スペイン産メロディック・メタル・バンド DARK MOOR の7thアルバム。 大胆にオープニングに配されたチャイコフスキーの "白鳥の湖" をモチーフにした超ドラマティックな大曲 #1 "Swan …
フルートやオルガンも操る妖しい女性シンガー Alia O'Brien 嬢をフィーチュアするカナダのドゥーム・メタル・バンド BLOOD CEREMONY の2ndアルバム。 BLACK SABBATH …
ポルトガル産ブラック/ゴシック・メタル・バンド MOONSPELL の1stフルレンス・アルバム。 シンフォ・ブラックとゴシックが理想的な融合を見せる耽美なアグレッションが素ン晴らしい名盤。
ノルウェー産プログレッシヴ・ロック・バンド NORDAGUST の1stフルレンス・アルバム。ÅNGLAGARD 〜 ANEKDOTEN の系譜に並ぶ哀鬱なる冷淡ヘヴィ・プログレで、WHITE WIL …
AYREON の新作にもゲストで参加しているソプラノシンガー Floor Jansen 嬢を擁する、オランダ産耽美女声ゴシック。 ELEND の暗黒宗教色、THE GATHERING 的な明朗なメロデ …
フィンランド産極寒シンフォニック・メロディック・ブラック。 クオリティこそ他から抜きん出て高かったものの、その聊か類型的かつ起伏の少ないサウンドに、聴いて少々肩透かしを食らわされた前作 "Mornin …
国産プログレッシヴ・メロディック・メタル・バンドRACHEL MOTHER GOOSEの4thアルバム。 ネオ=クラシカル系の出自ながら前作 "Tokiwa no Sai"(2017年)からグッとプロ …
スウェーデン人シンガーJohan Norrbyを中心とする劇的ロックバンドJONOの3rd。 QUEENへの憧憬を強く感じるそのスタイルは、ROBBY VALENTINE, VALENCIA, THE …
ウェーデンのメロディック・デス/ヘヴィ・メタル・バンドARCH ENEMYの通算13作目。 Alissa White-Gluz(vo/ex-THE AGONIST)の歌唱スタイルがデスヴォイス主体とい …
名作。
カナダの女性シンガー Loreena McKennitt の、約9年ぶりのリリース(!!)となる7thアルバム。 アイリッシュ・トラッドをベースに、中東、南欧、ラテンなどの多様な民族色をカラフルに封じ …
おぉ、まさに「テクニカル・ロック」! しかも「テクニカル」は単なる形容で「ロック」の部分こそがこの WITHOUT WARNING の3作目となる "Step Beyond" の本質を物語る唯一の言葉 …
大阪のメランコリック・ゴシック・メタル・バンド eleanor の2nd。 本場欧州のバンド群と同等に並ぶ本格的なゴシック・メタル・サウンドは、硬派な中に日本詞の美しくも仄暗い慕情を配した独特の味わい …
German Style の 疾走 Metal に北欧の Classical な味わいを付加した、Italian 劇メロ Metal の 2nd。 多くの Italian XaMetal 勢とは異なる …
北欧の透明感とパワーメタルの融合。シェンカーっぽいGがグー
近年ではすっかり「AVANTASIAの人」になってるOliver Hartmann (vo,g/AVANTASIA, AT VANCE, CENTERS, EMPTY TREMOR, IRON MAS …
国産シンフォニック・ドラマティック・メタル・バンド GALNERYUS のデビュー・アルバム。 以前からデモは聴いていたが、デビュー・フルレンス・アルバムとなるこの作品でここまでクオリティを上げてきた …
アコースティックな部分が目立つ。トニー主導を思わせる。
フィンランドの Epic Heathen Viking Metal Band MOONSORROW の 4th アルバム。 5曲で71分という超大作に仕上がった本作は、特悶絶級の名作だった前作 "Ki …
ウクライナのクリスチャン・ヴァイキング・ブラック・メタル・バンド HOLY BLOOD の 2nd アルバム。 「クリスチャン」と「ヴァイキング」そして「ブラック」が並列に位置する矛盾点については、荒 …
94年にリリースされた、正統派ハードロックをハイセンスなプログレッシブフィーリングで包み込んだ前作 "Poetry and Mortion" は、その緊張感溢れるサウンドと、余りにもキャッチーなメロデ …
元 TRILLION, LEROUX, そして TOTO のシンガー Fergie Frederiksen の意外にも初のソロとなる本作は、彼の力強くもスムースな独特のハイトーンヴォイスを存分にフュー …
瑞ストックホルムのメロディック・メタル・バンド INSANIA の4thアルバム。 初期の恐れを知らぬ豪快なパクリッシュ・メタルっぷりが、この INSANIA を失笑の対象としていた。正直、本作でもモ …
