ポーランド産女声ゴシック。 毎回ブックレット開くたびに、女声シンガー Medeah の胸元のペンダントがビーチクに見えちゃう。(汗) えー、音の方は(苦笑)、淡々と進む典型的な女声ゴシックで、ちょいと …
王道的哀愁耽美ゴシック・チューン、DIMMU BORGIR 風シンフォ=ブラックなど、様々な暗黒ミュージックにサイケデリックかつアバンギャルドなチェンバー・サウンド絡ませた、おもちゃ箱とっちらかし系の …
AYREON の新作にもゲストで参加しているソプラノシンガー Floor Jansen 嬢を擁する、オランダ産耽美女声ゴシック。 ELEND の暗黒宗教色、THE GATHERING 的な明朗なメロデ …
今回は再びハード・ロックに回帰らしい・・・とはいっても "From Now On..." とは比較にならないほどアダルトな風合い。やっぱね。 確かにオルガンが駆け回る DEEP PURPLE 風チュー …
一曲目の "Close to the Fire" ですでにメロメロでしょ。 リズミカルに浮遊する哀愁旋律が、適度な大仰さと変拍子を絡めた控えめなプログレッシヴ感覚で調理され、そこへ流れ込む欧州ポップ風 …
我が最愛の King Diamond 様の新作! 今回の Andy LaRocque のギターパートナーは EIDOLON の Gren Drover。その超絶技巧に刺激されてか、Andy LaRoc …
わははははは。恥ずかしい! 一つ間違えたらとんでもない事になりそうなほどダサいんだけど、それがギリギリの所で踏みとどまった・・・ってゆーか、マイナスとマイナスを乗算したらプラスになっちゃったみたいな( …
現 SINNER のギタリスト Alexander Beyrodt 主宰の本格派ヨーロピアン・シンフォニック・パワー・メタル。 が、着目要素はなんつってもシンガー D.C.Cooper (ex. RO …
ギタリスト Thomas Wolf 率いるスウェディッシュ様式ヘヴィ・メタル・バンド STORMWIND の4th。 この Thomas Wolf って人、そこそこは上手いんだけど、フレーズが面白みに …
多彩な音色&密度の濃い音像で脅威の完成度を誇る、スケールの大きなメインストリーム・アメリカン・ハード。なんつっても Jeff Glixman だからなぁ。(贔屓目) ついつい耳がインスト群を追う「間」 …
イタリアン・ドラマティック・プログレッシヴ様式メタル。 ツインギターの哀愁とスリルを主軸に、プログレッシヴなヴァイヴと大胆な場面転換やクワイアを配した大仰な造り、とはいえそれぞれのパーツはキャッチー・ …
THE STORM の Kevin Chalfant, Josh Ramos による新プロジェクト。 相変わらず、思いっきり Steve Perry を彷彿させる歌声と 80'sハードロック・マインド …
憂いと開放感の交錯するグレート甘党スウェディッシュ産業 A.O.R. ハードポップ。 "Refugee", "Always Pretending" など、仄かな哀愁をプンプンと発散するコンパクトにまと …
新曲2曲と現メンバでの再録音3曲もナイスなバラード集。わかっちゃいるけど、あらためて聴くとイイ曲多いねぇ。
ブラジリアン・ネオ=クラシカル・クサメタル。インナーのショットから察するにメンバーはかなり若そう。(10代か!?) YNGWIE MALMSTEEN か STRATOVARIUS かといったコテコテの …
IRON MAIDEN の影響下にあるピュア・メタル・マインドを感じさせる、キーボードを含む5人組ブラジリアン・パワー。 堂々とした歌唱と流麗なネオ=クラシカル・ギター、そしてシンフォニックなキーボー …
スウェディッシュ疾走クサメタルの超新星のデビュー作は、HELLOWEEN, GAMMA RAY らの明快さと BLIND GUARDIAN のドラマを若々しいパワーでまとめあげた好盤。 なんといっても …
ETERNAL FLAME の Michael Schinkel がシンガーを務めるジャーマン・ピュア・メロディック・パワー。 基本的にはツインギターを配した実直なダサメタルだが、仄かなプログレッシヴ …
ツインギターによるメランコリックなフレーズが乱舞する、いわゆる IN FLAMES 型のサウンドスタイルのフィンランド産耽美メロディック・デス。 ブラックメタルさながらの疾走パート、グッと来る民謡調の …
Katia Santana 嬢のソプラノを中心とした(男声とのデュエットもアリ)、正統HMのパワーを身に纏ったクラシカルでシンフォニックな耽美ゴシック・・・といえば、やっぱ連想するのは NIGHTWI …
以前デビュー時に買った 1st に良い思い出がなかったので買い控えていたが、Burrn! 誌での好評価に戸惑いつつもチャレンジ・・・で、結果は◎。(ホッ・・・たまには当たるのね/苦笑) パワー・フュー …
音、内容ともに Underground Symphony 史上最高のクオリティ(笑)と思しき、イタリアン・プログレッシヴ・メタル。 モデムの回線交換ネゴシエーション・ノイズからスタートする DREAM …
一聴して PIXIES の影響がアリアリな福岡産ブルータル・ノイズ・ポップ。ライブ・ステージを観て、あまりのカッコよさに購入。うーん、美しいキッカケだよね。(笑) ブルータルに鳴り響く 田渕ひさ子 が …
スピッツ って、草野マサムネ のルックスのせいかヒット曲の曲調のせいか、なんだか軟弱なイメージあるけど、実はロックの原始衝動に満ちた骨太なバンドなんだよね。この2年半ぶりのニューアルバム "Hayab …
