フィンランド産フォーク・メタル・バンド KIVIMETSÄN DRUIDI の2ndアルバム。 1stで目立っていたドタバタした土臭さと楽曲/フレーズの他者からの露骨な拝借がかなり払拭され、同時に勢い …
ノルウェーのイケメン・メロディック・ブラック・メタル・バンド KEEP OF KALESSIN の5thアルバム。 前作 "Kolossus" で見事に爆発させた大衆性は、外界と冥界を繋ぐ回廊にて、ブ …
9th。ここ数作同様、繊細かつ濃密に作り込まれたゴシカルな世界観をトータルで楽しむ作風。ミドルテンポ中心で即効性は薄いが、聴き込むうちに深長な魅力が徐々にジワジワ滲み出してくる。ただし「聴き込む」のに …
3rd "III" (1988年) と再結成後の4th "Hollywood Trash" (2001年) に "Subway" を追加したリマスター企画盤。
2010年現在で平均年齢約18才というチョー若手な独産ヘヴィ・メタル・バンド KISSIN' DYNAMITE の2ndアルバム。 いやこれが、「たかがガキんちょバンド」とは侮れない素晴らしい出来で本 …
ロシアはモスクワを本拠とする5人組フォーク・メタル・バンド KALEVALA の1stアルバム。 朗らかな民族色を孕みながら素朴かつ軽快に跳躍する曲々は、紅一点の女性シンガー Kseniya 嬢 (v …
Pekka (vo,g), Antti (g/ex-ETERNAL TEARS OF SORROW) の Kokko 兄弟率いるフィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド KALMAH のこの6 …
オランダ産プログレッシヴ/ポンプ・ロック・バンド KNIGHT AREA の3rdアルバム。 1stの感想として書いた「GENESIS の寓話的な空気感、CAMEL の大人びた泣き、そして PENDR …
ロシア産フォーク・メタル・バンド KALEVALA の3rdアルバム。 紅一点の Kseniya 嬢 (vo/ex-NEVID', BUTTERFLY TEMPLE) の溌剌とした辺境歌唱とアコーディ …
スウェーデンの鬱系ゴシック・ロック/メタル・バンド KATATONIA の8thアルバム。 ここ数作はやや淡白な印象だったが、本作では持ち味の内省世界が久々に炸裂。淡い浮遊感が漆黒の絶望感を導いてゆく …
新曲を2曲収録、数曲のギター・パートを差し替え、そして全曲リマスターを施したベスト盤。 所謂“Yngwie 系”ながら圧倒的なタイム感の良さと揺れるエモーションはやはり惚れ惚れする。2010年に予定さ …
ブラジル産ブルータル・デス・メタル・ブラザーズ KRISIUN の7thアルバム。 高温弦を絡めたフックの効いた強力なリフ、怒涛の激烈ドラミング、超絶に弾きまくるテクニカル・ギター。それらが渾然一体と …
結成30年を超えるハンガリーを代表するトラッド・ロック・バンド KORMORAN の新作。(何枚目かは不明…) 中世風の民族的なノスタルジーと近未来風のスペーシーなクリアさがシンフォニックな構築美の中 …
国産様式美メタル・バンド ARKSTORM を率いるネオ=クラシカル・ギタリスト 太田 カツ の2ndソロ・アルバム。 歴代の国産ギタリストの中でもトップ・レベルの Yngwie 度!!と思わず高揚す …
現 BROTHER FIRETRIBE のベースプレーヤー Jason Flinck がシンガーを務めるフィンランド産メロディック・メタル・バンド KINGS OF MODESTY の1stフルレンス …
ブラジルを代表するスーパー・ギタリスト Kiko Loureiro (ANGRA) の3rdソロ・アルバム。 前作は彼の中に流れるジャズ趣味を具現化したリラックスした作風で、それはそれで魅力的だったが …
VISION DIVINE を脱退した Michele Luppi (vo) が旧知の仲間と結成したニュー・バンド KILLING TOUCH のデビュー作。 意識的にメタリックな色合いを強めるもやっ …
ベテラン・ジャーマン・スラッシャー KREATOR の12thアルバムは、ツボを突く良質アグレッションの噴出に問答無用でスラッシュ魂を揺さぶられた前作をさらに鋭利に研ぎ澄ました一枚。 頭領 Mille …
韓国の実力派シンガー Kim Kyung Ho がデビューから15年の歳月を経てようやく日本デビューを果たす5曲入りEP。 目玉はなんと言っても本作のために 木下 昭仁 御大 (g/SABER TIG …
韓国系女性シンガー Ji-In Cho 嬢をフィーチュアするドイツ産ゴシック・メタル・バンド KRYPTERIA の4thアルバム。 メタリックな感触とモダンなロック色を同時に強め、前作で魅力だった女 …
フィンランド産フォーク・メタル・バンド KIVIMETSAN DRUIDI の1stフルレンス・アルバム。 TURISAS の如きウォーペイントを施し武器を手にする野郎共を美貌の歌姫が従えるカヴァーア …
フィンランドのフォーク・メタル・バンド KORPIKLAANI の、前作から約10ヶ月という短スパンで届けられた5thアルバム。 前作から本作の間に Nuclear Blast に移籍という出世を遂げ …
歌姫 Katra Solopuro 嬢をフィーチュアしたフィンランドのゴシック・メタル・バンド KATRA の2ndアルバム。 1stアルバム収録曲の英語ヴァージョン(もとは母国語)+未発表の新曲+カ …
LOVEX にも在籍していた経歴を持つ (つーか Vivian (g) のアレらしい) 歌姫 Katra 嬢をフィーチュアしたフィンランドのシンフォニック・ゴシック・メタル・プロジェクト KATRA …
