「異言」を意味する聞き慣れない単語をタイトルに持つ KANSAS のシンガー/キーボーディスト Steve Walsh のソロ作は、歌モノかという安直な予想と正反対のプログレッシヴで先鋭的な作品だった …
アメリカはナッシュビル出身のシンフォニック・プログレッシヴ・バンドの3作目。 数多くの楽器/音色/声によって濃密極まりなく構築された、派手派手ゴージャスな万華鏡系サウンドだが、不思議なことに全体のトー …
この CRUACHAN は、本場アイルランド産の女声をフューチュアしたケルティック古楽メタル・バンド。 土着楽器で奏でられるトラディショナルなケルティック・チューンに、無理やりザクザクしたメタル・リフ …
アルゼンチーノ正統派メタル。アルゼンチンといえば最近では BOANERGES のアルバムが良いものを持ってたが、この SELIDOR もなかなかのもの。 IRON MAIDEN からの影響を匂わせるギ …
イタリアからまた一つ超強力なシンフォニック・クサメタルが上陸!!!(HEAVEN 風/爆笑)・・・ってのはあながち冗談ではなく、確かにこの MORGANA は、それ方面の好きモノには堪らない魅力のある …
イタリアン疾走シンフォニック・クサメタル・バンド SKYLARK の、前作の続編となる新作。 リード・シンガー Fabio Dozzo と ゲストの Folco Orlandini (MESMERIZ …
いきなりのバラード "Dear Dad" で幕を開ける本作でも、そこにあるのは相変わらずピアノを中心に QUEEN 的なギターオーケストレーション&コーラス・ハーモニーが味付けとなった、ドラマティック …
フィンランド産ツインギター+キーボードの6人組シンフォニック耽美デス=ゴシック。 地を這うディープ・ヴォイスがカッコよく決まる、ビートの強いノリノリの現代ゴシック・メタルだが、同系のメタリック・ゴシッ …
ウハッ! 我々ピロピロデスメタラー(笑)に向け、次々と強力な刺客を放ち続ける SPINEFARM/SPIKEFARM からの今世紀最後の超強力な刺客が、このフィニッシュ・ネオ=クラシカル・メロディック …
何の疑問もなく欧州出身バンドのような気がしてるアメリカン漢バカ=メタル VIRGIN STEELE の、ストーリー上では前作の続編に当たる新作は「濃すぎ」(苦笑)の2枚組で登場。 キーボードを巧みに配 …
ポーランド産ゴシック・メタル・バンドの、女声シンガーを甘えん坊ロリ系だった Alexandra からシックなスレンダー系の Kate にチェンジしての新作。 彼女のやや淡々とした歌声と、男声シンガーの …
今回のアルバムからクリーン・ヴォイスのシンガーを迎え入れ、「メロディックなデス・メタル・バンド」から「普通の HM バンド」への変貌を遂げた ARMAGEDDON。 これまでの、ブルータルな音像の中に …
大英帝国が誇るブリティッシュ・ヴァンパイア=エンタテインメント・ホーンテッド・ブラックの最高峰は、安住の地なき異形のフリークスたちの痛いほどの哀しみに満ちた、聴き応え満点の最高傑作。 圧倒的なクオリテ …
前作 "Projector" において、突如ゴシックへの大胆な接近を謀った DARK TRANQUILLITY だけど、この新作ではそのモダン・アレンジのエッセンスを巧みに導入した耽美ゴシック風味と、 …
バラード集2作目。カヴァー曲をメインにオリジナルの新曲を混ぜた構成で、選曲そして叙情プログレ A.O.R.風味のアレンジともに、グゥの音も出ないほどのナイス・センス。 Lana Lane の歌は、ハー …
奇しくも自身の唄う YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE の新作と同日リリースとなった Mark Boals のソロ2作目は、彼独特の堂々たるオペラティックなハイトーン歌唱が …
神秘的なアートワーク、圧倒的な歌唱力とギター・プレイ、開放感と哀愁が絶妙の好バランスで融合した楽曲・・・完璧だ! 崩壊寸前の FAIR WARNING の抜けた穴を、完璧にカヴァーしうる一枚かも。 R …
不良品として返品寸前な程に、信じ難いほど音が悪い!! 指グセの組み合わせで適当に創った曲々もなんだかなぁ。アドリブソロ前後の決めのバロック・フレーズも既発曲に似たり寄ったりで精彩を欠くし、さらに言えば …
明らかに今日の HM 界における中心的存在である RHAPSODY の待望の新作は、その高まりきった期待を些かも裏切ることもない、血湧き肉踊る傑作! 留まることなく極限まで大仰に展開する壮麗なるファン …
暗黒リフ・マスター Tony Iommi 初のソロ・アルバム。("Seventh Star" は BLACK SABBATH だ!・・・と勝手に断言/苦笑) モダン=ヘヴィ系シンガーを多数フューチュア …
SOFT MACHINE のメンバーだったこともあるマルチ・プレーヤ Karl Jenkins がプロデュースする、ドラマティックな近代オーケストレーション・ミュージック。店頭では ENIGMA 等と …
CATHEDRAL の Leo Smee と CARCASS の Bill Steer の 70'sグルーヴ満載のヘヴィ・ロック。Bill Steer の フィーリングは流石!
