フィンランド産メロディック・パワーの超新星 THUNDERSTONE の記念すべきデビュー・アルバム。 楽曲を構成する各フレーズ、歌メロ、シンガーの醸し出す雰囲気、プロダクションの響き具合、そして残響 …
スウェディッシュ超テクニカル・プログレッシヴ・デス・メタル・バンドの 3rd。 日本盤でもリリースされた前作 "The Armageddon Theories" ではドラマーの Henrik Ohls …
このファンタジックなアート・ワークだけで金を払う価値を見出せる、ポーランド産の女声をフィーチュアしたプログレッシヴ・ロック・バンド TURQUOISE のデビューアルバムだが、ジャケに劣らず内容の方も …
STRATOVARIUS のリーダー/ギタリスト Timo Tolki が7年ぶりにリリースした 2nd ソロ。 自ら言う「パーソナルな内容」に相応しい内省的なこの音楽に STRATOVARIUS と …
TEN って、オレ的にはデビュー以来ずっと「威厳漂う泣きの英国王道ハード・ロック」の期待をしつつ、ある面では満足しながらも、反面では楽曲の求めるパワーと Gary Hughes の弱々しい歌唱だったり …
スーパー・プログレッシヴ・プロジェクト TRANSATLANTIC の 2nd は、やっぱり前作同様の超大作主義。なんつっても、26分台が2曲と14分台と5分台がそれぞれ1曲で、全4曲ながら計72分を …
スウェディッシュ・オーケストラル・メタル THERION の 8th アルバムは、"Theli" で開花したクラシックとメタルの融合という現在のスタイルが、試行錯誤の末に理想的な形で結実をみた感のある …
ノルウェー産レリジャス・ダーク・ゴシック・メタルの 3rd アルバム。 美貌のロリ顔巨乳フィメールシンガー Vibeke Stene 嬢のエンジェル・ヴォイスを、宗教的なクワイヤとオーケストレーション …
多分死ぬまで(死後もだな/苦笑)「元 STRANGEWAYS」と冠され続けることがほぼ決定済の Terry Brock の初 Solo Album は、彼の Melodic Rock に対する敬愛がた …
STEEL PROPHET, EDGUY, ROUGH SILK, SQUEALER ら Power Metal Band の面々による USA / Germany 混合 Project。 それぞれの …
テクノ方面に急接近したせいであーだこーだっちゅう評判を各所で聞き、入手を躊躇してた THEATRE OF TRAGEDY の本作をやっとこさ GET。確かに無機質なデジタル・ピコピコ・ビートや不安感を …
デビュー作 "All Eternity" のメロメロなノリノリ・ゴシックの新しさで、オレをすっかり骨抜きにしてくれた TO/DIE/FOR の期待の新作は、前作から比較するとややダークさは後退し、キャ …
この久々の新作をリリースした THRESHOLD、ヘヴィなリフとタイトなリズム隊のパワー・ヒット、そしてテクニカルな緊迫感あたりは「プログレ・メタル」のフィールドに位置するだろうが、ブレインであるギタ …
ギリシャ神話神話に因んだそのバンド名、旧約聖書に登場するカインの子孫の名を冠したアルバムタイトル、そして各所で「IT BITES の再来」と称えられるその評判からして期待感を膨らませずにはいられない、 …
ポップでキャッチーなスカンジナヴィアン哀愁ハードが魅力だった TREAT の '92 ~ '93 年頃のお蔵入り音源である本作は、ジャケには名作 "Organized Crime" をリリースした頃の …
アメリカの知性派へヴィ・ロック。DREAM THEATER を引き合いに出されるのはわからなくもないが・・・。オレ的には引っ掛かり所全然ちゃうわ。
欧州で 4/17 発売となる超期待の新作 "Epilogue" からの先行シングル。 デビューアルバム一枚で既に彼らならではのメランコリック・メタル・ワールドを確立していたが、ゲストの LULLACR …
フィンランド産メロディック・ブラックの 2nd。 God ! is ! Dead !! の極悪な叫びに導かれて疾走を始める美旋律激烈ブラック・メタルは、印象的な旋律を強調するシンフォニックな響きと所々 …
EDGUY のシンガーであり、明日のジャーマン・スピード・メタル界を背負って立つ若き天才 Tobias Sammet を中心とする、彼自身が書き下ろしたファンタジー・ストーリーを基にしたコンセプト・ス …
北欧ダーク・メタルの中堅バンドの久々の新作。 硬質なパワーと巧いシンガーがしっかりと謳い上げるメロディックな劇的旋律が織り成す、ICED EARTH や WARRIOR に通じるツイン・ギターを配した …
おぉ、このお蔵入りとなっていた本作ってば、アメリカン哀愁&快活 HR の究極の姿を収めた名作である 2nd、"World on Fire" まんまの音像だわ。 グッと来るメロディ満載のキャッチーなアメ …
そのバンド名からして、そそられずにはいられない(笑)フィンランド産のネオ=クラシカル・パワー・メタル・バンド、TWILIGHT GUARDIANS のデビュー作。 いかにも欧州的なクラシカルな様式パワ …
クサメタラー悶絶必至のイタリアン・メディヴァル・オーケストラル・クサメタル・バンド THY MAJESTIE のデビュー作となる、架空の地 Hataria 王国の最初の騎士 Thy Majestie …
前作 "Disclosure in Red" に封じ込められた激情の攻撃的女声ゴシック=デス・メタルをもって私をノックアウトさせてくれたノルウェーの7人組 TRAIL OF TEARS 待望の新作。 …