フィンランドのメロディック・エクストリーム・メタル・バンド KIUAS の3rdアルバム。 アグレッシヴなリフ使いや味付け程度のデス・ヴォイス周りの質感にややハイブリッド臭は残るものの、全体的には極め …
フランスのシンフォニック・メタル・バンド KARELIA の3rdアルバム・・・だけど、本作のスタイルは既に“シンフォニック・メタル”という字面から想起できるソレではなく、“インダストリアル・ダークウ …
今年(2008年)で結成35周年を迎えるオランダの老舗プログレッシヴ/メロディック・ロック・バンド KAYAK の15th(?)アルバム。 2000年に19年振りの復活を果たして以来、再び素晴らしい作 …
露国モスクワのフォーク・メタル・バンド KALEVALA の1stアルバム。 紅一点の女性シンガー Kseniya タン (ex-NEVID', BUTTERFLY TEMPLE) のエネルギッシュな …
Daniele Liverani (key,g/EMPTY TREMOR, GENIUS A ROCK OPERA, TWINSPIRITS, COSMICS) によるメロディックAORハード・ロック …
フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド KALMAH の5thアルバム。 前作 "The Black Waltz" における悲愴なる深化はそれを神盤たらしめていたが、本作ではそのブルータルな …
アメリカン・プログレ・ハードの雄 KANSAS の初期の名ライヴ盤が、リリース30周年を記念して "30th Anniversary Edition" として再発。 リマスター、そしてオリジナルLPと …
ノルウェー産イケメン・メロディック・ファスト・ブラック・メタル・バンド KEEP OF KALESSIN の4thアルバム。 Attila (vo/MAYHEM, SUNN O))), etc.), …
初期 WITHIN TEMPTATION のドラマー Ivar De Graaf が、女性シンガー Judith Rijnveld 嬢 (ex-IAN PARRY'S CONSORTIUM PROJE …
血で血を洗う仲違いを乗り越えて(笑)再結成した 筋肉少女帯 が放つ、前作 "最後の聖戦" 以来10年振りの復活作となる13thアルバム。 コアメンバーは 大槻 (vo), 橘高 (g), 本城 (g) …
ノルウェー産メロディック・メタル/ハード・ロック・バンド KELDIAN のデビュー作。 ハード・エッジなギターとキラキラ・キーボードが伴走する80年代北欧メタル型サウンド。その懐古風味が裏目に出たイ …
アルゼンチンのオーケストラル/シンフォニック・パワー・メタル・バンド KYRIE ELEISON 1stフルレンス・アルバム。 荘厳なキーボードが響くクラシカルな装いが感じさせるのは、南米らしからぬ北 …
フィンランドのベテラン・メロディック・メタラー STRATOVARIUS のフロントマン Timo Kotipelto (vo) の3年振り3作目のソロ・プロジェクト・アルバム。 在籍する STRAT …
我が“神”、KING DIAMOND の12thアルバム。 "Abigail II: The Revenge"~"The Puppet Master" と、近作が一時期のダメダメっぷりを突破せん充実を …
フィンランド産フォーク・メタル・バンド KORPIKLAANI の4thアルバム。 デビュー以来のファニーなキャラ立てと珍妙に弾けるおちゃらけ邦題は相変わらずながら、それらのコミカルなイメージ戦略が発 …
米フロリダ・タンパの欧風メロディック・メタル・バンド KAMELOT の8thアルバム。 エキゾチックな美旋律とダーク・ヘヴィネスを劇的なシンフォニーで包んだ、高貴なる気品をプンプンと漂わせるムーディ …
URIAH HEEP の鍵盤奏者 Ken Hensley の、ソロ名義としては(たぶん)10作目となるスタジオ・アルバム。 70年代末期から80年代初頭にかけて、N.W.O.B.H.M.の裏側でしっか …
ドイツ産ヴァイキング/フォーク・ブラック・メタル・バンド KROMLEK の1stフルレンス・アルバム。 プチぽちゃーりな女性ヴァオイリン奏者 Aoife タソ も含め Red&Black なウォー・ …
ドイツはケルンをベースとするゴシック・メタル・バンド KRYPTERIA の3rdアルバム。 高貴なる壮麗クワイア(混声ぢゃない細さがやや惜しい)を配しつつキャッチーな手触りに終始するダイナミックな楽 …
米マサチューセッツのメタルコア KILLSWITCH ENGAGE の4thアルバム よりメロディが強くなった聴きやすい作風。Howard Jones (vo) のディープな巧さが光る。 (Dec, …
米産メロディック・エピック・メタル・バンド KAMELOT が2006年2月11日にノルウェー・オスロはRockefeller Musichallで行ったショウの模様を収録したライヴDVD。 規模的に …
魅惑の韓国系歌姫 Ji-In Cho 嬢を擁するドイツのメロディック・ゴシック・メタル・バンド KRYPTERIA の2ndアルバム。 WITHIN TEMPTATION meets EVANCESE …
CANDLEMASS のスウェディッシュ・ドゥーム・マスター Leif Edling (b) 率いるドゥーム・メタル・バンド KRUX の2ndアルバム。 Mats Levén (vo/THERION …
5th。前作から一転してリラックス&キャッチーな作風を取りつつも、その内側に潜む寓話的なリリシズムが超ナイス。名盤。 (Mar. 07, 2006)