ポルトガルのシンフォ・ブラック。驚くほどに上質。
メジャーデビュー前の自主制作アルバム。いや~、想像以上にゴシックだね。 #2 "Even in Death", #3 "Lies", #6 "Imaginary" あたりの暗黒色がマジくるわ、こりゃ。 …
4th。ダークでスラッシーなテクニカル・パワー・メタル。G巧いねぇ。いい感じ。
これまたタイトル通りの 5th アルバム。 #1 "Escape", #3 "Blood" といったモダン風味のハード系楽曲の出来も良いが、全体的にはアコースティック/メロウな風味がたっぷりと味わえる …
スウェーデンのプログレッシヴ・メタル・バンド MIND'S EYE の2ndアルバム。Lion Musicから2006年にリリースされた再発盤。 "Into the Unknown" の悪夢(汗)があ …
7th。モダンでクリアなアーバン・プログレッシヴ。 (Jun. 23, 2005)
チェコのゴシック・ドゥーム/デス・メタル・バンド SILENT STREAM OF GODLESS ELEGY の 3rd アルバム。 2000年度のチェコ版グラミー賞にて HARD'n'HEAVY …
元 GARGOYLE ~ ANIMETAL の屍忌蛇率いるパワー・メタル。泣きフィーリングが北欧メロディック・デス風味満点で楽しめる。
橘高が今いるバンドのデビュー・アルバム。英語盤。ニ井原さんの歌が、聴いててちょっとシンドイかも・・・。
2nd。うーん、ハード・ロックやってるロックバンド・・・ってスタンスなのかな。
オランダのメロディック・ブラック・メタル・バンド SLECHTVALK の1stアルバム。 ドラム・パートにマシンを使用したデモ的サウンドではあるが、ボンバスティックな音像の端々に後の神盤 "At t …
ABIGOR そして PAZUZU のメンバーによるオーストリアの指輪系エピック・アトモスフェリック・シンフォ・ブラック・メタル・バンド SUMMONING の1999年リリースの 4th アルバム。 …
フィンランド産の女声ゴシック・・・ってのは確かに間違いないんだけど、こりゃもう「ゴシックの憂鬱なへヴィさを導入したへヴィ・メタルと」呼んでもいいだろうな。 Tanya 嬢の明快な歌声にリードされるエネ …
Neo=Classical Guitar Music Movement の始祖にして今なおその頂点に君臨する孤高の存在、Maestro Yngwie Johann Malmsteen が 1999 年 …
妖艶な女性シンガー Annette Kienzle をフューチュアした CHARISMA の、1999 年リリースのデビューアルバムを今更ながら GET。この CHARISMA なるバンド、その主要メ …
(笑)いや、笑ってる場合じゃなくスゲーですよ。郷愁&哀愁全開で、もはやこれは「和製 ENUFF Z'NUFF 」と呼ばせて頂きます。 ちなみにドラムの 崎ちゃん のグルーヴ、すげ~よ。(惚)
ブラジリアン・メロディック・ゴシック。 ソプラノ・エンジェリック・ヴォイスを操る女性シンガーと、潰れ型デス・ヴォイスの男性シンガーのデュエットをフューチュアした、その手のバンドの中ではかなり優等生的サ …
新作リリースと同時に、なぜだか買い漏らしてた前作も購入。 内容は言わずもがなの佳作でございました。
フィンランド産の、このちょいとプログレッシヴなメロディック・ハードロック・バンド MYON、張りのあるハイトーンヴォーカルがフックあるサビを熱唱し、泣きのハーモニーギターと80年代初頭を連想させるキラ …
先月購入した新作 "Believe" に心酔して購入した、彼らの最高傑作との誉れ高い昨年発表の前作。 イイね! うん、噂通りの名盤だわ、コレ。新作同様インナーでは女性鍵盤奏者 Katrin のおヌード …
うーん、Chuck Billy & Eric Peterson の核2名に加わる参加メンバーが、James Murphy,Steve Digiorgio, Dave Lombardo って超絶テクニシ …
新ギタリストにReb Beach を据えて再始動開始の狼煙となる一枚。確かにダルイ曲も残っている事は否定しないが、ここまでやってくれれば、オレは「うん!」と言おう。(偉げ) 本作に収録されている「DO …
ほー、これはイイね! 「イタリアのSYMPHONY X」だ! DREAM THEATER 風味も上手く消化しているし、なにより欧州ならではの愁いがたぁ~っぷりと含まれているのが、なにより嬉しいじゃない …
前2作よりはヨーロピアンな哀愁が感じられて好みに近い感じ。 ただなぁ、JONAS HANSSON の作品すべてに言える事なんだけど、どうにも拭いようの無い「安直さ」がプンプン匂うんだよなぁ。たぶんリフ …
1stで歌っていたRandy Rampage を呼び戻して初心に返った・・・と聞いちゃ、チェックせんわけにはいかんだろ。(苦笑) ま、確かに「ムード」というか、「ANNIHILATORかくあるべし」と …
今回はゴシック風味が強くなったな・・・っていうより、メロディック・デス・メタル・バンドからゴシック・メタル・バンドに変貌したといっても過言ではない感じ。 実はデビューの頃から、DARK TRANQUI …