なにわの和風妖怪ヘヴィ・メタル・バンド 陰陽座 の2nd。 ジャパメタ王道スタイルの楽曲も、魅惑的なメロディとスリリングなギターアレンジで十分に楽しめるが、筋肉少女帯 ちっくな暗黒パートの方がより似合 …
プログレ・デスと聞いてはいたけれど、想像以上の真性プログレッシヴ具合に驚いた。特にキーボードの活躍具合が非常に素晴らしく、その引出しの奥深さが創り出す暗黒変態ワールドの質感は国産バンドの中でも最高峰。 …
79年のデビュー以来20年以上のキャリアを誇る台湾の歌姫 YU CHYI のミレニアム記念としてリリースされたと思しき本作は、カヴァーアルバムと近年のシングルを纏めた BEST アルバムの2枚組。 こ …
不良品として返品寸前な程に、信じ難いほど音が悪い!! 指グセの組み合わせで適当に創った曲々もなんだかなぁ。アドリブソロ前後の決めのバロック・フレーズも既発曲に似たり寄ったりで精彩を欠くし、さらに言えば …
橘高が今いるバンドのデビュー・アルバム。英語盤。ニ井原さんの歌が、聴いててちょっとシンドイかも・・・。
2nd。うーん、ハード・ロックやってるロックバンド・・・ってスタンスなのかな。
シンガーに実力派 Christian Andren(元 TAD MOROSE)を迎えたフィンランド人ギタリストを中心とするプログレッシヴ・シンフォニック様式メタルは、堂々とした歌唱と派手な装飾に彩られ …
この、一見すると70年代ユーロ・ロックの隠れた名盤かと見紛うばかりのあまりにもチープなイラストのジャケットが◎の(苦笑)No Fashin レーベルから飛び出したスウェーデン産バンド WOLF は、強 …
デビュー作一枚のみで、そのバランスの取れた耽美ゴシック・マインドと女性シンガー Sharon den Adel 嬢の可憐な歌声&豊満たる美貌で女声ゴシック界の頂点の一角を占めるまでの成功を手中に収めた …
ノルウェーの耽美派女声プログレッシャー。 アコギやフルートなどがアコースティックに浮遊する、ひたすら暗く静かで美しい幽玄たる異世界の音楽。 Johannes 嬢のやや朴訥なロリ声も、なんとも素晴らしい …
デビュー作収録の超絶泣きバラード "Heartsong" 一曲で、完膚なきまでにメロメロにさせてくれた WESTWORLD の期待の新作。 無機質さが表面に滲み出るモダン指向のアレンジは相変わらずなが …
CHILDREN OF BODOM の超絶鍵盤使い、Janne Wirman のリーダープロジェクト。 Kimbery Goss (SINERGY)が唄うオーソドックスな HM チューンはイマイチなが …
「アルゼンチンの RAINBOW」の異名をとる RATA BLANCA の中心人物であるギタリスト Walter Giardino の2000年リリースのソロ・アルバム。 RATA BLANCA の …
イタリアンギタリスト Dario Mollo による THE CAGE に次ぐプロジェクトは、歌神 Glenn Hughes とのコラボレート。 Glenn Hughes の類稀なるヴァイヴに満ちた歌 …
元 GARGOYLE ~ ANIMETAL の屍忌蛇率いるパワー・メタル。泣きフィーリングが北欧メロディック・デス風味満点で楽しめる。
何の疑問もなく欧州出身バンドのような気がしてるアメリカン漢バカ=メタル VIRGIN STEELE の、ストーリー上では前作の続編に当たる新作は「濃すぎ」(苦笑)の2枚組で登場。 キーボードを巧みに配 …
トリビュート系ってあまり買わないんだけど、今回は気になるアーティストや対象曲が多かったので。あとはね、うー、北欧ってだけでそそられてしまうのよ!(苦笑) まずは冒頭の IN FLAMES の演る "W …
いきなりのバラード "Dear Dad" で幕を開ける本作でも、そこにあるのは相変わらずピアノを中心に QUEEN 的なギターオーケストレーション&コーラス・ハーモニーが味付けとなった、ドラマティック …
原点回帰を連想させるそのアルバムタイトルに込められた意味どおり、あの名作 "Gaia" のマジカルな雰囲気に包まれている。 QUEEN 趣味の表層への塗りたくられ具合は、あまりにもあんまりな恥ずかしげ …
師匠! 師匠! 師匠! オリジナル曲とクラシックのカヴァーを、リハ&ライブ音源を織り交ぜてパッケージングしてしまったこのリリース形態は疑問だらけで全く持って納得イカンが、聴こえてくる Uli Jon …
THE STORM の Kevin Chalfant, Josh Ramos による新プロジェクト。 相変わらず、思いっきり Steve Perry を彷彿させる歌声と 80'sハードロック・マインド …
そのバンド名からして、そそられずにはいられない(笑)フィンランド産のネオ=クラシカル・パワー・メタル・バンド、TWILIGHT GUARDIANS のデビュー作。 いかにも欧州的なクラシカルな様式パワ …
WARMEN のリズム隊のメインバンドであるフィンランド産テクニカル・プログレッシブ・メタル。 DREAM THEATER を標榜しながらも、スタイル的な奥行きの深さを見せ付けるアレンジ、そして豊かな …
大好きなバンドなんだけど、なぜか前作はなんとな~く心に響かなかった。 が、今回は、再びビンビンに感じまくっちゃってますわ。うーん、嬉しい。 やっぱ哀愁具合なのかなぁ、とてもメロウで以前に増して風景的な …
