前作が当サイトの98年度No.1に輝いた超名盤とあって、期待と不安が交錯する、極度の緊張感を胸にこの新作に挑んだのだが、David Readman の歌唱、そして前作からの哀愁のメロに彩られたガッツィ …
21世紀最後に購入した一枚は、PINK CREAM 69 の未発表曲、ライヴ音源、カヴァーを収録したファン・アイテムとなる6曲入り企画盤ミニアルバム。 中でも、Andi Deris 時代の名曲 "On …
Katia Santana 嬢のソプラノを中心とした(男声とのデュエットもアリ)、正統HMのパワーを身に纏ったクラシカルでシンフォニックな耽美ゴシック・・・といえば、やっぱ連想するのは NIGHTWI …
フレンチ・ネオ=クラシカル・ギタリスト Patrick Rondat の新作。 アグレッションやパッションを柔和なストリングス系シンセで包み隠した感じの、これまで通りの一歩退いたお上品な(先入観/笑) …
中心人物であるシンガー/ギタリスト Charly Steinhauer によって見事な復活を遂げたジャーマン・スラッシャー PARADOX 渾身の一撃。 哀しみを湛えるアコギの調べが堪らないイントロダ …
今後 DREAM THEATER を凌駕する可能性のある唯一のバンド、PAIN OF SALVATION 待望の新作は、ロック史に永遠に歴史に語り継がれるべき大傑作。 モダンなヘヴィ・リフ、優美なスト …
前作 "By Time Alone" の完成度にビビりつつも「Modern 化」の噂から躊躇していた Dutch Gothic Metal、ORPHANAGE の 2000 年リリースの 3rd を今 …
Limb Music が送り出した男女ツイン Vo のポーランド産ネオ=クラシカル様式 HM。 明快なメロディで疾走する STRATOVARIUS 的なメロディック・パワーが展開されているが、男女両シ …
ギリシアン耽美ゴシックの4枚目。 THE GATHERING の新作を想わせる近未来チックなアートワーク&全員黒サングラスのスタイリッシュなメンバーショットに悪い予感を覚えながら、緊張気味にCDプレー …
前作 "Ill-Natured Spiritual Invasion"(甲冑の戦士のジャケがカッコ良かった!)ではドラムに Gene Hogland をゲストで迎えた他は、全パートを中心人物である G …
一聴して PIXIES の影響がアリアリな福岡産ブルータル・ノイズ・ポップ。ライブ・ステージを観て、あまりのカッコよさに購入。うーん、美しいキッカケだよね。(笑) ブルータルに鳴り響く 田渕ひさ子 が …
イタリアン・ゴシック=デスの3rd。うーむ、まずはバンド名がいいよね、NOVEMBRE ってさ。 極めてゴシック的な耽美さを振り撒きながらも、楽曲の中心にある破壊力のあるリフ、炸裂するデス・スクリーム …
スウェディッシュ疾走クサメタルの超新星のデビュー作は、HELLOWEEN, GAMMA RAY らの明快さと BLIND GUARDIAN のドラマを若々しいパワーでまとめあげた好盤。 なんといっても …
80年代型アメリカン A.O.R. ハードながら、そのバンド名のとおり欧州っぽさたっぷり。80年代的なギターと分厚いキーボードが活躍する様は、UNRULY CHILD に近いかな。 あ、ちなみに Bu …
確かに、前作 "The Sacred Talisman" までの作品においてクサメタルファンを瞬殺した NOCTURNAL RITES の姿は、もうここにはない。「モダン」を意識し過ぎたのか、随所に散 …
前作 "Oceanborn" が99年度当サイトNo.1アルバムに輝いた NIGHTWISH 待望の新作は、中々のハイペースで登場。嬉しいね。 Tuomas が仕切る映画音楽バリの派手派手のシンフォ・ …
4th。ダークでスラッシーなテクニカル・パワー・メタル。G巧いねぇ。いい感じ。
以前デビュー時に買った 1st に良い思い出がなかったので買い控えていたが、Burrn! 誌での好評価に戸惑いつつもチャレンジ・・・で、結果は◎。(ホッ・・・たまには当たるのね/苦笑) パワー・フュー …
新曲2曲と現メンバでの再録音3曲もナイスなバラード集。わかっちゃいるけど、あらためて聴くとイイ曲多いねぇ。
イタリアからまた一つ超強力なシンフォニック・クサメタルが上陸!!!(HEAVEN 風/爆笑)・・・ってのはあながち冗談ではなく、確かにこの MORGANA は、それ方面の好きモノには堪らない魅力のある …
より IRON MAIDEN ちっくな IN FLAMES って感じの、スウェディッシュ泣き泣きメロデス。 ツインギターの洪水と、アコギなどを使ったドラマティックな場面転換がかなりイイ感じ。そのしょぼ …
かの BLACK JESTER が改名した、イタリア~ノオヤジ系テクニカル・シンフォニック様式 HM。 シンガーが BLACK JESTER 時代の人より相当上手くなった(といっても・・・/汗)だけで …
ポーランド産女声ゴシック。 女声マニヤの方々の多くが2000年度ベストの上位に本作を挙げていたので、遅ればせながら GET・・・・・・!!いやはや、それが超納得の内容ですわ。見逃してました。怖ゎあっ! …
その最低レベルなヘナチョコジャケとは裏腹な充実した内容が印象的だった前作と同様、本作も見栄え以上の出来に仕上がっていて、メンバーの経験豊富っぽい風情に違わぬ安定感はなかなかのもの。 随所にシンフォアレ …
スウェーデンのプログレッシヴ・メタル・バンド MIND'S EYE の2ndアルバム。Lion Musicから2006年にリリースされた再発盤。 "Into the Unknown" の悪夢(汗)があ …
