"Falling into Infinity" からのシングルカット。 タイトルトラックは Radio Edit Version とLP Version の2つが入っている。おまけとしては "You …
彼らにとってセールス面でも楽曲面でも全盛期だったといえる81~83年頃のライブ。複数のギグをまとめたものだが、寄せ集めの印象は皆無だ。 内容に関しては何の説明が要ろうか。生粋のライブバンドである彼らの …
「幻惑の第10惑星」って邦題がナイス。原題はもっとナイス。なんたって電波が飛んでくるってんだから、かなりイッちゃってる。 が、音の方は以外にもまとまったハイクオリティなもので、ある種の驚きがある。基本 …
いわゆる女声とデス声のデュエットをフューチュアした典型的なゴシックながら、そのクオリティの高さには驚かされる。 独創的なリズムアレンジに乗るメタリックなエッジがしっかりと立ったギターリフ、崇高さを称え …
ロゴの書体が当サイトのロゴと同じ書体なのはさて置き(^_^;) 、久しぶりに「予約」なるものをしてまで買った甲斐のある素晴らしい内容だ。 疾走するブラストビートとデスヴォイスがブラック=メタルである事 …
94年にリリースされた、正統派ハードロックをハイセンスなプログレッシブフィーリングで包み込んだ前作 "Poetry and Mortion" は、その緊張感溢れるサウンドと、余りにもキャッチーなメロデ …
堂々と何の衒いもなく展開する80年代風ヨーロピアン様式ハードロック! ギタリスト Sudden のネオ=クラシカルなプレイを存分にフューチュアした非常にギター・オリエンテッドな作風ながらも、バラエティ …
ドイツから登場した期待のニューフェイス。 BLIND GUARDIAN の Hansi Kursch と STRATOVARIUS の Timo Tolkki がゲストで参加しているが、EDGUY の …
DIMMU BORGIR,CRADLE OF FILTH,MAYHEM, MORTEM らのブラックメタルバンドのメンバーによるプロジェクトだが、それぞれのバンドのどのアルバムをも軽く上回る内容を誇っ …
これが RAGE !? AVENGER 時代から "Reflectionsof a Shadow" までは好んで聞いていたが "Trapped!"に失望して以来残念ながら疎遠になっていた。ところが今回 …
泣きの叙情的ギターフレーズを散りばめた爆裂激走型テクニカルスラッシュ。(これは最早「デス」ではない) 「散りばめた」という部分がミソで、一般のメロディック・デス/ブラックで想像されるような、曲自体がメ …
RUSHのトリビュート "Working Man" を聴いた時に感じた"感触"が"実感"に変わった。 「Mike Portnoi こそが DREAM THEATER だ!」 このインストゥルメント・プ …
スウェーデンきっての様式ギタリスト Mike Wead 率いる様式暗黒ドラマティックメタルバンドの4thアルバムは、巨漢 Messiah Marcolin を再びシンガーの座に据えて再起を図るものの、 …
そのバンド名、ジャケット、女性シンガーを含むメンバー構成などから「幽玄な感じのゴシック/デスかな」と思い購入したが、完全に予想を裏切られた。ところが「裏切られた」と言っても「損した」ではない。なぜなら …
1st "In the Sign of the Ravens" が輸入盤市場で話題を呼んだバイキング・デス・メタルバンドの2nd。 前作では、悲しみに彩られた異教徒の死に様を謳った勇壮かつダイナミック …
SKYLARK を輩出しているイタリア Under Ground Symphony からの次なる刺客。 プログレッシブなアプローチを絡ませたドラマティックな様式美パワーメタルを標榜している。スペーシー …
この新作は、彼ら MOONSPELL がポルトガル出身であるという地理的なハンデを全く感じさせない超高品質な先進的ゴシックアルバムだ。 HM的なリフやアコースティックギター、シンフォニックなキーボード …
我が敬愛するオカルティックHMバンド MERCYFUL FATE のトリビュートアルバム! 彼らの既発曲の中から13曲が LUCIFERION,SACRAMENTUM,GARDENIAN,SNOWY …
前作 "Time of the Oath" とその前の "Master of the Rings" は、安心印ではあったもののどこか似通った言うなれば「兄弟アルバム」だった。あの2枚は野心に溢れたNe …
KING DIAMOND は我が HM 人生において Special 極まりないバンドだ。何しろ私が死ぬときに棺桶にそっと忍ばせて欲しい"人生のHM アルバム TOP10"に、名作 "Abigail" …
前作に当たる3rdアルバム "The Divine Wings of Tragedy" で、それまでの魅力に加えて「歌メロの良さ」を身につけたことによる飛躍的なステップアップを果たした事によって、尋常 …
この3rdアルバムは、オーソドックスなハードロックスタイルの1st "Love Is An Illusion" と、隙間のあるプログレッシブな浮遊感を強調した2nd "Curios Goods" のち …
超絶ネオ=クラシカルギタリスト Kelly Simonz のソロプロジェクトアルバム。ヴォーカルも彼が兼任している。 ネオ=クラシカルなインストは勿論、バロック派様式美ハードロックの王道を行くスピード …
ノルウェーのハードロックバンド。ベルギーの MYSTERY に似た雰囲気の、適度にアメリカナイズされた明るめの爽快なハードロック・ワールドを展開している。 曲にはほんのりとした哀愁も漂っていたりして、 …
サイケでドラッギーなグルーヴがアシッドかつダイナミックに展開する(意味不明^_^;;;)70'sの香り満載のヘヴィ・ロック。 中心人物は現 ARCH ENEMY の Michael Amott だが彼 …
複数のシンガーを起用した前作は、印象的な楽曲を配していたものの明らかに統一性を欠いた、どちらかと言えば Zeno Roth 復活のためのクッション的なアルバムで、イマイチ感情移入できない部分がもどかし …
北欧メロディック=デスの新鋭。 INFLAMES や DARK TRANQUILITY と同系統の方向性を感じ取ることができるが、このバンドならではの特徴的な部分はバイオリン(多分エレクトリック)を大 …
メロディック=デスというよりは、随所にメロディを配した激烈スラッシュ的という感じの比較的聴きやすいものだ。楽曲、演奏などは今は亡き AT THE GATES を連想させ、全体的なクオリティはかなり高く …
2ndとなる本作は、ドラマティックでテクニカルな演奏の流れは前作以上の緊張感を実現しているものの、前作収録の "Silent Winter" のような良質のフックのある曲は残念ながら見当たらず、やや冗 …
ドイツのプログレッシヴ・メタル・バンドの2nd。同じドイツ出身のプログレッシヴ・メタルである IVANHOE が DREAM THEATER の影響を表出させているのに対し、この VANDENPLAS …
2人の女声ヴォーカルを擁するゴシック・メタルバンドで、ほかのゴシック・メタルバンドに比べて後半の「メタル」という部分が強調されている。 その曲調は所謂「IRON MAIDEN 型」と呼んでも差し支えな …
元 PROPHET (!)のシンガーだった Russell Arcara 率いるバンドの2nd。 Russell がプログレッシブなハードロックバンドだった PROPHET にAORの都会的整合感を持 …
イタリアからのシンフォニック・オーケストラル・メタル。 笑えるほど大仰に展開される大作は、昨年衝撃のデビューを果たした同胞 RHAPSODY をいやでも彷彿とさせる。ただしクオリティは残念ながら&当然 …
基本はデス=メタルながら、様式派のパワーメタル的な普遍的HMにかなり色気を見せている。デス声の合間に頻繁に登場する「普通に歌う」パートもそれに一役買っていて、なかなかドラマティックな世界が展開されてい …