コイツも↑の SOUTHPAW 同様、"Power from the North -Sweden Rock the World-" での名演("Love is Meant to Last Foreve …
Neil Morse (Vo./Key./G.; SPOCK'S BEARD) Roine Stolt (G.; THE FLOWER KINGS) Pete Trewavas (B.; MARILL …
前作 "Disclosure in Red" に封じ込められた激情の攻撃的女声ゴシック=デス・メタルをもって私をノックアウトさせてくれたノルウェーの7人組 TRAIL OF TEARS 待望の新作。 …
おぉ、このお蔵入りとなっていた本作ってば、アメリカン哀愁&快活 HR の究極の姿を収めた名作である 2nd、"World on Fire" まんまの音像だわ。 グッと来るメロディ満載のキャッチーなアメ …
こりゃ新しい! こりゃハマる! フィンランド産のこのバンド、スピード感溢れるビートにメタルリフがザクザクと刻まれる骨格に、哀愁のアルペジオ&味付け程度ながら絶妙な涙腺刺激フレーズを奏でる鍵盤の美味しい …
イタリアン・ドラマティック・プログレッシヴ様式メタル。 ツインギターの哀愁とスリルを主軸に、プログレッシヴなヴァイヴと大胆な場面転換やクワイアを配した大仰な造り、とはいえそれぞれのパーツはキャッチー・ …
スウェディッシュ・ヴァイキング・デス THYRFING の 3rd。前作も BAL-SAGOTH に迫る派手派手シンフォ・アレンジに驚かされたが、今回はマジ凄い。余分な贅肉を削ぎ落とし(とはいえ十分に …
クサメタラー悶絶必至のイタリアン・メディヴァル・オーケストラル・クサメタル・バンド THY MAJESTIE のデビュー作となる、架空の地 Hataria 王国の最初の騎士 Thy Majestie …
元 ENSLAVED, EINHERJER のメンバーにより結成されたノルウェイジャン・ヴァイキング・ブラック。 絶叫デス=ヴォイスと朴訥な普通声が交錯しながら、「おーおーおー」だの「らいら、らいら、 …
BODOM!BODOM!BODOM! CHILDREN OF BODOM ! 正統的なメタルエッセンスに満ちた楽曲に、ネオ=クラシカルなテクニカル様式ギターとそれに呼応する様にキーボードがバトルを挑み …
Sweden gothenburg うわ! 好きだなぁ、コレ。 壮麗なるゴージャス系シンフォ・アレンジに彩られたロマンティック&メランコリックな落ち着いた曲調とその扇情力に溢れたメロディ/アレンジが醸 …
テクノ方面に急接近したせいであーだこーだっちゅう評判を各所で聞き、入手を躊躇してた THEATRE OF TRAGEDY の本作をやっとこさ GET。確かに無機質なデジタル・ピコピコ・ビートや不安感を …
HAMMERFALL, NOCTURNAL RITES に続く、スウェディッシュ・ピュア・メタルの新星。 それら先輩たちとの比較では、リズム隊をはじめとする演奏力の決定的な弱さと広がりの無い画一的なア …
98年リリースの前作 "Lake of Sorrow" で完膚なきまでにメロメロに蕩けさせてくれた、マイ No.1 女声フィーチュアリング・耽美ゴシック・メタル・バンド THE SINS OF THY …
TOUCH の Mark Mangold、ZEBRA の Randy Jackson、KANSAS の Billy Greer、RAINBOW の Bobby Rndinelli、そして STRANG …
近い将来、THE CROWN と共に北欧爆裂デスラッシュ軍団の両巨頭として君臨するであろう THE HAUNTED のこの新作、デビュー作より破壊力をグッと増しながらも、楽曲/ギターフレーズにおいては …
前作あたりからもはや完全に暗黒系ぢゃないんだけど、ついつい買わせちゃう魔力があるんだよな、THE GATHERING には。 最初は単調だなぁと思いながらも、Anneke Van Giersberge …
この秋の夜長に、プログレッシブ大作に身を委ねる心地よさを存分に味合わせてくれる、目前にユートピアンなイマジネーションが広がるが如きの壮大なるテクニカル・シンフォ絵巻。 相変わらずの明朗なメロディが打ち …
ポルトガルのシンフォ・ブラック。驚くほどに上質。
とにもかくにも「気持ちイイ!」の一言に尽きる、スウェディッシュ激走デスラッシュ。 凄絶ながら耳障りの良いデスダミヴォイス、聞き手の共感を呼ぶ絶妙のブレイク・タイミングに溢れたヘヴィかつ小気味良いリフ& …
教えてもらって突然リリースを知った THE CORRS の新作。 1stシングルでもある可愛らしい "Breathless" をはじめ、今回は軽快なリズムのポップソングが大勢を占めている。うーん、泣き …
元 SENTENCED の Taneli Jarva、そして元 LEGENDA, IMPALED NAZARENE 他のメンバで構成された期待のフィニッシュ・ダーク=ウェーヴ・ゴシック・メタル。 ロッ …
スロヴァキアのデス=ゴシック・メタル・バンド THALARION が2000年にリリースした 3nd アルバム。当時から好評を聞きながらも買い逃していたのをやっとこさ GET。 東欧美女 Nela H …
ブラジルが誇る90年代最高の CAMEL 系叙情派シンフォニック・プログレッシヴ。 カラフルな叙情フレーズで緩急豊かに綴られたその音像は実に風景的で、聴いていると思わず涙が頬を伝うほど。意外なほどに現 …