ルーマニア産のメロディック・メタル・バンド MAGICA の5thアルバム。 女性シンガー Ana Mladinovici 嬢をフィーチュアした欧風メロディック・メタルは、初期の作品で耳を惹いた様式& …
ジャーマン・スラッシュ・メタル・バンド WICCA の2ndアルバム。 DESTRUCTION, KREATOR, SODOM それぞれに通じるいかにもジャーマン・スラッシュな核にフィジカルなUS風味 …
フィンランド産フォーク・メタル・バンド KIVIMETSÄN DRUIDI の2ndアルバム。 1stで目立っていたドタバタした土臭さと楽曲/フレーズの他者からの露骨な拝借がかなり払拭され、同時に勢い …
ICS Vortex (b,clean vo), Mustis (key) の2人が脱退…。残った Shagrath (vo/OV HELL), Silenoz (g), Galder (g/OLD …
フレンチ・シンフォニック・メタル・バンド KERION の2ndアルバム。 紅一点の女性シンガーの歌が相当にヘタだったり(ルックスも…汗)演奏陣もプレイもモッサかったりするけど、自前のファンタジック・ …
フィンランド人女性シンガー Katra Solopuro 嬢を中心とするプロジェクトの2ndアルバム。 デビュー作では第三者が WITHIN TEMPTATION や NIGHTWISH を模倣して作 …
8th。今回は Jamie Borgir (ds) が作曲の主導権を握ることになったが、ハートウォーミングかつ叙情的な甘口ハード・ロックという「LAD節」の風合いは変わることなく琴線に響いてくる。正直 …
Tony Mills (vo) を迎えて3作目を数える通算12作目。 Ronni le Tekro (g) の個性的なギター・プレイを強調したアグレッシヴな音圧が印象的な高テンションな一枚。期待する …
CRADLE FILTH や THERION のライヴでコーラス参加していた際の超マツコ・デラックス・タイプの圧倒的な存在感で観るものを魅了した英国の女性シンガー Sarah Jezebel Deva …
ノルウェーのプログレッシヴ・ブラック・メタル・バンド BORKNAGAR の8thアルバム。 ブラック・メタル由来のアグレッションの中にレトロなオルガン・サウンドを大きくフィーチュアしてアーティスティ …
15th。"Perpetual Flame" 時のアウトテイクと稚拙なインストでアルバム1枚分の時間を埋めた「新作もどき」。ソロ部分に近作にはない閃きが散見されることだけに、無理やり小さな悦びを感じよ …
ドイツの様式派ギタリスト Axel Rudi Pell の13thアルバム。 王道ヘヴィ・メタルとメロディアス・ハード・ロックの中間を進む楽曲のレベルは相変わらず高く、熱唱する Johnny Gioe …
ポーランド産ヘヴィ・メタル・バンド CRYSTAL VIPER のライヴ+αな企画盤。2009年7月18日の独ローレライでの Magic Circle Festival でのライヴ・テイク6曲に加え、 …
ギタリスト Mika Grönholm (g,b,syn) を中心に、Markku Kuikka (vo/STATUS MINOR, ex-THAUROROD), Tom Rask (dr/MAREN …
スペインから飛び出たフォーク/デス・メタルの新星 NORTHLAND のデビュー・アルバム。BELLFAST の営業でユニオンを訪問した時にジャケ買いしたスよ。(このジャケでかw) 専任ヴァイオリニス …
デンマークの「フューチャー・ハイブリッド・メタル」バンド RAUNCHY の5th。エクストリーム度控えめ、スタイリッシュなポップ性強めな、これまでになく取っ付き易い作風の完成度高い一枚。
ポルトガルの4人組ヘヴィ・ロック・バンド KANDIA のデビュー作。類型的な「嬢メタル」だが、紅一点の女性シンガー Nya 嬢はエキゾチックな魅力を放つなかなかの上玉。
英産メロディアス・ハード STRANGEWAYS の約10年ぶりとなる復活7thアルバム。近年 GIANT やソロ作等の活躍が目覚しいシンガー Terry Brock の美声が響くスコティッシュな味わ …
ブラジル産メロディック・パワー・メタル・バンド TERRA PRIMA の1stフルレンス・アルバム。 Holy Land 期の ANGRA を目指す南米メロディック・メタルの典型的なスタイルだけど、 …
ノルウェーのプログレッシヴ・ブラック・メタル・バンド IN LINGUA MORTUA の2ndアルバム。 暮れも押し迫ったチョー年の瀬にスッゴイのキタ! 熟達のプログレッシヴ・グルーヴが炸裂するアー …
4th。アダルトな骨太ゴシック・ロックとしてはこれまでになく研ぎ澄まされているが、期待するメランコリックなセンチメンタリズムは希薄。
11年ぶりの9th。全く期待してなかったんだけど、蓋を開けてみたらこれが往年以上に往年っぽい RATT 節満載の好盤になっててビックリ! 楽曲の勢いの良さも◎だが、とにかく Warren DeMart …
イタリアン・メロディック・パワー・メタル・バンド DERDIAN の3rdアルバム。 全体を包む頼りないダサさは相変わらずながら、それをも武器に終始異臭を振り撒き続ける壮大なシンフォ絵巻は、「XaME …
10th。大好きな Gus G. (FIREWIND, ex-DREAM EVIL) がギタリストに抜擢されたってことで超久々に買ってみたけど・・・味気ない最近の Ozzy っぽい曲(って最近の作品買 …
