所詮イングヴェイの亜流だが、それに徹する姿は感動的ですらある。
もはやイタリアン・プログレッシヴ・メタルの代表格と呼んでも差し支えないだろうDGMの通算9作目。 大化けを果たした前作に続き、本作もまた息長く楽しめること間違いなしの聴きどころ満載の濃厚作に。2005 …
Glenn Hughes と Joe Lynn Turner によるコラボレート・プロジェクトの 2nd アルバム。 DEEP PURPLE ~ RAINBOW 色がほんの僅かにだけ漂う、ドライでモダ …
オランダの・・・いや、今やオランダを中心としつつも「多国籍テクニカル・メタル・バンド」となった ELEGY の7作目。 前作 "Forbidden Fruit" では、所々で 5th "Manifes …
メロメロな弦楽に荘厳なクワイヤが重なり、これでもかと叙情ドラマティックな世界観で畳み掛ける大仰なイントロ "Ex Cathedra" で幕を開ける、オランダのシンフォニック・ゴシック・ヘヴィ・メタル・ …
AMERICAN TEARS, TOUCH, DRIVE,SHE SAID と良質なメロディック AOR/HR を提供して来た Mark Mangold が新人シンガー Todd Googins とタ …
P・ショーティノをVに迎え、彼のソウルフルな歌唱が楽しめる。
ファンキー! スリリング! かっこいい! ノリノリのブラス・メタル。
フィンランド産メロディック・スピード・メタル・バンド CELESTY の4thアルバム。 小粒にまとめてしまった感のあった微妙な作風だった前作から一転、本作では初期で聴かれたエピックな大仰さを見事に取 …
初期サバスそのもの!重く、暗く、狂気を感じる。
フィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド MORS PRINCIPIUM EST の3rdアルバム。 メカニカルに高速回転するスマートなブルータリティの中で Jori Haukio & Jar …
フィンランド産メランコリック・ゴシック・メタル・バンド ENTWINE の5thアルバム。 な、なんだこの唐突なメジャー感!? これまでの持ち味だった耽美な哀感こそやや後退させた感があるものの、アグレ …
ハンガリーのメロディアス・ハード・ロック・バンドSTARDUSTの1stフル。 一瞬でハート鷲掴みのド名曲 #1 "Runway"をはじめ、瑞々しい哀メロが炸裂する80年代型メロハーがずらり。 コンパ …
ロシアはモスクワ出身のパワー・メタル・バンドARIDA VORTEXの本邦デビュー作となる通算8枚目。 シンガーのパワフルなハイトーン(英詞)とテクニカルなツイン・ギターを配したプログレッシヴ風味もあ …
前作よりはコンパクトになったが、バラードの泣きは相変わらず良い。
TALISMANをはじめJeff Scott Soto関連バンドと深くリンクしてきたブラジル人シンガーBJをフィーチュアした新バンドSPEKTRAのデビュー作。 そのJeffと“メロハー仕掛け人”Al …
スウェーデンのヘヴィ・メタル・バンドTRIAL(SWE)の5thアルバム。 PORTRAIT, IN SOLITUDE, CAULDRONらと同系のMERCYFUL FATEの影響下にある次世代NWO …
ブラジルのブラック・メタル・バンド OCULTAN の4thアルバム。 その南米らしからぬ北欧スタイルのメロディック・ブラックは、RAWなチープさが逆に寒々しい狂気を描く陰鬱メロディの禍々しさがナイス …
Keyboard Player Andy Winter を中心とする Norwegian Atmospheric Dark Rock の 4 曲入り Debut MCD。 その Member には B …
MIDNIGHT SUN から離脱した甘口シンガー Pete Sandberg と MAJESTIC の鍵盤魔人 Richard Andersson が手を組んでスタートさせたニュー・バンド SILV …
ドラマティックなメロディック・スピード・メタルの佳曲がギュッと詰まった傑作である前作 "Return to Heaven Denied" で、新歌神 Rob Tyrant の伸びやかな艶声が至福の心地 …
作を重ねる毎に確実にグレードアップしてゆく CHILDREN OF BODOM、Alexi "Wildchild" Laiho のソロ構築の見事なセンスには相変わらず唸らされるし、曲の骨格を成すまでの …
おー。ROCKの領域まできたか。良質になったが,以前の泣ける慟哭がないのは哀しい。
"Forever" に尽きる!
