フランスの CRADLE OF FILTH タイプ。2nd。壮麗なオーケストレーションを纏った超絶に暴虐なエクストリーム・ミュージック。質は極上だがちょっと飽きるかも。
アメリカの知性派へヴィ・ロック。DREAM THEATER を引き合いに出されるのはわからなくもないが・・・。オレ的には引っ掛かり所全然ちゃうわ。
アメリカの IRON MAIDEN 型正統パワー・メタルの 7th アルバム。 叙情的なツイン・ギターと情感溢れるハイ・トーン・ヴォイスが心地良い、相変わらず高品質な作品。
ギリシャのメロディック・ブラック/ゴシック。ピアノやヴァイオリンをフィーチュアした壮麗な暗黒音楽。ムードは良いが曲的な面白みに欠けるかも。
2001年2月9,10日にポルトガルのリスボンで行われたアコースティック・ライヴの様子を収めた DVD。Klaus Maine のしとやかな歌声にはやっぱ痺れるなぁ。特に "Holiday" には悶絶 …
ジャーマン突撃デスラッシュ。クリーンなVoが聴ける。
ジャーマン・ドラマティック XaMetal。 ショボイ打ち込みリズムや演奏がショボ過ぎ。メロや構成は決して悪くないのが余計始末が悪い・・・。
「マリア・パパドポリュー」と読むらしいギリシャの歌姫。Garden Shed で「女性ヴォーカル・ファンなら即、失神。シンフォ・ファンにも超おすすめ。とにかく、めちゃくちゃいいです!」と書いてあったが …
"Veni, Vidi, Vici" といえば VIRGIN STEELE なんだけど(笑)同じくこの英雄 Julius Caesar の格言をタイトルに掲げた本作は、オルガンの音色が響く E.L.P …
ブラジリアン・プログレッシヴ・メタル。 何これ!?モノラル!?・・・うがー!音が悪い!悪い!悪過ぎ! ブックレットの幻想的で壮麗な作りとは180度異なるその劣悪なプロダクションは、町外れの練習スタジオ …
かつての自分がそうだったからってのもあるのかもしれんけど、ドラマーがメインで曲を書くバンドの楽曲って、フィル運びが歌メロと絶妙にリンクにしてたりするその独特の味が好きなんだよね。そしてこの Kelly …
デビュー作である前作 "Infinita Plango Vulnera" でそのずば抜けた完成度に圧倒されたフィニッシュ・シンフォニック耽美ゴシック・メタル from Spikefarm。 STRAT …
変幻自在の万華鏡的プログレッシヴ・ポンプを聴かせる A.C.T の 2nd は、前作以上にプリチーでファンタジックなドリーミング・サウンド。 ギター・リフやスリリングな各楽器のユニゾン&ハーモニーのド …
Heather Findlay(シンガー)、Angela Goldthorpe(フルート&リコーダー)という2人の麗しき(←これが非常に大事)英国美人を含む、英国はヨークの7人組フォークロア・プログレ …
様々な音楽要素を取り入れたテクニカルかつ実験的なマジカル・サウンド・ワールドは前作同様ながら、本作では耳に残るキャッチーなメロディの憂いを前面に推し出たのが功を奏し、ごった煮感が強く散漫な印象を受けた …
Tommy Tagtgren と共に THE ABYSS STUDIOS で創り上げられたスウェディッシュ・ブルータル・デスラッシュの新鋭 THE FORSAKEN のデビュー作は、AT THE GA …
スウェデッシュ・クサメタル の 2nd。 ツイン・ギターのクサクサフレーズが乱舞する疾走チューンズが、笑いとともに(苦笑)胸に迫る感動を運んでくる力作であるものの、HELLOWEEN をはじめとするあ …
ポルトギース・ダーク耽美メタルの 2nd。 何気に様式フレーズを絡ませてくる手管を用いるソロイストタイプのギタリストがリードするのは、微妙にダーク・シンフォ・ゴシック風味もあるオーソドックスなヘヴィ・ …
Victor Smolski, Mike Terrana といった腕の立つ A 級演奏家達をパートナーに迎えた RAGE の新作は、かつての黄金時代を思い出させる RAGE 独特のアクを所々に塗しなが …
米国はニュー・イングランドの Cutting Edge Hard Rock Band(自称)EVENT の 2nd は・・・あれ? うわ・・・。(絶句) 日本盤出た 1st ってこんなだったっけ??? …
北欧ハード A.O.R. オヤジ軍団 from スウェーデン。 微妙にハスキーながらクリアな超ハイ=ノートまで見事にカヴァーする米国的明確さを備える安定 A.O.R. ヴォイスと、持ち合わせたその透明 …
西新宿界隈で「チェコの RHAPSODY 」の異名を欲しいままにする SALAMANDRA の 2nd は、そのキャッチ・フレーズに一瞬でも嘲笑を誘われた己の底の浅さを恥じるに十分なクサ・クオリティ。 …
うをーーー! 燃えるね! こりゃ! 映画 HIGHLANDER の世界観に基づく戦士の装束に身を包み、顔にはペイントを施した稀代のメタルバカ 4 人組 LOST HORIZON のデビュー作は、「メタ …
悶絶イタリアン・メロメロ・シンフォニック・メロディック・耽美ブラックの 3rd。 卒倒ものだった前作同様、壮麗でゴージャスなシンフォニーに包まれた見事な緩急のコントラストを見せつけるドラマティックな慟 …
デビュー・フルレンス・アルバム "Tunes of Steel" の「モッコリビームオヤジ」の悪夢をかけらも感じさせない Derek Riggs の手による美麗ジャケが見かけ倒しではない、デモ "Co …