ノルウェー出身の女性シンガー、Issa こと Isabell Øversveen 嬢のデビュー・アルバム。 美貌のフィメール・ハード・ポップ・・・ということで女性シンガーのソロ作らしいキャッチーなサウ …
西班牙が誇るオーケストラル・メタル・バンド DARK MOOR の8thアルバム。 初代の Elisa C. Martín (vo/DREAMAKER, HAMKA, ex-FAIRYLAND) から …
スウェディッシュ・プログレッシヴ・メタル・バンド SEVENTH WONDER は、DREAM THEATER のメロウな歌物の魅力と楽器陣のユニゾンのスリルをイイとこ取りした楽曲の中で、激テク弦楽器 …
ジャーマン・メロディック・ペイガン/フォーク・メタル・バンド EQUILIBRIUM の、シンガーとドラマーを交代させての3rdアルバム。 アルバム/ライヴ双方でバンドの中心人物的なオーラを発していた …
ベイ=エリア・スラッシュ・メタル・バンド FORBIDDEN の13年ぶりの5thアルバム。 FORBIDDEN といえば数あるスラッシュ・メタル・バンドの中で俺の最も好きなバンドであり(俳優/タレン …
英国のシンフォニック・ブラック・メタル・バンド CRADLE OF FILTH の9thアルバム。 前作は、初期の作風に通じるシンフォニック&シアトリカルな装いを復活させつつも、個々の楽曲の印象の弱さ …
デンマーク産ゴシック・ロック・バンド CRYOSHELL のデビュー作。 個性に欠ける典型的「嬢メタル」なバンドだが、SIRENIA あたりに通じるゴシカルなメタル色にはちょっとだけ反応しちゃうかな。 …
ブラジル産メロディック・パワー・メタル・バンド WIZARDS の約5年ぶりの6thアルバム。 前作から Christian Passos (vo) を除く全員がメンバーチェンジし、現在は Leo M …
ラトビアの古参ペイガン/フォーク・メタル・バンド SKYFORGER の5thアルバム。 地に足の着いたミドルテンポな正統メタル的楽曲に、バグパイプ、ハープ、リコーダーらの民謡フレーズを載せた、土着的 …
80年代のフレンチ・メタル・バンド SQUARE が再結成、その名も STILL SQUAR と改名して約15年ぶりにリリースする2ndアルバム。 とても新作とは思えないポンコツ・オールド・フレンチ・ …
8th。オリジナルにカヴァーやトラディショナル・ソングを加えた楽曲は、これまでどおりのフォーキーな魅力満載。結婚〜長女誕生の幸せ効果か、これまでよりはややポップな躍動感とリラックスした明瞭さが強めかも …
MITHOTYN のメンバーだった Karl "Kalle" Beckmann (vo,g), Karsten Larsson (dr/FALCONER) らによるスウェーデン産ヴァイキング・デス・メ …
コリアン・デス/スラッシュ・メタル・バンド SEED の前作から12年ぶりの2ndアルバム。ドラマーは DETRITUM, ex-RITUALCARNAGE, BASSAIUM の浜飯さん。ブルータル …
沖縄のハード・ロック・バンド 紫 の34年ぶり(!!!)の3rdアルバム。 1976年にリリースされた1st "Murasaki" と2nd "Impact" の2枚を聴いた高校時代の俺は、その「究極 …
米産シンフォニック・ブラック・メタラー ABIGAIL WILLIAMS の2ndアルバム。 DIMMU BORGIR 譲りのボンバスティックな劇的ブラック・メタルの米産らしからぬスタイルは保持してい …
オランダのシンフォニック・ブラック・メタル・バンド CARACH ANGREN の2ndアルバム。 ただド派手なだけではない細部まで凝ったシンフォニー・アレンジが耳を惹く、メロディックさを高品質に突き …
フィンランド産メランコリック・ゴシック/デス・メタル・バンド DARK THE SUNS の3rdアルバム。 グロウルが響くメタリックな強度と弦楽&ピアノの悲愴な調べが絶妙なバランスで融合した「悲哀系 …
9th。近作と同路線ながら、今回はキラーな曲が見当たらず・・・。イントロで一瞬「おっ!?」と思ってもその後ハイライトがやってこないのが何とももどかしいな。
ドイツ産メロディック・デス・メタル・バンド DARKNESS ABLAZE の2ndアルバム。今時珍しいくらいに終始メッロメロに攻める正統派。#5 Reduced To A Beast とか、デス声じ …
6th。ポルカ・メタルな骨格は変わらねど、シンフォニック度とブラック的なアグレッションを共にアップ。普通に彼ららしいいい作品ではあると思うんだが、FINNTROLL の俺的イメージである「村メタル」ら …
VINDICTIV の Yngwie 型ギタリスト Stefan Lindholm と SEVENTH WONDER のシンガー Tommy Karevik らによるネオ=クラシカル・プログレッシヴ・ …
オーストリア産メロディック・ヴァイキング・メタル・バンド HEATHEN FORAY の2ndアルバム。 ピロピロなギターを軸にメロディ重視で攻めるメロデス型で、曲によっては NORTHER や KA …
オランダ産ヴァイキング/フォーク/ペイガン・メタル・バンド HEIDEVOLK の3rdアルバム。 「男男ツイン・ヴォーカル」(キモス)が朗々たるデュエットをフィーチュアした無骨な田舎系ヴァイキング・ …
ソロ3作目。今回はサックスを大きくフィーチュアして、さらにアヴァンギャルドかつプログレッシヴに暴虐性をアピール。アートなメタルとしての魅力には秀でた作品となったが、個人的に楽しみにしていた「ギタリスト …