハード・プログレッシヴ・ロック・バンドの 6th アルバム。 ヘヴィなメタリック・ギターとタイトにヒットするテクニカル・ドラムが齎すラウドな感触が DREAM THATER 系のいわゆる「プログ …
イタリアのプログレッシヴ・メタル・バンド MOONLIGHT COMEDY のギタリスト Simone Fiorletta の3rdソロ・アルバム。 軽やかな叙情味が心地良いメロディックなインスト作。 …
明るくアメリカンになってしまった。残念!!
ジャーマン様式派パワー・メタル・バンド AT VANCE の結成10周年という節目の年のリリースとなる8thアルバム。 高精度なネオ=クラシカル・ギターとエモーショナルな実力派ヴォーカルを中心とした1 …
US若手懐古メタラーの2nd。前作では80年代臭を強く感じたが、本作は今風なエクストリーム感をグッと増した印象。年に似合わぬ上質なメインストリーム・ミュージックに仕上げている。
今や NIGHTWISH の重要なファクターとしての立ち位置がすっかり定着した感のある Marco Hietala (vo,b) 率いるフィンランドの古参へヴィ・メタル・バンド TAROT の7thア …
サバス風からポップまでバラエティーにとんだ構成。
米ニュージャージー出身のメロディック・ハード・ロック・バンド NORWAY の、前作以来6年半ぶりとなる3rdアルバム。 新たなシンガーとして TRADIA, DEPARTURE での名演が思い出され …
ドイツの中堅パワー・メタラー PARAGON の 6th アルバム。 いかにも「ヘヴィ・メトゥ」な JUDAS PRIEST ~ MANOWAR ルーツの勇壮で剛健なサウンドのクオリティはますます U …
フロントマンにDoogie Whiteを据えた体制では2作目となるALCATRAZZの6thアルバム。 Doogieの歌もさすがにベテラン的な良さだし、Joe Stump(g)も年輪を重ねて上質なエモ …
ナイスな殺戮 Artwork でジャケ買い者続出の(ウソ)German バカ Metal の 4th。 意外性のないコード運びで進行する難易度低めの Metal Riff が疾走する、実直な 80's …
4th。基本的にはこれまでと変わらずも、ダークでシリアスな硬さが目立つ。前作から加入の Henrik Bergqvist (g/ex-FORTUNE) の技巧的なプレイは前作以上に楽しめる。
“王者”Yngwie Malmsteen による、これまでの作品からピックアップしたメロウ・サイドの楽曲をアコースティックにリ・アレンジして再録(+新曲1曲)したインストゥルメンタル作。 スピード/ス …
英国はレディング出身のモダン・デスラッシャー SYLOSIS の1stフルレンス・アルバム。 言われているとおり AT THE GATES meets SOILWORK と呼べる音で確かに高品質ではあ …
フィンランド産メディヴァル・ウォー・メタル・バンド MOONSORROW の 2nd アルバムは、収録曲は6曲ながら、最初のイントロを除いて全曲が7~13分の長尺という大作指向な一枚。 楔帷子に身を包 …
VOが変わり、アバンギャルドな方向へ。
ドイツ産ネオ=クラシカル・メタル・バンド AT VANCE の7thアルバム。 前2作で歌っていた Mats Levén (vo) が脱退、Rick Altzi (vo/SANDALINAS, FRE …
スロヴァキア出身で現在アイルランドに居を構える Jörg Heinrich による一人フォーク/ブラック・メタル・プロジェクト HEINRICHREICH の1stフルレンス。 プリミティヴな暴虐サウ …
焦点の絞れていない散漫なギターインスト。退屈。
元LOST HORIZON~HEEDの超絶シンガーDaniel Heimanがシーンに戻ってきた!・・・と手放しでは喜べないのがとても残念。。。 このスウェーデンから登場した新バンドLAVETTは確か …
