フレンチ・メロディック・ブラック の 2nd。 荒れ狂うブラスト地獄の中で確実に息づく美しい旋律が耳を捉える、及第点の DIMMU BORGIR タイプ。 仏蘭西産という先入観からか、独特のスタイリッ …
シンガー兼ギタリスト Kevin Humphrey を中心とする米国テキサスのメロディック・ロック・バンド。 若々しくマイルドな甘い歌声、泣きの弾きまくりギター、そしてナイーヴなコーラス・ハーモニーは …
超テクニカル・フュージョン・デス from お仏蘭西。 絶叫デス・ヴォイスと凄絶なる轟音ブラスト・ビートの荒波に、Michael Romeo 級にスムース&ファストなワールドクラスのテクニカル・プレイ …
ポーランド産ゴシック・メタル・バンドの、女声シンガーを甘えん坊ロリ系だった Alexandra からシックなスレンダー系の Kate にチェンジしての新作。 彼女のやや淡々とした歌声と、男声シンガーの …
「異言」を意味する聞き慣れない単語をタイトルに持つ KANSAS のシンガー/キーボーディスト Steve Walsh のソロ作は、歌モノかという安直な予想と正反対のプログレッシヴで先鋭的な作品だった …
アメリカはナッシュビル出身のシンフォニック・プログレッシヴ・バンドの3作目。 数多くの楽器/音色/声によって濃密極まりなく構築された、派手派手ゴージャスな万華鏡系サウンドだが、不思議なことに全体のトー …
アルゼンチーノ正統派メタル。アルゼンチンといえば最近では BOANERGES のアルバムが良いものを持ってたが、この SELIDOR もなかなかのもの。 IRON MAIDEN からの影響を匂わせるギ …
イタリアン疾走シンフォニック・クサメタル・バンド SKYLARK の、前作の続編となる新作。 リード・シンガー Fabio Dozzo と ゲストの Folco Orlandini (MESMERIZ …
オランダのメロディック・ブラック・メタル・バンド SLECHTVALK の1stアルバム。 ドラム・パートにマシンを使用したデモ的サウンドではあるが、ボンバスティックな音像の端々に後の神盤 "At t …
「南米の巨星」と喩えられるブラジリアン・シンフォ・プログレッシヴの雄 SAGRADO の、約10年ぶりの新作。 英語で "East of the Sun, West of the Moon" を意味す …
ブリティッシュ・フォークロア・メタルの祖 SKYCLAD とは、ここ数作は齧り聴きする程度ですっかり疎遠になっていたものの、本作は各所での好評を聞きつけ速攻 GET。 ピカチュー@ポケモンライクな化け …
Scarlet Records が万を持して放つこの SORG、いやはや凄い。一音一音がベテラン級の抑揚に包まれたアダルト・テクニカル・プログレッシヴ・ムーディ・ドゥーム・デス。(をいをい長いよ/笑) …
クラシック/ポップシンガー SARAH BRIGHTMAN の、主に「月」をテーマにした楽曲を収録した新作は、Yu Chyi で卒倒したソプラノ女声マニアなら、悶絶必至の一枚。 Yu Chyi 同様オ …
TOUCH の Mark Mangold、ZEBRA の Randy Jackson、KANSAS の Billy Greer、RAINBOW の Bobby Rndinelli、そして STRANG …
次作へツナギ的なミニアルバム。 SONATA ARCTICA 節炸裂の未発表曲 "San Sebastian" 一曲でOKでしょう。 但し、カヴァーやライブのアレンジセンスからは、次作への一抹の不安が …
イタリアン・クサメタルの新星。 哀愁を振りまきながらシンフォニックに疾走する様は、あからさまに LABYRINTH を連想させるが、彼らよりもさらに ANGRA 寄りの「軟さ」を感じさせる。 軽さが目 …
