1stで歌っていたRandy Rampage を呼び戻して初心に返った・・・と聞いちゃ、チェックせんわけにはいかんだろ。(苦笑) ま、確かに「ムード」というか、「ANNIHILATORかくあるべし」と …
近代テクニカル・プログレ・フュージョンmeets 70's HR の快作。 テクニカルな各プレーヤのバトルよりも、歌モノとしての楽曲の完成度に重点を置いているとの印象を受ける。とはいえ、やはりメンツ的 …
今回はゴシック風味が強くなったな・・・っていうより、メロディック・デス・メタル・バンドからゴシック・メタル・バンドに変貌したといっても過言ではない感じ。 実はデビューの頃から、DARK TRANQUI …
幾分モダンな雰囲気を漂わせつつも様式的な味付けを忘れない、オーソドックスなハードロック。 このプロジェクトの中心人物であるイタリア人ギタリスト Dario Mollo のネオクラシカルな早弾きギタープ …
Burrn!誌の魅力の一つである「ご乱心の高得点(爆笑)」だろうとタカを括って敬遠していた。が、TOWER RECORD の試聴コーナーにあったので聴いてみると・・・おぉ、イイジャン。(苦笑) 基本的 …
歴史的名盤として世に名を残す事になった"The Tower" で度肝を抜いた BOB CATLEY のライヴ盤。MUGNUM 時代の名曲が聴けるのと、スタジオワーク以上に自身の歌をコントロールする、B …
話題のネオ=クラシカル・パワー・メタル。CHILDREN OF BODOM のシンガーをパワフルな普通声の女性シンガーに置き換えたって言えば、一番わかりやすいだろうね。 全編に渡って Alexi La …
女性シンガーをフィーチュアした、爽快時々哀愁の良質80's的ハードポップ。 圧倒的な歌唱力はないが、良く伸びるハイトーンや、情感が良く伝わる中音域での歌唱がイイ感じの女性シンガーが唄う、HEART的な …
問答無用で近代プログレッシヴ・ヘヴィ・フュージョンの最高峰。 超絶テクニックの応酬による緊張感、魅力的なメロディによる高揚感。先の読めない良い意味での不安感。そして安定したテクニックとハイクオリティな …
スウェーデンから出現したヨーロピアン様式パワーメタルの新星。(って程でもない/笑)一言でSTRATVARIUS + NOCTURNAL RITES + EUROPE ÷5(笑)って感じ。やや頼り無くも …
基本的には、中心人物であるJonas Reingold が本来在籍する MIDNIGHT SUN 路線のネオクラシカル様式アレンジを塗した正統派ヨーロピアンHRだな。速い曲でのユニゾン・リフなどでそれ …
何といってもバンド名がカッコイイでしょ。(笑) ゴシックの幽玄さを湛えつつも、貫禄ある分厚いメタルリフも登場して、ムードたっぷりながらダイナミズムに溢れる好バランスの耽美ゴシック・メタル。 一歩退いた …
おー! 再結成後のMERCYFUL FATE の作品で、これだけリピートして聴くのは初めてなんでははいか!? 暗黒さを押さえ、いまだかつてなくソリッドに、スピーディに展開する方法を用いたのは大正解。だ …
コロンビア産シンフォニック疾走スピード「クサ」メタル。(笑) D.C.Cooper 的な丁寧さを感じさせるシンガーが米国人であるせいか、安定感アリ。 演奏の線がやや細いのと、ギターが下手なのを除けば、 …
再結成LILLIAN AXE のニューアルバム!・・・って、過去の未発表音源集やん。詐欺だぜ。(怒) うーん、LILLIAN AXE 節が楽しめるには間違いないんだけど、一部の良い曲を除いて、所詮アウ …
いいね! 気持ちいい!! 震えるほどの哀しみの激情に身悶えさせてくれた名盤である前作 "Whoracle" の延長線上にありながら、積極的に新たな要素を加えつつも今まで以上に正統派HM に接近した快作 …
ヴォーカル/フルート担当とヴァイオリン担当の2人の女性メンバーを含む6人組メロディック・ゴシック・ドゥーム。 そのフルートとヴァイオリンが織り成す「静」の部分が醸し出す、ダークで深遠なる背徳の宗教世界 …
衝動、激情、官能、そして陶酔・・・ 首よもげよ!と言わんばかりにザクザクと疾走するデスラッシュが、ドンピシャのタイミングでリズム/テンポ・チェンジをスリリング&タイトに決める。そしてそこに切り込んでく …
シアトリカル・変態・プログレッシヴ・ブラック。 バンド名&ジャケでついつい買ってしまったが、こいつは凄い。唐突な展開、鳴り響く不協和音、理解不能の変拍子に支配された狂気の世界。そこに女声やクラシカルな …
Chris Ousey (HEARTLAND) と Kenny Kaos (POKERFACE) によるプロジェクトの2作目。前作同様、いい意味で産業的な方向にこなれた、洗練されたハードロック/ポップ …
すべての楽器を担当するEMPEROR の Ihsahn と女声を担当する彼の奥方 Ihriel、その他男声シンガー一名によるシンフォニック・プログレッシヴ・ブラック・ゴシック・プロジェクト。 難解で大 …
様式派ギタリスト Thomas Wolf 率いるこの STORMWIND、これまでは女性シンガーをフューチュアしていたが、この新作ではいきなりシンガーを男性にチェンジしている。しかもなんとその「男性シ …
無色透明の女声ソプラノに普通声/デス・ヴォイスを使い分ける男声ヴォーカルが絡むハンガリー出身のゴシック・メタル。 全体的にアップテンポ気味のリズムに単音フレーズのギターリフ中心という PARADISE …
崇高なる女声クワイヤ "Preludium..." で幕を開け、同様の "...Postludium" で締めくくるまで、首尾一徹して悲哀に満ちた大仰で劇的な宗教世界を荘厳に展開する、このノルウェー産 …