独産ヘヴィ・メタル・バンドSINBREEDの約2年ぶりとなる3rd。 前作に続き、元SEVENTH AVENUE(!)〜現BEYOND THE BRIGEのHerbie Langhans (vo)の独 …
1stフルをリリースしたばかりの国産メタル・バンドLOVEBITESが短いスパンで4曲入りミニアルバムをリリース。 ツインギター(片割れがキーボードも兼任)の5人組が奏でる地に足の着いた正統派メロディ …
今回は再びハード・ロックに回帰らしい・・・とはいっても "From Now On..." とは比較にならないほどアダルトな風合い。やっぱね。 確かにオルガンが駆け回る DEEP PURPLE 風チュー …
シアトリカル・変態・プログレッシヴ・ブラック。 バンド名&ジャケでついつい買ってしまったが、こいつは凄い。唐突な展開、鳴り響く不協和音、理解不能の変拍子に支配された狂気の世界。そこに女声やクラシカルな …
シュラプネルの初期のコンピレーション。現有名人が多数参加。 1. WILD DOGS / The Tonight Show 2. CINERARY / Rockin' The U.S. 3. EXCI …
デンマーク産ゴシック・ロック・バンド CRYOSHELL のデビュー作。 個性に欠ける典型的「嬢メタル」なバンドだが、SIRENIA あたりに通じるゴシカルなメタル色にはちょっとだけ反応しちゃうかな。 …
フラメンコ・ギターとヘヴィ・メタルの融合を試みる米産バンド FLAMETAL の2ndアルバム。 自ら「SLAYER meets Paco de Lucia」と喩えるように、Ben Woods (g) …
ドイツを活動拠点とするドイツ/アメリカ/ベラルーシ混成ダーク・エレクトロニカ/ゴス・ロック・バンド JESUS ON EXTASY の2ndアルバム。 女性ギタリスト&女性キーボード奏者を含む5人組が …
1983年結成の米国はマサチューセッツ州ボストンの老舗ヘヴィ・メタル・バンド STEEL ASSASSIN の1stフルレンス・アルバム。 解散状態だったバンドを復活させての遅すぎるデビューだが、その …
2枚組ライヴ CD。中国盤。 (Nov. 13, 2003)
伝説のスラッシュ/ダーク・メタル・バンドとして語られるスイスの CELTIC FROST の16年ぶりの復活作となる6thアルバム。 インモラルな禍々しさを発散する様はさすがだけど・・・曲自体は正直ち …
スウェーデン人マルチ・プレーヤーTommy ReinXeed(vo,g,key)のリーダーバンドREINXEEDによる通算5作目。 劇的かつ勇壮なメロディを全編で熱く連ならせる一方で、それと相反するよ …
Don Dokken (vo)、George Lynch (g)、Jeff Pilson (b)、Mick Brown (dr)というクラシック・メンバーで奇跡の復活を果たした2016年の公演で録られ …
オーソドックスHRから元気なR&Rまで。
元 ARCH ENEMY のシンガー Johan Liiva を擁するスウェーデンのメロディック・デス・メタル・バンド HEARSE の4thアルバム。 オールド・スクールなスラッシュ感とエモーショナ …
典型的ジャーマンメロディックHR。
DESTROSEやLIGHT BRINGERの人脈の中で2014年に結成された国産メタル・バンドMARDELASの3rd。 初期からのメンバーだったhibki(b/現SABER TIGER, SILE …
Kai Hansen (g,vo)とMichael Kiske (vo)がまさかの復帰を果たした奇跡の新作。 Kai Hansenのペンによる先行シングル #12 "Skyfall" を一聴した際には …
アメリカの知性派へヴィ・ロック。DREAM THEATER を引き合いに出されるのはわからなくもないが・・・。オレ的には引っ掛かり所全然ちゃうわ。
米オハイオのスラッシュ・メタル・バンド SOULLESS の約5年振りとなる3rdアルバム。 オールドスクールな米産スラッシュと欧風モダン・デスラッシュの両側面を兼ね備えた、激烈かつメロディックなサウ …
メジャー第一弾。