イスラエル産メロディック・ハード・ロック・バンド。94年リリースの2ndアルバム。 ギターが Ritchie Blackmore ライクなテイストを打ち出している為だけではない、はっきりと後期 RAI …
ETERNAL FLAME の Michael Schinkel がシンガーを務めるジャーマン・ピュア・メロディック・パワー。 基本的にはツインギターを配した実直なダサメタルだが、仄かなプログレッシヴ …
スピッツ って、草野マサムネ のルックスのせいかヒット曲の曲調のせいか、なんだか軟弱なイメージあるけど、実はロックの原始衝動に満ちた骨太なバンドなんだよね。この2年半ぶりのニューアルバム "Hayab …
ギタリスト Thomas Wolf 率いるスウェディッシュ様式ヘヴィ・メタル・バンド STORMWIND の4th。 この Thomas Wolf って人、そこそこは上手いんだけど、フレーズが面白みに …
多彩な音色&密度の濃い音像で脅威の完成度を誇る、スケールの大きなメインストリーム・アメリカン・ハード。なんつっても Jeff Glixman だからなぁ。(贔屓目) ついつい耳がインスト群を追う「間」 …
そのバンド名に冠された「シンフォニック」というキーワードを主軸にみた場合、5作目にしてそのバンド名に恥じぬ超シンフォ大作となったこの新作、意識したのか否かは不明だが "Lacrymosa" という収録 …
Mr.北欧ヴォイス Göran Edman がシンガーを務める AOR/HR。 爽やかで洗練された楽曲は、非常に完成度高い・・・が退屈指数も同様に高い。(汗) ちなみに随所でアンビリーバブルな素晴らし …
Kimberly Goss & Alexi Laiho のラブラブコンビの他のメンバを正式に決定し、まさにバンドとしてスタートとなるこの一枚、前作から格段に進化してるわ。 それもそのハズ。メンバー凄い …
SCORPIONS が往年の名曲群を BERLINER PHILHARMONIKER とともにオーケストラ・ヴァージョンとして再録。 何が凄いって、そのスケールがただ事じゃなくデカイ。圧倒的にドラマテ …
カナディアン・ドゥーマー。 BLACK SABBATH のアッパーサイケな部分を強調したそのサウンドは、引き摺りながらも決して重苦しくない原始リフと、軽快ですらある乾いたメロディの魔力に溢れた極上のロ …
現 SINNER のギタリスト Alexander Beyrodt 主宰の本格派ヨーロピアン・シンフォニック・パワー・メタル。 が、着目要素はなんつってもシンガー D.C.Cooper (ex. RO …
ブラジリアン・耽美ゴシック・メタル・バンドの 2nd。3月に 1st 買ったばっかなのに、もう 2nd かよ!(って、1st 買うのが遅かっただけか/苦笑) 1st 同様、相変わらず女声ソプラノにディ …
気合の入った凄みある白黒メイク野郎ども+プロンド女声シンガー(注意!ジャケ&裏ジャケのパイ房美女とは別人!/笑)で構成された、非常に上質なスウェディッシュ・ドラマティック・ブラック=デス。 非常に大仰 …
先月買った、北欧メタルアーティストらによる北欧メタルアーティストのトリビュートアルバム "Power from the North -Sweden Rock the World-" で "Discip …
HAMMERFALL, NOCTURNAL RITES に続く、スウェディッシュ・ピュア・メタルの新星。 それら先輩たちとの比較では、リズム隊をはじめとする演奏力の決定的な弱さと広がりの無い画一的なア …
98年リリースの前作 "Lake of Sorrow" で完膚なきまでにメロメロに蕩けさせてくれた、マイ No.1 女声フィーチュアリング・耽美ゴシック・メタル・バンド THE SINS OF THY …