うむむ。どうも食い足りない感触が残るなぁ。 プログレッシヴ畑の香りをプンプンと漂わせる、ギター/ベース/ドラムという3ピースのテクニカル集団の演奏を基本に、必要以上にキーボードで装飾しないシンプルな音 …
第一期 KING CRIMSON でメロディーメーカーとして力量を見せ付けていた Ian McDonald の初の(意外にも!)ソロアルバム。彼に所縁ある多数のアーティストをゲストに向かえ、様々なタイ …
各楽器の音色が強烈にあの時代(80年代中盤)を思い起こさせる・・・。懐かしいなぁ。この雰囲気。 アメリカン・プログレッシヴ・ハード史上有数の名盤とされていたこの1983年リリースの ARCANGEL …
様式美は好きか! ネオ=クラシカルは好きか! メロディック・デスは好きか! ならば全員買えっ! って感じ。(笑) うーむ、いやマジで素晴らしい・・・ネオ=クラシカル様式美デスふたたび!! スリル&叙情 …
いや~癒されるぅ。 御大 Ritchie Blackmore の新章である BLACKMORE'S NIGHT 待望の新作は、やはり期待を裏切ることのない素晴らしい出来栄え。(嬉) 前作同様のジプシー …
Fredrik Nordstrom と Anders Friden (INFLAMES)のゴールデンコンビが制作スタッフに名を連ねる(すなわち Studio Fredman にて録音した)スウェーデン …
もともとこの DALI'S DILEMMA なる奇妙な名前を持つバンドに興味を抱いたのは、98年7月にリリースされたMagna Carta レーベルによるテクニカル=プログレ・プロジェクト EXPLO …
Tony MacAlpine, Joey Tafolla, David T.chastain(今思えば彼だけ全然違うな/苦笑)らと共にネオ=クラシカル四天王と奉られていたころから、それらの中でもこの …
LION'S SHARE, VANDEN PLAS, WITHOUT WARNING、MARA ・・・そのテクニカル&ドラマティックな楽曲をインストパートの緊張感だけではなく「歌モノ」としてそのメロデ …
このチェコ産アバンギャルド・プログレッシヴ・デス/ゴシック・メタル・バンド、FORGOTTEN SILENCE の2ndアルバム、"Senyaan" は、それぞれ "...Of Growing Mad …
落ち着いた正統派HM寄りの曲調に耽美ゴシック的な美意識を融合させながらも、絶叫型のヒステリックなデス・スクリームとディープなデス・ヴォイス、そして語りパートがブラック臭たっぷりにシアトリカルに展開する …
輸入盤店の雑誌広告にて NIGHTWISH が引き合いに出されていたので興味を持ったが、なんの事はない。全然ちゃいまっせ。(予想通り/苦笑) 冒頭の "Covent Garden" のスピーディーなリ …
スウェーデン産新鋭メロディック・デス・メタルバンド SKYMNING は、歌声がデス・ヴォイスというだけで、音楽的には迷い無きクサクサ疾走ジャーマン風正統HMを展開している。 とにかく、ヘッドバングを …
Stuart Smith なる英国ヨーク州生まれのギタリスト(現在はLAが本拠地)が実に豪華で多彩な実力派ゲストを迎えて制作したソロアルバムである本作は、彼の明らかに Ritchie Blackmor …
AEROSMITH のトリビュート・アルバム。 1. Back in the Saddle Mark slaughter, Albert Lee, Rudy Sarzo & Frankie B …
Vintersorg 君が現地語で朴訥に歌う、スウェーデンのスカンジナヴィアン・フォーク・メタルの2nd。Cia Hedmark 嬢(美)のヴァイオリンが泣いている。 DIO "Holy Diver" …
「ザ・ベスト・オブ・哀愁ケルト」 って邦題に誘われて、ついつい購入してしまった本作は、ALTAN,Andy M. Stewart,Manus Lunny,RELATIVITY,DEANTA,THE T …
オープニングを飾る "Destiny Calls" のイントロフレーズが聴こえてきた瞬間、あまりのクサメロ全開さにノックアウトされた! NOCTURNAL RITES 入魂の3rd アルバム "The …
AMORPHIS、変わった? そうかなぁ。私にとっちゃあ "Tales from the Thousand Lakes"、そして続く "Elegy" で私を魅了した部分 ----私が AMORPHIS …
彫像系のアートワークに弱い。(笑)この独産美旋律シアトリカル・プログレッシヴ・ゴシック/デス・メタル ANCIENT CEREMONY の2nd フル、はっきり言ってアートワークがストライクっってだけ …
TNT そして VAGABOND の変態天才ギタリストとして名を馳せる Ronni Le Tekro の意外にも初のソロ作。 彼の非常に特徴的なギタートーンをフューチュアしつつも、VAGABOND 以 …
ドイツ産メロディックハードという共通項のせいか、輸入盤店では FAIR WARNING を引き合いに出されていたこの DIARY、(その他には STRYPER, FIREHOUSE らの名も)確かにそ …
北欧ブラックの帝王 DIMMU BORGIR の新作は、紛れもなくシンフォニック・ブラックの頂点に立つに相応しい、期待に違わぬハイ=クオリティなアルバムだ。 アグレッシヴ&ブルータルに激走する安定した …
演奏力と構築力を兼ね備えた圧倒的なクオリティで迫る GAMMA RAY の新作は、彼らならではの大仰で明朗で快活な典型的ジャーマンスピードメタルスタイルに、JUDAS PRIEST, IRON MAI …