VOがチェンジ。曲のまとまりは過去最高。キャッチー且つへヴィな名盤。
崇高なる女声クワイヤ "Preludium..." で幕を開け、同様の "...Postludium" で締めくくるまで、首尾一徹して悲哀に満ちた大仰で劇的な宗教世界を荘厳に展開する、このノルウェー産 …
2001年に傑作デビュー作 "Verse" で登場したものの2003年のEP "Forecast" を最後に沈黙してしまっていたおフランスのゴシック/プログレッシヴ・メタル・バンド AKIN がなんと …
HRバンドスコーピオンズとしての実質的なデビュー。泣きまくり。
GATHERING OF KINGSでも素晴らしい仕事っぷりを発揮しているVictor Olsson (g)率いるスウェーデン産5人組ハード・ロック・バンドSAFFIREの4thアルバム。 シンガーT …
この、BLACK SABBATH の "Cross Purposes" とどこがどう違うねん!とつい突っ込みたくなる美麗なアートワークの持ち主は、我が国が誇る妖怪ヘヴィ・メタル・バンド 陰陽座 の 5 …
ポーランドから登場したダーク・プログレッシヴ・ロックの新たな巨星 RIVERSIDE のデビュー・アルバム。 「その手のバンド」ご用達の Travis Smith の手による彼ならではの苦悩が滲む内省 …
スウェーデンが誇る北欧メタル・レジェンド TALISMAN の2枚組み DVD 作品。 2003年7月の Sweden Rock Festival でのショウの様子と、同年8月の Club Mondo …
メタルゴッドの自覚のもとに作り上げたであろう、HMのお手本的な一枚。
いいね! 気持ちいい!! 震えるほどの哀しみの激情に身悶えさせてくれた名盤である前作 "Whoracle" の延長線上にありながら、積極的に新たな要素を加えつつも今まで以上に正統派HM に接近した快作 …
DREAM THEATER の衝撃のデビュー作 "When Dream and Day Unite" にてシンガーを務め、今ではその存在自体が神格化されつつある(笑)Charlie Dominici …
結成40周年記念ツアーの中、2009年10月に行われた東欧アルメニア公演の模様を収録した2枚組ライヴ盤。現役感バリバリのエネルギッシュなプレイで繰り出される名曲の数々に悶絶しっぱなし!
2002年時点のメンバーで名曲の数々を再録した企画盤。 オリジナル・ヴァージョンもよいが、現在の威厳に満ちたへヴィなメタル・プライドを注入した本ヴァージョンもメッチャ格好いい。 てか、ジャケが最強すぎ …
後期の名曲を全て堪能できる好ライブ。
インストパートだけではなく、唄メロにもクサイメロディを配置。これがいい。
うーん、確かにその前2作で体感できた心地よさをそのまま継承した期待通りの素ン晴らしい出来ではあるのだが、一通り聴いて・・・悶絶っちゃあ十分に悶絶なんだけど、「師匠! もうやり尽くしましたぜ!」ってな第 …
フィンランドのキラキラ系メロディック・デス・メタル・バンド KALMAH の 4th アルバム。 毎度お馴染みのカルマー君(勝手に命名)がなんと実写版へと進化を遂げたが、それに呼応するように中身の方に …
泣きと憂いを湛えた高品質北欧HR。ポップだが、様式美のなごり有り。
この思わずウハハと笑ってしまうほどの極端なまでのファンタジックな雰囲気はどこかで・・・ そうだ! RHAPSODY だ! それどころか本作のいわんとするドラマ性は、その RHAPSODY をも上回って …
病床から届いた心温まるインスト。荘厳なクラシカルなアレンジが絶品。深いよ。
フィンランドの重鎮ヴァイキング/ペイガン・メタル・バンド MOONSORROW の6thアルバム。 2003年リリースの神盤3rd "Kivenkantaja" 以降の作品は、やや(いや、かなり)冗長 …
独ミュンヘンのプログレッシヴ・メタル・バンド SUBSIGNAL の4thアルバム。どなたか(忘れた...)がFacebookでジャケを乗せて絶賛してて、その Travis Smith 風の美麗アート …
HMに拘らずいろんなスタイルの曲を収録。ハイクオリティなアルバムだ。
ガッツポーーズッ! って感じの復活作。完全復活にはほど遠い(っていうか無理・・)が、ファストナンバーでのあの「雰囲気」はほぼ再現されていると思う。 しばらく彼らからは遠ざかっていただけに喜びもひとしお …
