「マリア・パパドポリュー」と読むらしいギリシャの歌姫。Garden Shed で「女性ヴォーカル・ファンなら即、失神。シンフォ・ファンにも超おすすめ。とにかく、めちゃくちゃいいです!」と書いてあったが …
ギリシャのメロディック・ブラック/ゴシック。ピアノやヴァイオリンをフィーチュアした壮麗な暗黒音楽。ムードは良いが曲的な面白みに欠けるかも。
非情なサウンドの中に独特の哀愁が浮き上がる、雄々しくも硬質なジャーマン・テクノ・メタル。このオリジナリティは◎だな。
ギリシャ産パワー・メタル・バンドの6曲入りデモ CD-R。 メロディックな正統剛健メタルは、HELSTAR を超ショボショボにした感じ・・・。 ギター・パートの所々で KING DIAMOND を想わ …
2000年8月30日のニューヨーク・ローズランド・ボールルーム公演を収録した DVD。 "Metropolis Pt.2: Scenes From A Memory" の再現があまりに凄まじく、夜な夜 …
アメリカの知性派へヴィ・ロック。DREAM THEATER を引き合いに出されるのはわからなくもないが・・・。オレ的には引っ掛かり所全然ちゃうわ。
アメリカの IRON MAIDEN 型正統パワー・メタルの 7th アルバム。 叙情的なツイン・ギターと情感溢れるハイ・トーン・ヴォイスが心地良い、相変わらず高品質な作品。
2001年2月9,10日にポルトガルのリスボンで行われたアコースティック・ライヴの様子を収めた DVD。Klaus Maine のしとやかな歌声にはやっぱ痺れるなぁ。特に "Holiday" には悶絶 …
ノルウェーが誇るシンフォ・ブラックの帝王 DIMMU BORGIR が、遂に邪悪な白塗りメイクから脱却し、その威厳ある佇まいを露にした入魂の 5th。 新メンバーとしてドラマーに元 CRADLE OF …
スウェーデン産の個性派ハード・ロック・バンドの 3rd。 安定した熱唱ヴォーカルと北欧らしいタッチのテクニカル・ギターの魅力を配した正統派欧州ハード・ロックを骨格にしながら、骨太なダーク・リフと小さじ …
欧州で 4/17 発売となる超期待の新作 "Epilogue" からの先行シングル。 デビューアルバム一枚で既に彼らならではのメランコリック・メタル・ワールドを確立していたが、ゲストの LULLACR …
紛れもなく我が国の HM を代表するバンドとなった SEX MACHINEGUNS の 3rd アルバムは、歌詞のお笑い度こそ徐々にトーン・ダウンの方向に向かっているものの、心地よくドライヴするスラッ …
クサメタル的なファンタジックな題材を得て、ますます意気高くネオ=クラシカルに疾走するジャーマン・ネオ=クラシカル・マスター AT VANCE の早々とリリースされた新作。 Olaf Lenk のこれ以 …
SOILWORK と共に ARCH ENEMY 的ギター・オリエンテッド・デスラッシュ・メタルを標榜する DARKANE の期待の 2nd は、その醜悪過ぎるジャケットからは想像もつかない冒頭の荘厳な …
これまで様式的要素の強い手堅い HM を聴かせてきた PRIME TIME。なんとこの 3rd では、一転してライトでマイルドな北欧ハード・ポップ風味を主軸とした路線に大幅に変更をかけてきた。 しかし …
DOGFACE は、シンガーに Mats Levén を据えてオーソドックスながらダイナミックなハード・ロックを聴かせるスウェーデンの新鋭。 DEEP PURPLE さながらにハモンドが鳴り響きまくる …
"Veni, Vidi, Vici" といえば VIRGIN STEELE なんだけど(笑)同じくこの英雄 Julius Caesar の格言をタイトルに掲げた本作は、オルガンの音色が響く E.L.P …
現在では既にその名を BRAVE と改めている、米国ヴァージニア産の女声アコースティック・プログレッシヴ・ゴシック・フォーク・バンド ARISE FROM THORNS は、エピック・ドゥーム・バンド …
スウェーデン産テクニカル・プログレ・メタル・ニュー・モンスター ANDROMEDA のデビュー作は、スリリングな嬉しさに満ちた快作。 超テクニカルなユニゾン・プレイを存分に配したクオリティの高いその佇 …
かつての自分がそうだったからってのもあるのかもしれんけど、ドラマーがメインで曲を書くバンドの楽曲って、フィル運びが歌メロと絶妙にリンクにしてたりするその独特の味が好きなんだよね。そしてこの Kelly …
元 MIDNIGHT SUN のシンガー Pete Sandberg の、いまやメインとなるプロジェクトの新作。 穏やかな A.O.R.風味に包まれた、北欧っぽいマイルド哀愁を伴った爽やかさを発散する …
変幻自在の万華鏡的プログレッシヴ・ポンプを聴かせる A.C.T の 2nd は、前作以上にプリチーでファンタジックなドリーミング・サウンド。 ギター・リフやスリリングな各楽器のユニゾン&ハーモニーのド …
ブラジリアン・プログレッシヴ・メタル。 何これ!?モノラル!?・・・うがー!音が悪い!悪い!悪過ぎ! ブックレットの幻想的で壮麗な作りとは180度異なるその劣悪なプロダクションは、町外れの練習スタジオ …
遅くてカッコイイ!(笑) 近作では、わかりやすい形でロックの衝動的なグルーヴの追求を行っていた CATHEDRAL だが、この新作では一転して初期の独特の味であった暗黒ドゥームの醍醐味を、大胆にその表 …
様々な音楽要素を取り入れたテクニカルかつ実験的なマジカル・サウンド・ワールドは前作同様ながら、本作では耳に残るキャッチーなメロディの憂いを前面に推し出たのが功を奏し、ごった煮感が強く散漫な印象を受けた …