WARMEN のリズム隊のメインバンドであるフィンランド産テクニカル・プログレッシブ・メタル。 DREAM THEATER を標榜しながらも、スタイル的な奥行きの深さを見せ付けるアレンジ、そして豊かな …
スウェディッシュ・ヴァイキング・デス THYRFING の 3rd。前作も BAL-SAGOTH に迫る派手派手シンフォ・アレンジに驚かされたが、今回はマジ凄い。余分な贅肉を削ぎ落とし(とはいえ十分に …
憂いと開放感の交錯するグレート甘党スウェディッシュ産業 A.O.R. ハードポップ。 "Refugee", "Always Pretending" など、仄かな哀愁をプンプンと発散するコンパクトにまと …
イタリアン・ドラマティック・プログレッシヴ様式メタル。 ツインギターの哀愁とスリルを主軸に、プログレッシヴなヴァイヴと大胆な場面転換やクワイアを配した大仰な造り、とはいえそれぞれのパーツはキャッチー・ …
THE STORM の Kevin Chalfant, Josh Ramos による新プロジェクト。 相変わらず、思いっきり Steve Perry を彷彿させる歌声と 80'sハードロック・マインド …
TALK OF THE TOWN の奇跡の新作は、メンバークレジットが無くて(苦笑)なんだかちょっと胡散臭さに包まれたアルバムだなぁ。ってな風に、今回は基本的には A.Saluena と T.Dena …
コイツも↑の SOUTHPAW 同様、"Power from the North -Sweden Rock the World-" での名演("Love is Meant to Last Foreve …
Sweden gothenburg うわ! 好きだなぁ、コレ。 壮麗なるゴージャス系シンフォ・アレンジに彩られたロマンティック&メランコリックな落ち着いた曲調とその扇情力に溢れたメロディ/アレンジが醸 …
元 ENSLAVED, EINHERJER のメンバーにより結成されたノルウェイジャン・ヴァイキング・ブラック。 絶叫デス=ヴォイスと朴訥な普通声が交錯しながら、「おーおーおー」だの「らいら、らいら、 …
Neil Morse (Vo./Key./G.; SPOCK'S BEARD) Roine Stolt (G.; THE FLOWER KINGS) Pete Trewavas (B.; MARILL …
こりゃ新しい! こりゃハマる! フィンランド産のこのバンド、スピード感溢れるビートにメタルリフがザクザクと刻まれる骨格に、哀愁のアルペジオ&味付け程度ながら絶妙な涙腺刺激フレーズを奏でる鍵盤の美味しい …
BODOM!BODOM!BODOM! CHILDREN OF BODOM ! 正統的なメタルエッセンスに満ちた楽曲に、ネオ=クラシカルなテクニカル様式ギターとそれに呼応する様にキーボードがバトルを挑み …
ブラジルが誇る90年代最高の CAMEL 系叙情派シンフォニック・プログレッシヴ。 カラフルな叙情フレーズで緩急豊かに綴られたその音像は実に風景的で、聴いていると思わず涙が頬を伝うほど。意外なほどに現 …
大好きなバンドなんだけど、なぜか前作はなんとな~く心に響かなかった。 が、今回は、再びビンビンに感じまくっちゃってますわ。うーん、嬉しい。 やっぱ哀愁具合なのかなぁ、とてもメロウで以前に増して風景的な …
た、たまらん! 漢ならこの魅惑のヌードジャケで早くもノックアウトだろう! もちろん美貌の巨乳フィメールシンガー Vibeke Stene にも!! ・・・じゃなくてぇ、前作、Widow's Weeds …
超大仰ドラマティック&オペラティック&ファンタジック・クラシカル・ヴァイキング・デス。って「BAL-SAGOTHタイプ」ってことなんですが(汗)、本家を凌ぐとさえ思われるクオリティが◎。 メランコリッ …
うーん、Chuck Billy & Eric Peterson の核2名に加わる参加メンバーが、James Murphy,Steve Digiorgio, Dave Lombardo って超絶テクニシ …
うむむ。どうも食い足りない感触が残るなぁ。 プログレッシヴ畑の香りをプンプンと漂わせる、ギター/ベース/ドラムという3ピースのテクニカル集団の演奏を基本に、必要以上にキーボードで装飾しないシンプルな音 …
崇高なる女声クワイヤ "Preludium..." で幕を開け、同様の "...Postludium" で締めくくるまで、首尾一徹して悲哀に満ちた大仰で劇的な宗教世界を荘厳に展開する、このノルウェー産 …
いきなり前作 "Break Away" に収録されていた全人類必聴の名曲 "Right Now" と同路線の、軽快な疾走感と仄かな哀愁、そしてUS プログレハード魂にテクニカルギターが舞う超絶オープニ …
"River of Pain", "Castles in the Sand" をはじめ、"I'll be Waiting", "'Til the River Runs Dry" 等、日本のHR ファン …
男女シンガー、ツインギター、シンセ、そしてリズム隊という7人編成のゴシック=デス。まずはその編成とこの TRAIL OF TEARS ってイカニモなバンド名、そして美しいジャケで、普通は何も言わずに買 …
なにはなくとも、新メンバー Pontus Norgren (ex.GREAT KINGRAT , 現 JEKYLL & HYDE) がいいギターを弾いている。前任者よりも遥かにエモーショナルな北欧プレ …
国内盤がちゃんと出ていることもあって、ハンガリー出身のギタリスト Tamas Szekeres のプロジェクト TAMAS の名は当然知っていたが、メタル後進国のイメージやカヴァー・アルバムなどのマイ …