前作"Coup De Grace"で見事な復活を遂げたTREATの続く7thアルバム。 その前作と比較するとやや落ち着いた感もありつつ、相変わらず佳曲レベルがずらりと並ぶ安定の出来栄えに。 毎作楽しみ …
様式派G中心のプログレHM。いい部分は多いが、ちょっと疲れる。
プログレッシヴ色を薄め、ストレートなHRと珠玉のポップチューンで勝負。
フィンランド、タンペレ出身のメロディック・デスメタル・バンドTORCHIAの前作から約3年振りとなる2nd。 コスプレ寸前の異形なルックスが目を奪うが、意外にもそのスタイルは暴虐なデスラッシュ・テイス …
PRAYING MANTIS の 5th "Forever in Time" (1998), 6th "Nowhere to Hide" (2000) で歌っていた英国人シンガー Tony O'Hor …
米アトランタのプログレッシヴ・ブラック・メタル・バンドTÓMARÚMの1stフル。 幻想的なアトモスフィアを纏ったエクストリームなレイヤーが幾重にも重なる壮麗なサウンドは、一聴するとWILDERUNや …
メロディックな「普通の(いい意味で)」HM。
ジャーマン・メタル第三世代のリーダー格 EDGUY の看板シンガー Tobias Sammet が主宰するメタル・オペラ・プロジェクト TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA の第3弾。 …
超大仰ドラマティック&オペラティック&ファンタジック・クラシカル・ヴァイキング・デス。って「BAL-SAGOTHタイプ」ってことなんですが(汗)、本家を凌ぐとさえ思われるクオリティが◎。 メランコリッ …
現代ブリティッシュ・ロックの至宝THUNDERの14作目。 意外なRAINBOWらしさを発するオープナー#1 "The Western Sky"をはじめ、奇を衒わぬスタンダードな出で立ちでありながら英 …
CHILDREN OF BODOM のスタイルに傾倒しきっていたデビュー作から一転、正統派メロディック・メタルに大接近したフィンランドのネオ=クラシカル・メロディック・デス・メタル・バンドの 2nd …
BODOM!BODOM!BODOM! CHILDREN OF BODOM ! 正統的なメタルエッセンスに満ちた楽曲に、ネオ=クラシカルなテクニカル様式ギターとそれに呼応する様にキーボードがバトルを挑み …
UKプログレッシヴ・メタル・バンド THRESHOLD が大手Nuclear Blastへの移籍を果たして放つ8thアルバム。 中心人物 Karl Gloom (g) の「プログレ人脈」な出自のせいか …
少しハード目のファンタジックなプログレッシヴ。
1988年結成、来年(2023年)でデビュー30周年を迎える英国イングランドのベテラン・プログ・メタル・バンドTHRESHOLDの通算12作目。 前作から約5年の期間が空いたが、相変わらず悪く言えば「 …
デス声&女声のノルウェー・ゴチック。上質の泣きが楽しめるが全曲エンディングが半端なのが気になる。
Richie Kotzen (vo,g/ex-MR.BIG, POISON 他)、Billy Sheehan (b,vo/MR.BIG, SONS OF APOLLO, NIACIN, SKILLS, …
スウェディッシュ・ピュア系 XaMetal バンド THE STORYTELLER の 2nd アルバム。 このバンドの最大の魅力であるシンガー L-G Persson の湿り気たっぷりの歌唱と同様に …
HAMMERFALL, NOCTURNAL RITES に続く、スウェディッシュ・ピュア・メタルの新星。 それら先輩たちとの比較では、リズム隊をはじめとする演奏力の決定的な弱さと広がりの無い画一的なア …
Pontus Norgren (g/GREAT KING RAT, TALISMAN, HUMANIMAL, BALTIMOORE, ZAN CLAN, THE RING etc.) と Jakob …
重厚なコーラスとキャッチーなメロが明快なアメリカン・プログレ。
近い将来、THE CROWN と共に北欧爆裂デスラッシュ軍団の両巨頭として君臨するであろう THE HAUNTED のこの新作、デビュー作より破壊力をグッと増しながらも、楽曲/ギターフレーズにおいては …
前作までの風景・有機的なイメージとは趣を異にする機械・科学的なスリーブデザインに一瞬たじろいでしまうが、プレーヤが銀盤を飲みこんでしまえば、やはりそこにあるのは紛れもない THE GATHERING …
Mizuho Lin (SEMBLAST)、Justine Daaé (ELYOSE)、Nicoletta Rosellini (WALK IN DARKNESS, KALIDIA)というフランス、ブ …