神秘的なアートワーク、圧倒的な歌唱力とギター・プレイ、開放感と哀愁が絶妙の好バランスで融合した楽曲・・・完璧だ! 崩壊寸前の FAIR WARNING の抜けた穴を、完璧にカヴァーしうる一枚かも。 R …
至極高品質な都会派 A.O.R.。 Glenn Hughes を彷彿させる熱唱、上品な音色で奏でられる洗練された楽曲、そして上質のプレイ・・・と、あらゆる点で完成度が高いだけに、今ンとこ各曲の印象がち …
メタル救世主 METALIUM 期待の新作は、デジパックの見開きが相変わらずのメタリウム・サイン(未来版)で感涙必至の、前作よりスケール、クオリティともにツーランクほど上げてきた感のある、熱い熱い超強 …
当サイトで、これまで何度となく「ヘボギタリスト」の代名詞と使用してきた Lars Erik Mattsson。・・・全面的に謝罪致します。(苦笑) つーか、巧くなったねー、良かったねー。もともとフレー …
John Kalodner が手がけた米産の新人。 さすがにメジャー感たっぷりの音造りで、アメリカらしい今風のガレージ・ロック手触りに甘酸っぱ系のメロディを載っけた「埃っぽい HAREM SCAREM …
奇しくも自身の唄う YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE の新作と同日リリースとなった Mark Boals のソロ2作目は、彼独特の堂々たるオペラティックなハイトーン歌唱が …
鍵盤魔人 Richard Andersson 率いる ネオ=クラバカ一代バンド MAJESTIC の、ベーシスト以外を一新しての新作。 ややヤケクソ的な突進力を持った前作からすると、ずいぶんと整合感が …
スパニッシュ(歌詞も)・ドグサレ・クサ=メタル。相変わらずの最悪のアートワーク、しかもなんと2枚組の暴挙だ!(苦笑) しかし内容は良いんだよな。この MAGO DE OZ、楽曲のテーマとなるメインのリ …
音、内容ともに Underground Symphony 史上最高のクオリティ(笑)と思しき、イタリアン・プログレッシヴ・メタル。 モデムの回線交換ネゴシエーション・ノイズからスタートする DREAM …
Lizzy is Back !! オリジナル・メンバーはドラムの Joey Scott のみで、その他は多くのゲストがサポートしている。(David Michael Phillips (ex.KING …
IRON MAIDEN の影響下にあるピュア・メタル・マインドを感じさせる、キーボードを含む5人組ブラジリアン・パワー。 堂々とした歌唱と流麗なネオ=クラシカル・ギター、そしてシンフォニックなキーボー …
オランダ産ドラマティック・シンフォニック激走白塗りブラック。 ゆったりした音符運びのメロディックなフレーズを細かく単音で刻みながら綴る、北欧ブラックの典型的なリフ使いを中心としながら、壮大でドラマティ …
何故だか前作 "Queen of the Ocean" はあまり心に響いてこなかったんだな。なので以前ほどの期待をすることなく(つってもそれなりにスゲー楽しみにはしてたよん)向かい合うことが出来たこの …
バラード集2作目。カヴァー曲をメインにオリジナルの新曲を混ぜた構成で、選曲そして叙情プログレ A.O.R.風味のアレンジともに、グゥの音も出ないほどのナイス・センス。 Lana Lane の歌は、ハー …
ミニ・アルバム。 反復するビートを主軸にしながら、アンビエントに浮遊する Christina Scabbia 嬢の可憐な歌声はやっぱ魅力的。 ユーロ・ポップ風味のキャッチーなメロが穏やかに広がる "S …
ドラマティックなメロディック・スピード・メタルの佳曲がギュッと詰まった傑作である前作 "Return to Heaven Denied" で、新歌神 Rob Tyrant の伸びやかな艶声が至福の心地 …
我が最愛の King Diamond 様の新作! 今回の Andy LaRocque のギターパートナーは EIDOLON の Gren Drover。その超絶技巧に刺激されてか、Andy LaRoc …
近年のダブル・トリオ編成から4ピースに戻っての新作に封じ込められているのは、相変わらずの老獪なる不条理系暗黒プログレッシヴの不穏なる真髄。 懐古的でもあり超絶に先進的でもあるその唯一無二の迷宮サウンド …
これまたタイトル通りの 5th アルバム。 #1 "Escape", #3 "Blood" といったモダン風味のハード系楽曲の出来も良いが、全体的にはアコースティック/メロウな風味がたっぷりと味わえる …
コレぞ Mr.北欧ヴォイス Göran Edman の真骨頂であり、間違いなく彼のキャリアの集大成にして最高傑作。メインストリームの香り満点のメロディック・ロックに、KANSAS, STYX といった …
イタリアン・プログレッシヴ・メタルバンド、TIME MACHINE の新旧メンバによるプロジェクトによる、コンセプト・アルバム。 シンガーは TIME MACHINE の・・・というよりは、SKYLA …
一曲目の "Close to the Fire" ですでにメロメロでしょ。 リズミカルに浮遊する哀愁旋律が、適度な大仰さと変拍子を絡めた控えめなプログレッシヴ感覚で調理され、そこへ流れ込む欧州ポップ風 …
北米ケルティック・シンガーの "Deep hearts Core" 以来の新作。 ケルティック・ミュージックのみならず、スパニッシュ、ミッド・イースト、オリエンタルなど、様々な民族音楽色を反映したエキ …