何枚かソロ作を出している様式系美形ギタリスト/キーボーダー Lanvall 率いる、オーストリア産女声シンフォ・メタル。 MASSACRE RECORDS によって「Angelic Bombastic …
フィニッシュ哀愁蒸れ蒸れ男気系疾走メロディック・メタルの2nd。 相変わらずの、余分な前置きナシに疾走する湿り気満点のツインギターが載る硬質なサウンドがなんとも快感。 粒の揃ったテクニカルなツインギタ …
ギリシアン耽美ゴシックの4枚目。 THE GATHERING の新作を想わせる近未来チックなアートワーク&全員黒サングラスのスタイリッシュなメンバーショットに悪い予感を覚えながら、緊張気味にCDプレー …
イタリアン・クサメタルの新星。 哀愁を振りまきながらシンフォニックに疾走する様は、あからさまに LABYRINTH を連想させるが、彼らよりもさらに ANGRA 寄りの「軟さ」を感じさせる。 軽さが目 …
元 GREAT KING RAT, JEKYLL& HYDE, TALISMAN という経歴を持つギタリスト、Pontus Norgren のソロアルバム。 モダン・ヘヴィネス風味のエッジが際立つ曲調 …
WARMEN のリズム隊のメインバンドであるフィンランド産テクニカル・プログレッシブ・メタル。 DREAM THEATER を標榜しながらも、スタイル的な奥行きの深さを見せ付けるアレンジ、そして豊かな …
ノルウェーの耽美派女声プログレッシャー。 アコギやフルートなどがアコースティックに浮遊する、ひたすら暗く静かで美しい幽玄たる異世界の音楽。 Johannes 嬢のやや朴訥なロリ声も、なんとも素晴らしい …
スウェディッシュ・ヴァイキング・デス THYRFING の 3rd。前作も BAL-SAGOTH に迫る派手派手シンフォ・アレンジに驚かされたが、今回はマジ凄い。余分な贅肉を削ぎ落とし(とはいえ十分に …
これまでの演劇的大仰オーケストラル・アレンジの「宝塚メタル・サウンド」の延長線上ながら、本作では NIGHTWISH に喩えられるであろう王道メタル魂を大幅に前面に押し出し、もう「ゴシック」というより …
ギターにフレンチ・ネオ=クラシカー Patrcik Rondat を迎えた新作は、前々作の路線に戻ってホッと一安心。 注目の Patrcik Rondat のプレイも、Henk Van Der Laa …
確かに、前作 "The Sacred Talisman" までの作品においてクサメタルファンを瞬殺した NOCTURNAL RITES の姿は、もうここにはない。「モダン」を意識し過ぎたのか、随所に散 …
ドラマティックなメロディック・スピード・メタルの佳曲がギュッと詰まった傑作である前作 "Return to Heaven Denied" で、新歌神 Rob Tyrant の伸びやかな艶声が至福の心地 …
いやー、ライヴバンドだねぇ。 なんつっても Johan Liiva の「風邪でもひいたのか!?」と思うほどの壮絶なデス・ヴォイスが、スタジオ盤の256倍の迫力で迫り来るのがナンとも気持ち好い。 もちろ …
Roy Z の考える「偉大なるメタル・ゴッド、Rob Halford かくあるべし!」という理想系のサウンドを具現化した、失墜したその権威を一瞬にして取り戻すに充分な内容を湛えた奇跡の一枚。 ソリッド …
イスラエル産メロディック・ハード・ロック・バンド。94年リリースの2ndアルバム。 ギターが Ritchie Blackmore ライクなテイストを打ち出している為だけではない、はっきりと後期 RAI …
メキシカン・シンフォニック・ネオ=クラシカル・デス。 IRON MAIDEN を想起させる伝統的な HM のフォーマットを基に、テクニカルなネオ=クラシカル・フレーズを絡ませて緩急豊かにドラマティック …
ドイツ産メロディック・デスの2nd@NUCLEAR BLAST。 甘美なピアノの調べから始まり、ツインギターを主軸にしたドラマティックな疾走が展開する初期 DARK TRANQUILITY を想わせる …
音、内容ともに Underground Symphony 史上最高のクオリティ(笑)と思しき、イタリアン・プログレッシヴ・メタル。 モデムの回線交換ネゴシエーション・ノイズからスタートする DREAM …
一聴して PIXIES の影響がアリアリな福岡産ブルータル・ノイズ・ポップ。ライブ・ステージを観て、あまりのカッコよさに購入。うーん、美しいキッカケだよね。(笑) ブルータルに鳴り響く 田渕ひさ子 が …
スピッツ って、草野マサムネ のルックスのせいかヒット曲の曲調のせいか、なんだか軟弱なイメージあるけど、実はロックの原始衝動に満ちた骨太なバンドなんだよね。この2年半ぶりのニューアルバム "Hayab …
ギタリスト Santiago Dobles を中心に、Sean Malone& Sean Reinert という元 CYNIC 組(!)のリズム隊、そして女子大生風眼鏡ッ娘シンガー Danishta …
憂いと開放感の交錯するグレート甘党スウェディッシュ産業 A.O.R. ハードポップ。 "Refugee", "Always Pretending" など、仄かな哀愁をプンプンと発散するコンパクトにまと …
新曲2曲と現メンバでの再録音3曲もナイスなバラード集。わかっちゃいるけど、あらためて聴くとイイ曲多いねぇ。
ブラジリアン・ネオ=クラシカル・クサメタル。インナーのショットから察するにメンバーはかなり若そう。(10代か!?) YNGWIE MALMSTEEN か STRATOVARIUS かといったコテコテの …