フィンランドの酔いどれトロール軍団 FINNTROLL の新作は、相変わらずのハイ・クオリティなディズニー調シンフォニーの裏の拍で、妙に可愛らしいアコーディオンやホンキー・トンク・ピアノが鳴り響く、ノ …
THE HAUNTED, THE CROWN 直系の、切れ味の鋭いスウェディッシュ猛爆デスラッシュ。 馬鹿馬鹿しいまでの激走アグレッションと、最低限ながら効果的なメロディの配分具合がセンスよくまとまっ …
オーストリアの女声ゴシック・メタル。 暗い魔女の森の奥深くから響くシンフォニーを纏った、その裾を引き摺りながら邁進する重量感のあるメタルリフ。その上で舞い踊るのは、少女的な稚拙さが目立つものの、逆にオ …
ロマン・フォーク=ロック・デスを実践する暗黒界の至高の存在 OPETH の 5th。 サイケデリックそしてプログレッシヴという 70 年代ロックの精神性溢れるその独特の美麗なる暗黒世界は、若干音楽性は …
欧州で 4/17 発売となる超期待の新作 "Epilogue" からの先行シングル。 デビューアルバム一枚で既に彼らならではのメランコリック・メタル・ワールドを確立していたが、ゲストの LULLACR …
ノルウェーが誇るシンフォ・ブラックの帝王 DIMMU BORGIR が、遂に邪悪な白塗りメイクから脱却し、その威厳ある佇まいを露にした入魂の 5th。 新メンバーとしてドラマーに元 CRADLE OF …
クサメタル的なファンタジックな題材を得て、ますます意気高くネオ=クラシカルに疾走するジャーマン・ネオ=クラシカル・マスター AT VANCE の早々とリリースされた新作。 Olaf Lenk のこれ以 …
スウェーデン産の個性派ハード・ロック・バンドの 3rd。 安定した熱唱ヴォーカルと北欧らしいタッチのテクニカル・ギターの魅力を配した正統派欧州ハード・ロックを骨格にしながら、骨太なダーク・リフと小さじ …
DOGFACE は、シンガーに Mats Levén を据えてオーソドックスながらダイナミックなハード・ロックを聴かせるスウェーデンの新鋭。 DEEP PURPLE さながらにハモンドが鳴り響きまくる …
紛れもなく我が国の HM を代表するバンドとなった SEX MACHINEGUNS の 3rd アルバムは、歌詞のお笑い度こそ徐々にトーン・ダウンの方向に向かっているものの、心地よくドライヴするスラッ …
スウェーデン産テクニカル・プログレ・メタル・ニュー・モンスター ANDROMEDA のデビュー作は、スリリングな嬉しさに満ちた快作。 超テクニカルなユニゾン・プレイを存分に配したクオリティの高いその佇 …
これまで様式的要素の強い手堅い HM を聴かせてきた PRIME TIME。なんとこの 3rd では、一転してライトでマイルドな北欧ハード・ポップ風味を主軸とした路線に大幅に変更をかけてきた。 しかし …
元 MIDNIGHT SUN のシンガー Pete Sandberg の、いまやメインとなるプロジェクトの新作。 穏やかな A.O.R.風味に包まれた、北欧っぽいマイルド哀愁を伴った爽やかさを発散する …
SOILWORK と共に ARCH ENEMY 的ギター・オリエンテッド・デスラッシュ・メタルを標榜する DARKANE の期待の 2nd は、その醜悪過ぎるジャケットからは想像もつかない冒頭の荘厳な …
現在では既にその名を BRAVE と改めている、米国ヴァージニア産の女声アコースティック・プログレッシヴ・ゴシック・フォーク・バンド ARISE FROM THORNS は、エピック・ドゥーム・バンド …
遅くてカッコイイ!(笑) 近作では、わかりやすい形でロックの衝動的なグルーヴの追求を行っていた CATHEDRAL だが、この新作では一転して初期の独特の味であった暗黒ドゥームの醍醐味を、大胆にその表 …
イタリアン・クサメタラーながら、ヨーロピアン・メタルの素地に加え北欧ネオ=クラシカルな整合感が魅力の SECRET SPHERE の 2nd はクリビツテンギョウの嬉しい大進化。 劇的に向上したプロダ …
モダンな感触の無機質な重量リフの一太刀が目立ちながらも、初期~中期の知的でサイコな雰囲気をますます漂わせるスラッシーなパワー・メタルは、Joe Comeau の歌が予想以上に上手いのにまず驚き。 リズ …
シンガーに Mike Vescera を据え、まんま後期 YNGWIE MALMSTEEN のキャッチーな正統 HM 路線の音楽なのだが・・・いやはや聴いてここまで不快になるアルバムも珍しい。 世に言 …
ジャーマン A 級ファンタジック&ヒロイック・クサメタルの 2nd フルは、RHAPSODY に勝るとも劣らないシンフォニック・クオリティ。 デビュー作 "Stairway to Fairyland" …
前作 "The Chainheat Machine" で、激烈なブルータル・メタルとクラシカルな憂いを見事に融合した姿をみせてくれた SOILWORK が、自らの立ち位置をさらにまた一歩高みに進めた感 …
Dennis Ward プロデュースのフランス産おっちゃんパワー・メタル。 GAMMA RAY 系の実直なヘナチョコ・ジャーマン風の骨格に、RUSH を思わせる(よく言えばね)一癖ある空間処理エッセン …
デビュー作 "Inside the Moon" での DREAM THEATER フォロワー的佇まいから一転、前作 "A New Religion" では Fabio Lione (RHAPSODY) …