デビュー作である前作 "Infinita Plango Vulnera" でそのずば抜けた完成度に圧倒されたフィニッシュ・シンフォニック耽美ゴシック・メタル from Spikefarm。 STRAT …
スウェデッシュ・クサメタル の 2nd。 ツイン・ギターのクサクサフレーズが乱舞する疾走チューンズが、笑いとともに(苦笑)胸に迫る感動を運んでくる力作であるものの、HELLOWEEN をはじめとするあ …
Heather Findlay(シンガー)、Angela Goldthorpe(フルート&リコーダー)という2人の麗しき(←これが非常に大事)英国美人を含む、英国はヨークの7人組フォークロア・プログレ …
Victor Smolski, Mike Terrana といった腕の立つ A 級演奏家達をパートナーに迎えた RAGE の新作は、かつての黄金時代を思い出させる RAGE 独特のアクを所々に塗しなが …
Tommy Tagtgren と共に THE ABYSS STUDIOS で創り上げられたスウェディッシュ・ブルータル・デスラッシュの新鋭 THE FORSAKEN のデビュー作は、AT THE GA …
ポルトギース・ダーク耽美メタルの 2nd。 何気に様式フレーズを絡ませてくる手管を用いるソロイストタイプのギタリストがリードするのは、微妙にダーク・シンフォ・ゴシック風味もあるオーソドックスなヘヴィ・ …
北欧ハード A.O.R. オヤジ軍団 from スウェーデン。 微妙にハスキーながらクリアな超ハイ=ノートまで見事にカヴァーする米国的明確さを備える安定 A.O.R. ヴォイスと、持ち合わせたその透明 …
米国はニュー・イングランドの Cutting Edge Hard Rock Band(自称)EVENT の 2nd は・・・あれ? うわ・・・。(絶句) 日本盤出た 1st ってこんなだったっけ??? …
うをーーー! 燃えるね! こりゃ! 映画 HIGHLANDER の世界観に基づく戦士の装束に身を包み、顔にはペイントを施した稀代のメタルバカ 4 人組 LOST HORIZON のデビュー作は、「メタ …
西新宿界隈で「チェコの RHAPSODY 」の異名を欲しいままにする SALAMANDRA の 2nd は、そのキャッチ・フレーズに一瞬でも嘲笑を誘われた己の底の浅さを恥じるに十分なクサ・クオリティ。 …
デビュー・フルレンス・アルバム "Tunes of Steel" の「モッコリビームオヤジ」の悪夢をかけらも感じさせない Derek Riggs の手による美麗ジャケが見かけ倒しではない、デモ "Co …
悶絶イタリアン・メロメロ・シンフォニック・メロディック・耽美ブラックの 3rd。 卒倒ものだった前作同様、壮麗でゴージャスなシンフォニーに包まれた見事な緩急のコントラストを見せつけるドラマティックな慟 …
THE HAUNTED, THE CROWN 直系の、切れ味の鋭いスウェディッシュ猛爆デスラッシュ。 馬鹿馬鹿しいまでの激走アグレッションと、最低限ながら効果的なメロディの配分具合がセンスよくまとまっ …
フィンランドの酔いどれトロール軍団 FINNTROLL の新作は、相変わらずのハイ・クオリティなディズニー調シンフォニーの裏の拍で、妙に可愛らしいアコーディオンやホンキー・トンク・ピアノが鳴り響く、ノ …
ロマン・フォーク=ロック・デスを実践する暗黒界の至高の存在 OPETH の 5th。 サイケデリックそしてプログレッシヴという 70 年代ロックの精神性溢れるその独特の美麗なる暗黒世界は、若干音楽性は …
オーストリアの女声ゴシック・メタル。 暗い魔女の森の奥深くから響くシンフォニーを纏った、その裾を引き摺りながら邁進する重量感のあるメタルリフ。その上で舞い踊るのは、少女的な稚拙さが目立つものの、逆にオ …
イタリア No.1 ゴシッカー LACUNA COIL の 2nd フルは、紛れもなくこれまでの最高傑作。 THE GATHERING + PARADISE LOST ÷2という嬉しい音楽性はさらに磨 …
Web サイトでサンプル聴いて以来、輸入を心待ちにしていたスウェディッシュ・シンフォ・デス SKYFIRE が、予定よりやや早めに入国。 ・・・が、期待がデカ過ぎたかな。ややテクニカルな正統 HM リ …
フランスの変態テクニカル・プログレッシヴ・メロディック・デス の重鎮 MISANTHROPE が、ネオ=クラシカル・デス方面のベクトルを強めて攻めてきた。 これまでの彼ららしい圧倒的な音密度と何でもア …
イタリアン・クサメタラーながら、ヨーロピアン・メタルの素地に加え北欧ネオ=クラシカルな整合感が魅力の SECRET SPHERE の 2nd はクリビツテンギョウの嬉しい大進化。 劇的に向上したプロダ …
フィンランド産メロディック・ブラックの 2nd。 God ! is ! Dead !! の極悪な叫びに導かれて疾走を始める美旋律激烈ブラック・メタルは、印象的な旋律を強調するシンフォニックな響きと所々 …
モダンな感触の無機質な重量リフの一太刀が目立ちながらも、初期~中期の知的でサイコな雰囲気をますます漂わせるスラッシーなパワー・メタルは、Joe Comeau の歌が予想以上に上手いのにまず驚き。 リズ …
シンガーに Mike Vescera を据え、まんま後期 YNGWIE MALMSTEEN のキャッチーな正統 HM 路線の音楽なのだが・・・いやはや聴いてここまで不快になるアルバムも珍しい。 世に言 …