Burrn!誌の魅力の一つである「ご乱心の高得点(爆笑)」だろうとタカを括って敬遠していた。が、TOWER RECORD の試聴コーナーにあったので聴いてみると・・・おぉ、イイジャン。(苦笑) 基本的 …
話題のネオ=クラシカル・パワー・メタル。CHILDREN OF BODOM のシンガーをパワフルな普通声の女性シンガーに置き換えたって言えば、一番わかりやすいだろうね。 全編に渡って Alexi La …
問答無用で近代プログレッシヴ・ヘヴィ・フュージョンの最高峰。 超絶テクニックの応酬による緊張感、魅力的なメロディによる高揚感。先の読めない良い意味での不安感。そして安定したテクニックとハイクオリティな …
基本的には、中心人物であるJonas Reingold が本来在籍する MIDNIGHT SUN 路線のネオクラシカル様式アレンジを塗した正統派ヨーロピアンHRだな。速い曲でのユニゾン・リフなどでそれ …
おー! 再結成後のMERCYFUL FATE の作品で、これだけリピートして聴くのは初めてなんでははいか!? 暗黒さを押さえ、いまだかつてなくソリッドに、スピーディに展開する方法を用いたのは大正解。だ …
再結成LILLIAN AXE のニューアルバム!・・・って、過去の未発表音源集やん。詐欺だぜ。(怒) うーん、LILLIAN AXE 節が楽しめるには間違いないんだけど、一部の良い曲を除いて、所詮アウ …
ヴォーカル/フルート担当とヴァイオリン担当の2人の女性メンバーを含む6人組メロディック・ゴシック・ドゥーム。 そのフルートとヴァイオリンが織り成す「静」の部分が醸し出す、ダークで深遠なる背徳の宗教世界 …
シアトリカル・変態・プログレッシヴ・ブラック。 バンド名&ジャケでついつい買ってしまったが、こいつは凄い。唐突な展開、鳴り響く不協和音、理解不能の変拍子に支配された狂気の世界。そこに女声やクラシカルな …
すべての楽器を担当するEMPEROR の Ihsahn と女声を担当する彼の奥方 Ihriel、その他男声シンガー一名によるシンフォニック・プログレッシヴ・ブラック・ゴシック・プロジェクト。 難解で大 …
ギリシャ産デス・メタル。いきなりの哀愁旋律での疾走ブラスト・ビートに、おーこりゃ良質のシンフォニック・メロディック・ブラックだわ・・・と思いきや、意外にもゴシック風味が強い。(にんまり)ヴァイオリン、 …
あー、"Pyromania"は好きだったんだけど、"Hysteria" はイマイチ好きになれなかったのを忘れてた!(笑) 年月は想い出を美しく変えるね。(苦笑) ってわけで、確かに「あの頃っぽい」DE …
2nd。スペイン語盤。 一聴してビックリ。シンガーの交代に伴って、バンドの各がグゥーっと上がった印象だ。演奏もまとまっているし。録音もいい。新シンガーは、力強い歌唱力に表現力も兼ね備えたかなりの使い手 …
ヘヴィ&ダーク&ドラマティックに展開するイタリアン・パワー・メタル。キーボードやコーラスを多用してシンフォニック&シアトリカルに大仰に責める楽曲が好みっぽい。 ストロングに力強く歌い上げながらも、時に …
まさにGAMMA RAY+BLIND GUARDIAN+ANGRA を絵に描いたような、大仰なシンフォニック・ジャーマン・メタル。 ただ、ANGRA 的色合いを強める役割を一手に引き受けている Chr …
近代テクニカル・プログレ・フュージョンmeets 70's HR の快作。 テクニカルな各プレーヤのバトルよりも、歌モノとしての楽曲の完成度に重点を置いているとの印象を受ける。とはいえ、やはりメンツ的 …
幾分モダンな雰囲気を漂わせつつも様式的な味付けを忘れない、オーソドックスなハードロック。 このプロジェクトの中心人物であるイタリア人ギタリスト Dario Mollo のネオクラシカルな早弾きギタープ …
歴史的名盤として世に名を残す事になった"The Tower" で度肝を抜いた BOB CATLEY のライヴ盤。MUGNUM 時代の名曲が聴けるのと、スタジオワーク以上に自身の歌をコントロールする、B …
女性シンガーをフィーチュアした、爽快時々哀愁の良質80's的ハードポップ。 圧倒的な歌唱力はないが、良く伸びるハイトーンや、情感が良く伝わる中音域での歌唱がイイ感じの女性シンガーが唄う、HEART的な …
スウェーデンから出現したヨーロピアン様式パワーメタルの新星。(って程でもない/笑)一言でSTRATVARIUS + NOCTURNAL RITES + EUROPE ÷5(笑)って感じ。やや頼り無くも …
何といってもバンド名がカッコイイでしょ。(笑) ゴシックの幽玄さを湛えつつも、貫禄ある分厚いメタルリフも登場して、ムードたっぷりながらダイナミズムに溢れる好バランスの耽美ゴシック・メタル。 一歩退いた …
コロンビア産シンフォニック疾走スピード「クサ」メタル。(笑) D.C.Cooper 的な丁寧さを感じさせるシンガーが米国人であるせいか、安定感アリ。 演奏の線がやや細いのと、ギターが下手なのを除けば、 …
いいね! 気持ちいい!! 震えるほどの哀しみの激情に身悶えさせてくれた名盤である前作 "Whoracle" の延長線上にありながら、積極的に新たな要素を加えつつも今まで以上に正統派HM に接近した快作 …
衝動、激情、官能、そして陶酔・・・ 首よもげよ!と言わんばかりにザクザクと疾走するデスラッシュが、ドンピシャのタイミングでリズム/テンポ・チェンジをスリリング&タイトに決める。そしてそこに切り込んでく …
Chris Ousey (HEARTLAND) と Kenny Kaos (POKERFACE) によるプロジェクトの2作目。前作同様、いい意味で産業的な方向にこなれた、洗練されたハードロック/ポップ …