IRON MAIDEN の影響下にあるピュア・メタル・マインドを感じさせる、キーボードを含む5人組ブラジリアン・パワー。 堂々とした歌唱と流麗なネオ=クラシカル・ギター、そしてシンフォニックなキーボー …
スウェディッシュ疾走クサメタルの超新星のデビュー作は、HELLOWEEN, GAMMA RAY らの明快さと BLIND GUARDIAN のドラマを若々しいパワーでまとめあげた好盤。 なんといっても …
ETERNAL FLAME の Michael Schinkel がシンガーを務めるジャーマン・ピュア・メロディック・パワー。 基本的にはツインギターを配した実直なダサメタルだが、仄かなプログレッシヴ …
ツインギターによるメランコリックなフレーズが乱舞する、いわゆる IN FLAMES 型のサウンドスタイルのフィンランド産耽美メロディック・デス。 ブラックメタルさながらの疾走パート、グッと来る民謡調の …
Katia Santana 嬢のソプラノを中心とした(男声とのデュエットもアリ)、正統HMのパワーを身に纏ったクラシカルでシンフォニックな耽美ゴシック・・・といえば、やっぱ連想するのは NIGHTWI …
以前デビュー時に買った 1st に良い思い出がなかったので買い控えていたが、Burrn! 誌での好評価に戸惑いつつもチャレンジ・・・で、結果は◎。(ホッ・・・たまには当たるのね/苦笑) パワー・フュー …
前作あたりからもはや完全に暗黒系ぢゃないんだけど、ついつい買わせちゃう魔力があるんだよな、THE GATHERING には。 最初は単調だなぁと思いながらも、Anneke Van Giersberge …
我が最愛の King Diamond 様の新作! 今回の Andy LaRocque のギターパートナーは EIDOLON の Gren Drover。その超絶技巧に刺激されてか、Andy LaRoc …
前作 "From a Bleeding Heart" が、その魂を震わす男の哀愁でこのオレを完膚なきまでに骨抜きにした、スウェディッシュ漢系耽美ゴシッカー BESEECH のなぜか METAL BLA …
わははははは。恥ずかしい! 一つ間違えたらとんでもない事になりそうなほどダサいんだけど、それがギリギリの所で踏みとどまった・・・ってゆーか、マイナスとマイナスを乗算したらプラスになっちゃったみたいな( …
デビューミニから網羅したその名の通り Greatest Hits。 やっぱ良いです!・・・昔は。(涙)
現 SINNER のギタリスト Alexander Beyrodt 主宰の本格派ヨーロピアン・シンフォニック・パワー・メタル。 が、着目要素はなんつってもシンガー D.C.Cooper (ex. RO …
SCORPIONS が往年の名曲群を BERLINER PHILHARMONIKER とともにオーケストラ・ヴァージョンとして再録。 何が凄いって、そのスケールがただ事じゃなくデカイ。圧倒的にドラマテ …
ギタリスト Thomas Wolf 率いるスウェディッシュ様式ヘヴィ・メタル・バンド STORMWIND の4th。 この Thomas Wolf って人、そこそこは上手いんだけど、フレーズが面白みに …
Akira Kajiyama ! Akira Kajiyama ! Akira Kajiyama ! いや~、参りました。凄いわ、この人。 吸収した Ritchie Blackmore と Yngwi …
多彩な音色&密度の濃い音像で脅威の完成度を誇る、スケールの大きなメインストリーム・アメリカン・ハード。なんつっても Jeff Glixman だからなぁ。(贔屓目) ついつい耳がインスト群を追う「間」 …
全盛期のメンバーが参加するといって当時のクオリティは望むべくもないので(稀に KAYAK のような奇跡も有り得るが・・・)、本作を語る時に必ず持ち出されるであろう「オリジナルメンバー云々」の話題は置い …
ミニ・アルバム。 反復するビートを主軸にしながら、アンビエントに浮遊する Christina Scabbia 嬢の可憐な歌声はやっぱ魅力的。 ユーロ・ポップ風味のキャッチーなメロが穏やかに広がる "S …
イタリアン・ドラマティック・プログレッシヴ様式メタル。 ツインギターの哀愁とスリルを主軸に、プログレッシヴなヴァイヴと大胆な場面転換やクワイアを配した大仰な造り、とはいえそれぞれのパーツはキャッチー・ …
そのバンド名に冠された「シンフォニック」というキーワードを主軸にみた場合、5作目にしてそのバンド名に恥じぬ超シンフォ大作となったこの新作、意識したのか否かは不明だが "Lacrymosa" という収録 …
John Kalodner が手がけた米産の新人。 さすがにメジャー感たっぷりの音造りで、アメリカらしい今風のガレージ・ロック手触りに甘酸っぱ系のメロディを載っけた「埃っぽい HAREM SCAREM …
THE STORM の Kevin Chalfant, Josh Ramos による新プロジェクト。 相変わらず、思いっきり Steve Perry を彷彿させる歌声と 80'sハードロック・マインド …
Mr.北欧ヴォイス Göran Edman がシンガーを務める AOR/HR。 爽やかで洗練された楽曲は、非常に完成度高い・・・が退屈指数も同様に高い。(汗) ちなみに随所でアンビリーバブルな素晴らし …
当サイトで、これまで何度となく「ヘボギタリスト」の代名詞と使用してきた Lars Erik Mattsson。・・・全面的に謝罪致します。(苦笑) つーか、巧くなったねー、良かったねー。もともとフレー …