基本メンバーであるメタル・ユニット5人に加え、混声合唱団と管弦楽団を大胆にフィーチュアした壮大なるスウェディッシュ・ドラマティック・オーケストラル・ヴァイキング・メタル。 THERION や HAGG …
デンマーク産、ツインギター+キーボードの6人組耽美ゴシック/ドゥーム・メタル・バンドの2nd。 名も無き川に天使がその身を横たえる、その美麗なジャケが放射するゆったりとした時の流れをそのまま音にしたよ …
いいねぇ。とことんアンダーグラウンドなオーラを発散しているのにキャッチーで、とにかくそのサイケデリックでドラッギーなヘヴィ・グルーヴが気持ち良い! Michael Amott の泣きギターはもちろん、 …
寒々しくかき鳴らさせるリフにまとわりつく叙情アルペジオと、漢の哀しみ満ち溢れ系の低音ヴォイスが淡々とメランコリックなメロディを綴る、耽美かつ荒涼たる激情のダーク・メタル。 カッコイイ!という印象は受け …
ブラジリアン・メロディック・ゴシック。 ソプラノ・エンジェリック・ヴォイスを操る女性シンガーと、潰れ型デス・ヴォイスの男性シンガーのデュエットをフューチュアした、その手のバンドの中ではかなり優等生的サ …
完成度、更にグレードアップ。スリリングさ(もともと稀薄だが/苦笑)更にダウン。 とはいえ、本作では彼ら自身自らの進むが道を見つけたかのような、不吹っ切れて堂々とした音作りをしていて、そこから感じ取れる …
米産 IRON MAIDEN 派パワーメタル。 かっちり纏まった高い演奏力と Bruce Dickinson 似の表現を操るシンガーの巧さがA級の完成度を感じさせる。 ミステリアスな雰囲気の曲からヨー …
精神分裂系ウルトラ=テクニカル・ケイオティック・プログレ・メタル。 いやー、完全にイっちゃってます。まさに KICHIGAI。(笑) いや冗談抜きでメタル史に燦然と輝く迷盤ですって!! レコーディング …
疾走クサメタルと80'S北欧マインドがものの見事に融合。若さゆえのはじけ方も気持ちがイイ。 余程のことがない限り「2000年度上位入賞」は当確でっす。
(笑)いや、笑ってる場合じゃなくスゲーですよ。郷愁&哀愁全開で、もはやこれは「和製 ENUFF Z'NUFF 」と呼ばせて頂きます。 ちなみにドラムの 崎ちゃん のグルーヴ、すげ~よ。(惚)
HELLOWEEN, ANGRA, GAMMA RAY をお手本に BLIND GURDIAN のドラマ性を風味として加味したイタリアン・シンフォニック・メタルの新星。 音質のせいか(悪くはないよ)歌 …
80年代のLAメタル全盛期のバンドを想起させる元気系HRと、欧州的なオーセンティックなヘヴィ・メタルをブレンドした趣。 あるときはキャッチー、ある時は縦ノリ、ある時はほんのり叙情・・・と、実に中途半端 …
デビュー作で全開だった悪ノリは少々後退。インパクトが稀薄になった分、我々メタルファンには彼らのメタルバンドとしての本質がダイレクトに伝わりやすくなったんだが、あまりにもあまりにもな音質の悪さが足を引っ …
Spinefarm 系列のゴシックレーベル Spikefarm からの刺客、SILENTIUM は、ヘタウマ男声シンガーと女性ソプラノにツインギター、そしてピアノ、キーボード、ヴァイオリンを加え、すべ …
うわ、前作で致命的な泣き所だった音質がかなり改善されて、第一印象は◎! 最近山のように登場して来たイタリアン・シンフォニック・メタル軍団の中でも、HELLOWEEN, ANGRA の影響を最も色濃く感 …
これホントに新録ぅ?絶対発掘音源だぜ!・・・ってくらい音が悪い。 曲もまぁまぁってレベルで飛びぬけていない。残念だなぁ。やっぱ SHY は「"Excess All Area" で終わった」って認識すべ …