英国イングランド、サフォーク出身のシンフォニック・ブラック・メタル・バンドCRADLE OF FILTHの14thアルバム。 前作『Existence Is Futile』(2021年)リリース後にR …
脇役に徹するT・マカパイン。だが自然と耳は彼のプレーを追ってしまう。
FATES WARNING・・・なんとカッコイイバンド名なのだろう! このバンドのアルバムを聴くキッカケとなったのは、他の何でもなく、私の「ツボ」を突いてしまったそのバンド名そのものだ。 そしてその内 …
メランコリックなフレーズ満載の銘盤。
メロディックなスピードメタルと、デリス味のHRチューンのバランスが絶妙。
ヤニック・ガーズの加入で、今までなかったラフさを導入。ブリティッシュ。
もともと好きなバンドではあったのだが、本作ではドゥーミーな暗さ、フォーキーな朴訥さ、サイケデリックな明るさ、アコースティックな美しさが見事に融合。そして様式派ギターと歌メロの美旋律によって、メランコリ …
初期の名作。黄金時代である。NWOBHM末期の香。
米ニュージャージーのネオ=クラシカル・プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド SYMPHONY X の9thアルバムは、詩人ダンテの叙事詩『神曲』にインスパイアされたドラマティックな仕上がりに。 前作 …
米マサチューセッツ州ボストン出身のシンフォニック・メタル・バンドSEVEN SPIRESの3rdアルバム。 SASCHA PAETH'S MASTERS OF CEREMONYやAVANTASIAでも …
イタリアン・プログレッシヴ・メタル・バンド の 3rd アルバム。 前作 "Wings of Time" での頼もしい程の「イタリアの SYMPHONY X」っぷりを大いに気に入ったので、カナリの期待 …
オーストラリア産プログレッシヴ・メタル・バンドTERAMAZEの10thアルバム。 地平に清涼感を広げてゆくシンセ(プログラミング)のベールの上で芳醇なギター・ワークがドラマを紡ぐメロウでムーディなプ …
美しい.....。
ハロウィンを本物のプログレッシヴマインドで調理。本家を越える叙情派。
米国ロサンゼルスのヘヴィ・メタル・バンドWINGS OF STEELの2ndアルバム。 1stフル『Gates of Twilight』(2023年)が頑張りは解りつつもいまいちピンと来なかったので、 …
イタリアのシンフォ・エピック・メタラー THY MAJESTIE のシンガーだった Dario Grillo が興したメロディック・ハード・プロジェクト PLATENS のデビュー・アルバム。 Dar …
フィニッシュ森メタラー KORPIKLAANI の、"世にもコルピな物語" という邦題もナイスな 3rd アルバム。 KORPIKLAANI といえば "Wooden Pints" の爆笑PVに端を発 …
論議を呼んだが、それほど騒ぐこたぁない。ここにあるのは、JPそのものだ。
哀愁溢れる珠玉の曲の数々に、パワフルな歌声。 今や完全にHM/HR臭のない作品が板についてきた感のある彼女だが、初期はまさに「メタル・クイーン」として君臨(とまでは行かんが…)していた。当時のライブ …
初期 WITHIN TEMPTATION のドラマー Ivar De Graaf が、女性シンガー Judith Rijnveld 嬢 (ex-IAN PARRY'S CONSORTIUM PROJE …
日本のゴシック/プログレッシヴ・メタル。1stフル。 アトモスフェリックな拡散をヘヴィ・メタルの体幹が支えるアーティスティックな音世界。 #5 "Cairn" は至宝の名曲。
2001年2月9,10日にポルトガルのリスボンで行われたアコースティック・ライヴの様子を収めた DVD。Klaus Maine のしとやかな歌声にはやっぱ痺れるなぁ。特に "Holiday" には悶絶 …
米ロサンゼルスのヴィンテージ/クラシック/プログレッシヴ・ロック・バンドBIGELFの4th。 70年代を想起させる豪快で美麗なヘヴィ・プログが心ゆくまで堪能できる。 Mike Portnoy (DR …
結成以来50年以上が経過、オランダを代表するベテラン・プログレッシヴ・ロック・バンドKAYAKの通算18作目のスタジオ作。 1999年にリユニオンしてからちょうど10作目となる本作でも、持ち前のプログ …