メロディック・デス・メタル黎明期を支えた GATES OF ISHTAR の Mikael Sandorf (g) を中心としたスウェディッシュ・デス・メタル・バンド THE DUSKFALL のデビ …
スロヴァキアの男女ツイン・ヴォーカルを擁する耽美派ゴシック・メタル・バンド THALARION の 4th アルバム。 正統的なメタル・アプローチにいかにも東欧(先入観69%/汗)な辺境叙情美を絡めた …
うーん、Chuck Billy & Eric Peterson の核2名に加わる参加メンバーが、James Murphy,Steve Digiorgio, Dave Lombardo って超絶テクニシ …
スピードを抑え、エネルギーをメロディーにまわした感じ。バラードにも挑戦。
久々の6枚め。一層へヴィになってデスに接近するほど。超カッコいい。
4年ぶりの通算10作目。 Chuck Billy (vo) の野太い咆哮と Alex Skolnick (g) の流麗なメロディック・プレイが伝統とモダンを交錯させながら激情を築いてゆく「近年の TE …
ブラジル産メロディック・パワー・メタル・バンド TERRA PRIMA の1stフルレンス・アルバム。 Holy Land 期の ANGRA を目指す南米メロディック・メタルの典型的なスタイルだけど、 …
今年(1998年)のTOP10 の選出もほぼ終わり、あとはこの TEN の期待の新作が何処まで食い込んでくるのか・・・スゲー良かったら選出済みの作品の中から何を落とせばいいのか・・・そんなことをアレコ …
フィンランド産ゴシック/シンフォニック・メタル・バンド TEARS OF MAGDALENA のデビュー・アルバム。 クラシック畑で経験を積んだソプラノ・シンガー Magdalena Lee 嬢 (v …
ギリシャ神話神話に因んだそのバンド名、旧約聖書に登場するカインの子孫の名を冠したアルバムタイトル、そして各所で「IT BITES の再来」と称えられるその評判からして期待感を膨らませずにはいられない、 …
南部の香り漂うブルージーなHR。意外とキャッチーで楽しめる。
伝統的な北欧HRに現代のモダニズムをMIXした洗練されたサウンド。
LAのヘヴィ・メタル・バンド SYSTEM OF A DOWN の 5th アルバム。 超 MOZART タイプ(笑)。最近の米産メタル勢の中ではなかなか悪くない方かも。 (Dec. 04, 200 …
ロシア産フォーク・メタル・バンド SVARTBY の1stアルバム。 超々 FINNTROLL タイプ。プロダクションは本家と比較するとやや(かなり)チープだけど、曲自体はフォロワーの域を超えるほどに …
フィンランド北部・ラップランド地方に位置する北極圏の街ロヴァニエミ出身の6人組メロディック・デス・メタル・バンドSUOTANAの4thアルバム。 CHILDREN OF BODOM, KALMAH, …
ドイツの中世ロック/メタル・バンド SUBWAY TO SALLY の10thアルバム。 専任女性ヴァイオリン奏者 Frau Schmitt 姐御を擁してトラッド/フォークな風合いを創出するも、そのサ …
カナダ産ヘヴィ・メタル・バンド STRIKER のデビューEP。馬鹿馬鹿しいまでに80年代型な正統派ヘヴィ・メタル。
スウェーデンのキーボード奏者 Fredrik Bergh が率いる A.O.R. / HR プロジェクトの3作目は、退屈の極みだった前作 "Transition" と同路線の薄味叙情ハード・ロックなん …
スウェデッシュ・ハード・ロック・バンドART NATIONのAlexander Strandell (vo)がかつて在籍していたDIAMOND DAWNダイアモンド・ドーンの楽器陣が、新たなシンガーを …
圧倒的な歌唱力/表現力の持ち主 Marcela Bovio 嬢 (vo,violins/ELFONIA) をフィーチュアするオランダのゴシック・メタル・バンド STREAM OF PASSION の2 …
元CASUS BELLI, FIREWIND, NIGHTFALL, SERIOUS BLACK他〜現OUTLOUD, WARRIOR PATH, WONDERS他の多忙なギリシャ人マルチプレイヤーB …
前作から約3年のインターバルを空けてのリリースとなった STRATOVARIUS の 9th アルバム。 リリース前に本作のフル音源がネット上に流出してしまった事に対して Timo Tolkki が「 …
多彩な音色&密度の濃い音像で脅威の完成度を誇る、スケールの大きなメインストリーム・アメリカン・ハード。なんつっても Jeff Glixman だからなぁ。(贔屓目) ついつい耳がインスト群を追う「間」 …
4th。北欧神話世界でジャーマン・メタル魂を炸裂させるヒロイック・ドライヴの質はこれまでと変わらずも、あまりにも最強過ぎた前作と比較すると、やや「普通」かな〜。