元 CONCEPTION の Tore Østby (g) 率いる・・・ではなく、80年代終盤〜90年代序盤に活動していた同名の英産ネオプログレ/ポンプ・ロック・バンドの約17年ぶりの復活作。 後にI …
フィンランド産シンフォニック・メタル・バンドAMBERIAN DAWNの5th。 美女シンガーCapri嬢加入後2作めとなるが、良くも悪くもクセのあった前任者と比較して非常に素直な彼女の声質がよりコマ …
親しみやすい歌声と摩訶不思議な雰囲気。あっさりとテクニカルな名人たち。
女性ヴォーカルを擁するスウェーデンのエクストリームなゴシック・メタル・バンド AMARAN の 2nd アルバム。 昨年の夏あたりに、Kari Kainulainen (g) から「日本でのディールを …
LAのヘヴィ・メタル・バンド SYSTEM OF A DOWN の 5th アルバム。 超 MOZART タイプ(笑)。最近の米産メタル勢の中ではなかなか悪くない方かも。 (Dec. 04, 200 …
スウェーデンのハード・ロック・バンド TWINBALL の2ndアルバム。 GLYDER との共通点を見出すことができる THIN LIZZY 風味のハーモニーをはじめ、MOUNTAIN 的な粘っこく …
あの流麗なGフレーズが帰ってきた! これぞオーソドックスな北欧HR!
最初一回聴いたときは超退屈に感じてしまい、ついつい「なんじゃこりゃあ!」((c)ジーパン)と叫んじまった。 が、何が何が! "Back to Back" の幻影を求めるファン向けの印象的なツインギタ …
イタリアからまた一つ超強力なシンフォニック・クサメタルが上陸!!!(HEAVEN 風/爆笑)・・・ってのはあながち冗談ではなく、確かにこの MORGANA は、それ方面の好きモノには堪らない魅力のある …
トラディショナル・フォーク=メタル・バンド OTYG のシンガー/ギタリストである Vintersorg のソロ・プロジェクト。 一部の曲のそのまた一部パートに激しくグラインドする疾走ビートや喚くデス …
流行に乗った?アコースティックアルバム。意外とVが合っていてたのしめる。
2010年1月13日に中野サンプラザで行われた MSG 結成30周年記念公演の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム。 いつになく好調な Michael に驚かされる他、やはり Michael との相性 …
サンパウロを拠点とするブラジル人シンガー Mario Pastore が自身の名を冠して率いるヘヴィ・メタル・バンド PASTORE のデビュー・アルバム。 Ralf Scheepers 似の風貌から …
フレンチ・ハイ=テック・メロディック・メタル・バンド MANIGANCE の2ndアルバム。 達観の域に達したかの高レベルな技量によって奏でられる歌モノともいえるメロディックなヘヴィ・メタルから、どこ …
オランダ出身の“メロディック・ロックの貴公子”Robby Valentineによる約4年ぶりとなる新作。 どの一瞬を取り出してもファンの期待を裏切ることのない“Robby様ワールド”が全開。敬愛するQ …
この KHYMERA は、プログ・メタル・オペラ大作 "GENIUS A ROCK OPERA Ep1: A Human into Dream's World" を主宰した EMPTY TREMOR …
カナディアン・ピュア・メタラー 3 INCHES OF BLOOD の2ndアルバム。 本作も先のデビュー作に続いて、とにかく暑苦しくてコテコテ・・・でも軽快。俺的にはやっぱり RAVEN っぽさを強 …
元DIOのメンバーを中心にRonnie James Dioに所縁のあるアーティストが集結したブリティシュ・ハード/ロック・メタル・プロジェクトSIGN OF THE WOLFの1stアルバム。 参加ア …
これまた Spikefarm から飛び出した、強力なフィニッシュ・シンフォニック・クラシカル・ブラック/デス。 そのたっぷりと配された派手派手なシンフォアレンジは、多くのシンフォニックな装飾を売り物に …
デス声&女声のノルウェー・ゴチック。上質の泣きが楽しめるが全曲エンディングが半端なのが気になる。
メロディックな「普通の(いい意味で)」HM。
親方 Mike Portnoi (DREAM THEATER)率いる LIQUID TENSION EXPERIMENT に続く、Magna Carta レーベルによる新たなテクニカル=プログレ・プロ …
前作までの風景・有機的なイメージとは趣を異にする機械・科学的なスリーブデザインに一瞬たじろいでしまうが、プレーヤが銀盤を飲みこんでしまえば、やはりそこにあるのは紛れもない THE GATHERING …
デンマークを代表するベテラン・ヘヴィ・メタル・バンド PRETTY MAIDS の13thアルバム。 パワフルな欧風メタルとキャッチーなハード・ポップが巧みなバランスで釣り合う近作同様のスタイルだが、 …