ブラジルから登場した欧州型メロディック・メタルの新星 SKYSCRAPER のデビュー作。 持ち前のテクニックを惜しげもなく注ぎ込んでポジティヴに疾走する流麗なメロディック・メタルは、それを包み込む気 …
前作 "Metropolis pt 2: Scenes from a Memory" から2年を超える期間を経てのリリースでありながら、その間のライヴ盤リリースやメンバー個々の充実した創作活動のせいか …
スウェディッシュ・オーケストラル・メタル THERION の 8th アルバムは、"Theli" で開花したクラシックとメタルの融合という現在のスタイルが、試行錯誤の末に理想的な形で結実をみた感のある …
おー! 再結成後のMERCYFUL FATE の作品で、これだけリピートして聴くのは初めてなんでははいか!? 暗黒さを押さえ、いまだかつてなくソリッドに、スピーディに展開する方法を用いたのは大正解。だ …
横浜のスラッシュ・トリオ CODE RED の1stフル。 超初期 DESTRUCTION / SODOM タイプ。リズムのテキトーなドタバタ感やギターソロのスケールの外し方は常人では達し得ない天才の …
ドンの歌唱が本当に素晴らしい。どれを聞いてもいい曲だなあって思うんだなこれが。
いっさいの感情を排したかのようなつくりが印象的。
ドイツ産ヴァイキング・メタル・バンド THRUDVANGAR の1stアルバム。 EQUILIBRIUM のキラキラ疾走、MOONSORROW の雄大な哀愁、THYRFING のドロ臭いアグレッション …
ジューダスの影響を感じさせながら、新しい流れを予感させた衝撃の一枚。
元 SAVATAGE のギタリスト、Chris Caffery の3rdソロ・アルバム。 Jon Oliva (TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA, JON OLIVA'S PAIN) …
Christian Älvestam (g,vo/THE FEW AGAINST MANY, SOLUTION .45, UNMOORED, INCAPACITY, MISERATION, ex-SC …
イタリア南部シチリア島パレルモのシンフォニック・エピック・メタラー THY MAJESTIE の5thアルバム。 "ヘイスティングスの戦い"や"ジャンヌ・ダルク"など様々な史実をテーマとしてきた彼らが …
もはや毎年の恒例行事となった“秋の風物詩バンド”LAST AUTUMN'S DREAMの新作は、今年は初冬にずれ込んでの到着となった。 そのせいかアートワークもいつになく寒々しいテイストに。そして内容 …
名作『Crusader』(1984)を想わせるアートワーク(同じPaul Raymond Gregoryの手による)も印象的なSAXONの23作目。 ここに来てACCEPTにも通じるジャーマン・メタル …
オーストリア産メロディック・メタル・バンド SERENITY のデビュー・フルレンス・アルバム。 センスの良さを滲ませるキーボードを筆頭に、テクニカルな素養を隠さない熟達プレーヤ陣が織り成すプログレッ …
CARPATHIAN FOREST, EMPEROR, IN THE WOODS... らに関連したメンバーによる、ノルウェーのゴシック・メタル・ルーツのハード・ロック(?)・バンド GREEN CA …
リヒテンシュタイン公国が誇る上質ゴシック・メタル・バンド ELIS の 2nd アルバム。 Sabine Duenser 嬢のフワフワでありつつしっかりと芯もある萌え萌え可憐ヴォイスが冴え渡る王道フィ …
韓国のロック・スター Kim Kyung Ho の 6th アルバム。 イントロに続いて硬質に疾走する様式ヘヴィ・メタル #2 "Survival Game" から始まるメタリックな前半から、穏やかな …
80年代型アメリカン A.O.R. ハードながら、そのバンド名のとおり欧州っぽさたっぷり。80年代的なギターと分厚いキーボードが活躍する様は、UNRULY CHILD に近いかな。 あ、ちなみに Bu …
元 PROPHET (!)のシンガーだった Russell Arcara 率いるバンドの2nd。 Russell がプログレッシブなハードロックバンドだった PROPHET にAORの都会的整合感を持 …
哀愁系N.W.O.B.H.M.バンド CHEVY の遺した唯一のフル・アルバム。#3 "Skybird" は、かの BOSTON を想起させる泣きの超名曲。
スウェーデンの4人組ヘヴィ・ロック/メタル・バンド HELLFUELED の3rdアルバム。 シンガーの Andy Alkman の Ozzy Osbourne ライクな歌声とギタリスト Jocke …
HM路線を突っ走る、メタルQUEEN。良い曲多し。
問答無用の迫力。