11年ぶりの9th。全く期待してなかったんだけど、蓋を開けてみたらこれが往年以上に往年っぽい RATT 節満載の好盤になっててビックリ! 楽曲の勢いの良さも◎だが、とにかく Warren DeMart …
前作 "Into the Electric Castle" により、その濃密なサウンドに完全にノックアウトされたオランダの吟遊詩人 Arjen Anthony Lucassen 率いる AYREON …
ドイツのメロディック・ハード・ロック・バンド S.I.N. の2ndアルバム。 1stで聴かせた高品質なメロハー素地に、ヘヴィなアタック/エッジとドラマ性を大幅に増強した結果生まれた、クリアかつダイナ …
ハードエッジな曲、涙もののツインG、そして女泣かせの声。
確実なテクでメロウな曲を聴かせるドイツの新風。
スウェディッシュ激走デスラッシュ・メタル・バンド THE CROWN の、シンガーに Johan Lindstrand が復帰しての 6th アルバム。 シンプルかつ攻撃的なスラッシュ・リフが小気味良 …
スウェーデンのメロディアス・・ハード・ロック・バンドX-ROMANCEの1st・・・といっても、以前に存在していたROMANCEが再結成とともに改名したっぽい。 HOUSE OF SHAKIRA, M …
英国のメロディック・ロック・バンド DARE の 5th アルバム。 穏やかに哀愁を歌いあげる Darren Wharton (vo, key) のアダルト・ヴォイス、そして Andrew Moore …
スウェディッシュ・プログレッシヴ・ゴシック・メタル・バンド THE PROVENANCE の 3rd アルバム。 OPETH の方法論を基調に、Emma Hellstrom (♀vo,k …
彼が後期レインボウのメロディの鍵を握っていたとわかる。憂いに満ちたHR。
橘高初参加。怪奇アヴァンギャルドプログレポップ。
イタリアン・エピック XaMetal バンド HEIMDALL の 4th アルバム。 最大の魅力であった超ヘナチョコなへっぽこヴォーカル・パートが前作から改善されてしまい、普通のバンドになってしまっ …
イタリアのベテラン・シンフォニック・ブラック・メタル・バンド STORMLORD の4thアルバム。 前作 "The Gorgon Cult" での飛躍的な質感の向上は、4年の月日を経た本作でもさらに …
ドイツのヴィンテージ・ハード・ロック・バンドWUCANの3rd。 女性シンガーFrancis Tobolsky (vo,g)の力強い歌声と彼女がプレイするフルートとテルミンを織り交ぜながらダイナミック …
リトアニアのフォーク・メタル・バンドŪKANOSEの2ndアルバム。 バルト民族の伝承をフォーキーに綴るダークな民俗メタルは、フォーキーなフルートの調べと男女ツイン・ヴォーカルの朗々とした詠唱が呼び込 …
複雑に構築された暗黒の音世界。知的な雰囲気と攻撃性の対比がグッド。
KING CRIMSON フォロワー・ヒエラルキーの頂点に位置する・・・ってゆーか、既に CRIMSON 云々はどうでもいい程にオリジナリティを確立してはいるんだけど、それでもついついそういう形容をし …
2003年の初頭にロンドンは Shepherd's Bush Empire で行われたショウの模様を収めた DVD。 アコースティック作 "Damnation" 全曲(+ "Harvest")の前半と …
明快なHRとプログレッシブHMの融合。ハスキーな魅力のVと、泣きを構築するGがいい。
後期の傑作。シンセをフューチャーしたドラマティックな展開にも挑戦。
男女ツイン・ヴォーカル、キーボーダー、ヴァイオリニストを含む7人組ジャーマン・メロディック・ゴシック・メタル・バンド REGICIDE の 2nd アルバム。 デビュー作 "Viorus" の類稀な完 …
スウェーデンのメロディック・エクストリーム・メタル・バンド SCAR SYMMETRY の 2nd アルバム。 デビュー作から約1年と比較的短いスパンでのリリースとなったが、モダンな先鋭アグレッション …
ベルギーのシンフォニック・ブラック・メタル・バンド AXAMENTA の4年振りとなる2ndアルバム。 いつの間にか Peter Meynckens (vo) 以外のメンバーは全て入れ替わり、それと同 …
泣きの叙情的ギターフレーズを散りばめた爆裂激走型テクニカルスラッシュ。(これは最早「デス」ではない) 「散りばめた」という部分がミソで、一般のメロディック・デス/ブラックで想像されるような、曲自体がメ …
一瞬の暗転と共にショウの開始を告げるイントロ "Epicus Furor" が大音量で PA から流れ出ると同時に場内に沸き上がる信じられぬほどの歓声。そして誰からとも無く巻き起こる RHAPSODY …