ギタリスト Santiago Dobles を中心に、Sean Malone& Sean Reinert という元 CYNIC 組(!)のリズム隊、そして女子大生風眼鏡ッ娘シンガー Danishta …
確かに、前作 "The Sacred Talisman" までの作品においてクサメタルファンを瞬殺した NOCTURNAL RITES の姿は、もうここにはない。「モダン」を意識し過ぎたのか、随所に散 …
ドラマティックなメロディック・スピード・メタルの佳曲がギュッと詰まった傑作である前作 "Return to Heaven Denied" で、新歌神 Rob Tyrant の伸びやかな艶声が至福の心地 …
いやー、ライヴバンドだねぇ。 なんつっても Johan Liiva の「風邪でもひいたのか!?」と思うほどの壮絶なデス・ヴォイスが、スタジオ盤の256倍の迫力で迫り来るのがナンとも気持ち好い。 もちろ …
Roy Z の考える「偉大なるメタル・ゴッド、Rob Halford かくあるべし!」という理想系のサウンドを具現化した、失墜したその権威を一瞬にして取り戻すに充分な内容を湛えた奇跡の一枚。 ソリッド …
イスラエル産メロディック・ハード・ロック・バンド。94年リリースの2ndアルバム。 ギターが Ritchie Blackmore ライクなテイストを打ち出している為だけではない、はっきりと後期 RAI …
メキシカン・シンフォニック・ネオ=クラシカル・デス。 IRON MAIDEN を想起させる伝統的な HM のフォーマットを基に、テクニカルなネオ=クラシカル・フレーズを絡ませて緩急豊かにドラマティック …
ドイツ産メロディック・デスの2nd@NUCLEAR BLAST。 甘美なピアノの調べから始まり、ツインギターを主軸にしたドラマティックな疾走が展開する初期 DARK TRANQUILITY を想わせる …
何枚かソロ作を出している様式系美形ギタリスト/キーボーダー Lanvall 率いる、オーストリア産女声シンフォ・メタル。 MASSACRE RECORDS によって「Angelic Bombastic …
ギリシアン耽美ゴシックの4枚目。 THE GATHERING の新作を想わせる近未来チックなアートワーク&全員黒サングラスのスタイリッシュなメンバーショットに悪い予感を覚えながら、緊張気味にCDプレー …
元 GREAT KING RAT, JEKYLL& HYDE, TALISMAN という経歴を持つギタリスト、Pontus Norgren のソロアルバム。 モダン・ヘヴィネス風味のエッジが際立つ曲調 …
ノルウェーの耽美派女声プログレッシャー。 アコギやフルートなどがアコースティックに浮遊する、ひたすら暗く静かで美しい幽玄たる異世界の音楽。 Johannes 嬢のやや朴訥なロリ声も、なんとも素晴らしい …
これまでの演劇的大仰オーケストラル・アレンジの「宝塚メタル・サウンド」の延長線上ながら、本作では NIGHTWISH に喩えられるであろう王道メタル魂を大幅に前面に押し出し、もう「ゴシック」というより …
「未だ見ぬ強豪」KAMELOT の熱きライヴが登場。 クラシカルな響きを伴った剛健なパワー・メタルは、ライヴでさらにしっとりとした愁いを発散する Roy S. Khan の叙情歌唱のせいだけではなく、 …
ポーランドのプログレッシヴ・ロック・バンド。 たま~にエッジも顔を出したりするが、基本的にはアトモスフェリックな浮遊系ポンプで、全編幻想的な空気に包まれている。 大作指向(21分の曲がある!)の魅力的 …
アルバムに先行してのシングル。 いつになく Michael Kiske 的色合いの強さを感じる、メタル・マインドとキャッチーさが巧く融合したタイトル曲、Andi Deris 節全開のメロウな "If …
Limb Music が送り出した男女ツイン Vo のポーランド産ネオ=クラシカル様式 HM。 明快なメロディで疾走する STRATOVARIUS 的なメロディック・パワーが展開されているが、男女両シ …
次作へツナギ的なミニアルバム。 SONATA ARCTICA 節炸裂の未発表曲 "San Sebastian" 一曲でOKでしょう。 但し、カヴァーやライブのアレンジセンスからは、次作への一抹の不安が …
イタリアンギタリスト Dario Mollo による THE CAGE に次ぐプロジェクトは、歌神 Glenn Hughes とのコラボレート。 Glenn Hughes の類稀なるヴァイヴに満ちた歌 …
スウェディッシュ泣き系メロデス。 静のパートを効果的に配置してバンドイメージどおりの「耽美さ」をアピールしながらも、シンセ系の装飾に頼らず正攻法で責る様は、かつての DARK TRANQUILLITY …
現代に蘇った EUROPE, TREAT, DA VINCI 系時代錯誤型(汗)王道北欧ハード。 それ系の好き者であれば、一曲目の "Rock Me" のイントロ3秒で間違いなく悶絶&卒倒必至。決して …
衝撃の復活を遂げたデビュー盤の名を汚さぬ快心の 2nd。 火の粉を散らしてラウンドするハード・ドライヴィンな 80年代後半~90年代初頭スタイルのアメリカン・メタルは、Keith St. John の …
かの BLACK JESTER が改名した、イタリア~ノオヤジ系テクニカル・シンフォニック様式 HM。 シンガーが BLACK JESTER 時代の人より相当上手くなった(といっても・・・/汗)だけで …
元 VAGABOND ~ THE SNAKES、そして現 MILLENIUM(!)の Jørn Lande のソロ。 名曲群のカヴァーをちりばめた、極上の哀愁 HR。オリジナル曲も文句なく良いが、"E …