様式派ギタリスト Thomas Wolf 率いるこの STORMWIND、これまでは女性シンガーをフューチュアしていたが、この新作ではいきなりシンガーを男性にチェンジしている。しかもなんとその「男性シ …
前作である2nd "King of Distant Forest" で普遍的なメロディック・デス/ブラックに随分と接近していたので、どうなる事やらと心配していたが、3枚目にして記念すべき日本デビュー盤 …
前作 "Vain Glory Opera" は若きニューカマーとしては充分なクオリティを誇ってはいたものの、随所で目立っていたアレンジの稚拙さが気になって、ど~してものめり込むことが出来なかった。 が …
フィンランド産メロディック・デス。「指輪モノ」かッ?と思わず身を乗り出す GANDALF ってバンド名とアルバムタイトルの "Deadly Fairytales" って響きから連想そして期待されるファ …
ULVER ってブラック・メタルじゃなかったっけ? アルバム丸ごとは聴いたことないけど、所々のアコギがちょいとトラッド風味でなんとなく好印象があった。その ULVER の新作が2枚組みコンセプトアルバ …
CATHEDRAL って、似たように感じてしまう曲が異様に多くて、過去の多くのシャッフルの曲などは、正直言って私にはどの曲も同じに聴こえたりしてしまう。彼らの楽曲の中で「曲として」本当に好きなのは " …
BONJOVI 初期の超名曲 "Runaway" のクレジットにソングライターとしてその名を刻む George Karak(ギタリスト)を中心としたバンド/プロジェクト。 確かに楽曲は素晴らしい。アメ …
整合感に溢れたミディアムテンポの正統派メタルに覆い被さるメロディックなツイン・リードの美旋律。そして咆哮・・・。Fredrik Nordstrom プロデュース、Jesper Stromblad(IN …
80年代初期に活躍した(のか!?/笑)OVERDRIVE のメンバーで、「北欧ヘヴィ・メタル大辞典」の著者としても知られている Janne Stark のバンドという、一度リタイアしてカムバックしたオ …
世に溢れる Michaell Bormann (JADED HEART)関連作品の中では、彼に初めて触れることとなった記念すべき作品、LETTERX の "Born Into Darkness" がス …
・・・変わったバンドだ。今までに体験したことのない雰囲気を持っている。この哀愁に満ちたサウンドを創り出したバンドがアメリカはカリフォルニア産だというギャップからだろうか。 この SCULPTURED、 …
米ミズーリ産のテクニカル・プログレッシヴ・ネオ=クラシカル・様式美・デス。 「凄い!!!!!凄すぎ!!!!!史上最強の超クラシカル様式美メロディック・ドラマティック・プログレ・デス。キーボードソロもあ …
男女シンガー、ツインギター、シンセ、そしてリズム隊という7人編成のゴシック=デス。まずはその編成とこの TRAIL OF TEARS ってイカニモなバンド名、そして美しいジャケで、普通は何も言わずに買 …
この RAVENTHRONE は PAZUZU の Ray Wells と ENGELMACHER の Armand Hortolomei によるプロジェクト。 壮大かつ荘厳な協奏曲的オーケストレーシ …
凄いッ! 凄いッ! 凄いッ!・・・本当に凄いッッッ!! 何度聴き返しても「凄いッ!」という言葉しか出てこない。彼らはすべてのエレメントにおいて信じられぬほどの成長を遂げたのだ! オープニングのシンフォ …
デビューアルバム "Lint" 一枚で「スウェーデンの JOURNEY 」という誇るべき冠を手にした北欧メロディック・ハードのニュー・カマー HOUSE OF SHAKIRA の新作。 前作同様、メジ …
キャー! ジャー(失禁)モリモリ(脱糞) グレートアメリカン哀愁AOR ハードロック万歳! Mark Free (ex.KING KOBRA)が歌った92年の1stも素晴らしかったが、この久々の新作も …
トラディショナル・フォーク=メタル・バンド OTYG のシンガー/ギタリストである Vintersorg のソロ・プロジェクト。 一部の曲のそのまた一部パートに激しくグラインドする疾走ビートや喚くデス …
VIRGIN STEELE といえばギタリスト Jack Starr を擁していた頃の名作 "Guardians of the Flame" の印象から、未だに「様式美的HR」のイメージがある。そして …
"River of Pain", "Castles in the Sand" をはじめ、"I'll be Waiting", "'Til the River Runs Dry" 等、日本のHR ファン …
このバンド RESTLESS は、既に存在していない。本作は、シンガー Roger Sommers、そしてキーボード奏者 Michael Lord を中心にかつて RESTLESS と名乗って活動して …
中心人物であるドラマー Peter Wildoer (ex.ARCH ENEMY,ARMAGEDDON) の手足が創り出すその経歴はダテではない超絶ピートと、Christoffer Malmstrom …
ウォォォッ! BANGA HEAD !! "Ton of Bricks" のイントロの16分で刻む印象的なリフが聴こえてきた瞬間、いきなり全身の血が沸騰した。そして次々に繰り出される名曲の数々。・・・ …
うーん、期待し過ぎだったのでしょうか。(涙) 残念ながら聴き終わって印象に残るのは、シンガー Lana Lane の艶やかで力強い声色/巧さと、Tony Franklin の弾き出すフレーズの超絶な存 …