もはや「BAL-SAGOTH 節」として定着した感のある超ゴージャスなコズミック・シンフォニーは、今回も相変わらずの凄絶なるクオリティ! ・・・なんだけど、正直ここまで代わり映えしないと、サスガに飽き …
女性シンガーをフィーチュアした80年代初頭型ジャーマン・パワー・メタル。 チョイ垂れ巨乳を強調した Bitch 系風貌ながら意外とロリ・フェイスな Heike Grebita 嬢の歌声は多分に Dor …
AZAZELLO は4人組ロシアン・ヘヴィ・プログレッシヴ・ロック・バンドで、本作はたぶん 2nd。彼ら自身は「プログレッシヴ・メタル・バンド」と自らを形容しているが、全ッ然違います。メタルじゃないで …
ベルギーのメロディック・ブラック・メタル・バンドの 1st フルレングス・アルバム。 整合感のあるメタル・リフの上をシンフォニックなキーボードが転がり、ピアノやアコギでの叙情の塗布も忘れない実に叙情的 …
98年のデビューミニが超良かったオーストラリアン男女による女声ゴシック・プロジェクトの待望の(つっても忘れてたけど/汗)初フルレンス。 中世世界の幽玄なる暗黒美麗世界を宗教的荘厳さたっぷりに大仰に描く …
デビュー作 "Inside the Moon" での DREAM THEATER フォロワー的佇まいから一転、前作 "A New Religion" では Fabio Lione (RHAPSODY) …
クサメタル的なファンタジックな題材を得て、ますます意気高くネオ=クラシカルに疾走するジャーマン・ネオ=クラシカル・マスター AT VANCE の早々とリリースされた新作。 Olaf Lenk のこれ以 …
German Style の 疾走 Metal に北欧の Classical な味わいを付加した、Italian 劇メロ Metal の 2nd。 多くの Italian XaMetal 勢とは異なる …
腐敗臭すら漂ってきそうな血塗れ&ゾンビちっくな姿をも披露するフィンランドの白黒ブラック軍団(日本語としてオカシイ/笑)が奏でる、メランコリックな泣きが渦巻くメロディック・ブラック・メタル。 絶叫デス・ …
John West が ROYAL HUNT で、そして Vitalij Kuprij も RING OF FIRE やソロで順調に活動しているという現状で、事実上解散状態にあった ARTENSION …
様々な音楽要素を取り入れたテクニカルかつ実験的なマジカル・サウンド・ワールドは前作同様ながら、本作では耳に残るキャッチーなメロディの憂いを前面に推し出たのが功を奏し、ごった煮感が強く散漫な印象を受けた …
現在では既にその名を BRAVE と改めている、米国ヴァージニア産の女声アコースティック・プログレッシヴ・ゴシック・フォーク・バンド ARISE FROM THORNS は、エピック・ドゥーム・バンド …
ニューシンガー Angela Gossow 嬢の歌声そして容姿(主に乳)に話題沸騰の 4th アルバムは、これまで ARCH ENEMY に求められてきたものから大きく逸脱することのない魅力作。 疾走 …
フランスの CRADLE OF FILTH タイプ。2nd。壮麗なオーケストレーションを纏った超絶に暴虐なエクストリーム・ミュージック。質は極上だがちょっと飽きるかも。
モダンな感触の無機質な重量リフの一太刀が目立ちながらも、初期~中期の知的でサイコな雰囲気をますます漂わせるスラッシーなパワー・メタルは、Joe Comeau の歌が予想以上に上手いのにまず驚き。 リズ …
バンドの顔と言っても過言ではなかったシンガー Andre Matos の脱退に伴うバンド分裂という危機を、見事に乗り越えた感のある 4th アルバム。 過半数のメンバーを失ってしまった Kiko Lo …
スウェーデン産テクニカル・プログレ・メタル・ニュー・モンスター ANDROMEDA のデビュー作は、スリリングな嬉しさに満ちた快作。 超テクニカルなユニゾン・プレイを存分に配したクオリティの高いその佇 …
Belgian Orchestral Black Metal の 4th Album。 この Band、とにかく Orchestration の作り込みがメチャクチャ上手い! 豊かな情感を湛えた Pi …
デス・メタル・バンドとしてデビュー以来、一貫して深遠なる暗黒美を描きながら作を重ねる毎にその本質を徐々に露わにし続けてきた ANATHEMA だが、6th アルバムとなる本作では、ついに前作まではホン …
AMORPHIS 待望の新作は、近作のスタイルを継承したアシッドにトリップする暗黒サイケデリック・メタル。 作を重ねる毎に、初期の作品に充満していた北欧独特のメロメロの耽美なる叙情が希薄になりゆくのは …
AYREON の Arjen Lucassen の新プロジェクトは、14歳(!)の少女シンガー Astrid Van Der Veen 嬢をフロントに据えたシンフォニック・プログレ・トラッド。 いきな …
Mike Oldfield の傑作のタイトルをその名に冠したこの AMAROK は、その名を知られたスペインのトラッド・ロック・バンドと同名異バンドで、ポーランドのマルチ・プレーヤ Michal Wo …
スウェーデン産、女性 Vo を擁する極上の哀愁ハード・ポップ。 ハード・ポップとはいえ、エッジの立ったリフとウェットなタッチのソロで責めるギターワーク、そして煌びやかなキーボードのオブラートに包まれた …
ブラジルの SYMPHONY X。以上。・・・ってくらい SYMPHONY X してるわ、コレ。(驚苦笑) 乗り気を削がぬ程度の絶妙な変則リズムを多量の手数で繰り出すドラムに、低音弦で規則的にソリッド …
メロメロな弦楽に荘厳なクワイヤが重なり、これでもかと叙情ドラマティックな世界観で畳み掛ける大仰なイントロ "Ex Cathedra" で幕を開ける、オランダのシンフォニック・ゴシック・ヘヴィ・メタル・ …
フランス人ギタリスト Stephan Forte のプロジェクトであるこの ADAGIO は、ベース・プレーヤこそ彼の旧知の友人である Franck Hermany という人物が担当しているものの、そ …
変幻自在の万華鏡的プログレッシヴ・ポンプを聴かせる A.C.T の 2nd は、前作以上にプリチーでファンタジックなドリーミング・サウンド。 ギター・リフやスリリングな各楽器のユニゾン&ハーモニーのド …
Mark Mangold が制作に加わったというこの Hard Pop Band 91 SUITE は、なんと Spanish Band ながら「クサレ・エッセンス」を微塵も感じないという(苦笑)驚異 …