エストニア出身の4人組ギャル・バンド VANILLA NINJA の 2nd アルバム。 チャート向けアイドル・バンドながら、ERIKA 等と同じ系統にある哀愁の北欧ハード・ポップとして十分に楽しめる …
女性シンガー Annika Jalkanen をフィーチュアしたフィンランド産6人組ゴシック・メタル・バンド FOR SELENA AND SIN の2ndアルバム。 初期 THE GATHERING …
米産メロディアス・ハード・ロック・バンド HOUSE OF LORDS の8thアルバム。 乾いた大陸ノリの冒頭2曲に「今回はソッチ系を強調か〜」と思いきや、3曲目以降は近作同様の華麗かつ重厚なメロデ …
Graham Bonnetが自身の名を冠したニューバンドの1stフル。 バックを固めるのは、やっさんのガールフレンドBeth-Ami Heavenstone(b)をはじめ、Mark Zonder(dr …
米国コロラド州デンバーのドゥーム・メタル・バンドKHEMMISの4th。 粗く引きずるスラッジ/ドゥームなスタイルをベースとしながら、THIN LIZZYを想わせる叙情ツイン・ギターやメロディック・デ …
スペイン産フォークメタル・バンドSAUROMの10thアルバム。 いつもと変わらないのにマンネリ感を感じさせないのが凄い。 CELTIANのRaquel Eugenio(vo)がゲスト参加。
ロシア連邦トゥーラに住まう美しき赤毛歌姫 Olga Romanova 嬢をフィーチュアしたメロディック・ゴシック・メタル・バンド DARK PRINCESS のデビュー・アルバム。 同郷のゴシック・メ …
ブルガリア人キーボーディスト Nelko Kolarov の現時点で唯一のソロ作。 彼が参加した BRAZEN ABBOT の "My Resurrection" で聴けた悶絶鍵盤プレイに感銘を受けて …
昨年、名作 "Verse" を引っ提げてフランスから彗星の如く登場した女声ゴシック・メタルの超期待株 AKIN の、新曲3曲+ "Verse" 収録曲の別ヴァージョン2曲+ MOONSPELL のカヴ …
かつての自分がそうだったからってのもあるのかもしれんけど、ドラマーがメインで曲を書くバンドの楽曲って、フィル運びが歌メロと絶妙にリンクにしてたりするその独特の味が好きなんだよね。そしてこの Kelly …
メキシカン・シンフォニック・ネオ=クラシカル・デス。 IRON MAIDEN を想起させる伝統的な HM のフォーマットを基に、テクニカルなネオ=クラシカル・フレーズを絡ませて緩急豊かにドラマティック …
これが話題の(って何処で?/笑)ハンガリー産「トランペット=デス」! 地を這うヘヴィ・リフ、ピアノ・オルガン・ストリングスをはじめとするカラフルで重厚壮麗なシンセサイザ・・・時に疾走をも辞さぬテクニカ …
圧巻の構成力で聴かせるマグナ・カルタ・レーベル第三弾のテクニカル・プログレッシヴ。
色々な要素を吸収し、ジャーマンメタルを代表するまでに成長を遂げた2ND。
彼らのキャリアのなかで2番目に地味なアルバム。
貫禄すら出てきたロマンティックゴシック!
プログレッシブさと、ポップさが共にアップ。
約5年ぶり(そんなに!?って感じ)の7th。 Warrel Dane (vo) 歌唱をやや前面に出してメロディを強めた感がありながら、俺的にこの NEVERMORE はギターパートがいかに充実してるか …
スコットランドの地より登場したメロディック・メタルの新星 CODE OF SILENCE のデビュー作。 Paul Logue (b) がプロデュース、Alessandro Del Vecchio ( …
カナダはケベック出身の女性シンガーRosa Laricchiutaをフィーチュアする新たなFrintiersプロジェクトBLACK ROSE MAZEの1st。 TRANS-SIBERIAN ORCH …
英国出身の女性シンガーChez Kaneの2nd。 80年代末〜90年代初頭の女性ソロ・ハード・ポップ・アーティスト感にメロメロにさせられた昨年のデビュー作『CHEZ KANE』に続いて、この2ndも …
NARNIA, THE POODLESに関連するメンバーを含むスウェーデンのハード・ロック・バンドSTARMENの5thアルバム。 一見、各メンバーが施したKISSめいたメイクがイロモノ感を呼び込むも …
Steve Augeri (vo/ex-TALL STORIES, TYKETTO) に代わり、YouTubeでスカウトしたというフィリピン人シンガー Arnel Pineda を迎えた新生 JOUR …
ノルウェーのプログレッシヴ・メロディック・ブラック・メタル・バンド BORKNAGAR の7作目は、なんとアコースティック・アルバム。 これまでの BORKNAGAR はもちろん OTYG, VINT …