前作 "The Masquerade Overture" での、煌びやかでありつつもしっとりとした憧憬世界の圧倒的な密度が好印象だった大英帝国の寓話師 PENDRAGON 久々の作品は、その名盤であっ …
"Veni, Vidi, Vici" といえば VIRGIN STEELE なんだけど(笑)同じくこの英雄 Julius Caesar の格言をタイトルに掲げた本作は、オルガンの音色が響く E.L.P …
ノルウェーの女声ゴシックの 3rd アルバム。 歌もの女声ゴシック・メタルの魅力も端々で感じ取れるが、やっぱこのバンドならではの美味しいところは、キャッチーなメロディが浮遊する洗練されたユーロ・ポップ …
ノルウェー産プログレッシヴ・パワー・メタル。 確実にヘヴィ・メタルな土台の上に、ややトレブリーな質感の直線的ハイトーン・ヴォーカルとテクニカルなギター・プレイやら未来的な音色のキーボードやらが変則リズ …
映画「Rock Star」のサントラ。 1. Rock Star (EVERCLEAR) 2. Livin' the Life (STEEL DRAGON) 3. Wild Side (MOTLEY …
Magna Carta Records のアーティストによる、天才芸術家 Leonardo da Vinci の波乱の生涯をテーマにした壮大なるストーリー・サウンド・トラック。 MAGELLAN の …
ロマン・フォーク=ロック・デスを実践する暗黒界の至高の存在 OPETH の 5th。 サイケデリックそしてプログレッシヴという 70 年代ロックの精神性溢れるその独特の美麗なる暗黒世界は、若干音楽性は …
グレート 80's スタイル US 欧州型ヘヴィ・メタル! コロンビアン・クサメタラー LEGEND MAKER で歌っていた米国人シンガー Michael Grant の、D.C.Cooper を髣 …
NOVEMBRE って憂いに満ちたバンド名からしてツボに来ちゃうイタリアン・ゴシック=デス・メタルの 4th アルバム。 1曲が5分台なのを除いてはすべて6~8分台という長尺な楽曲群は、時にブラスト・ …
Swedish 疾走 XaMetal 期待の新星 NOSTRADAMEUS 待望の 2nd Album。 Singer Freddy Persson の、演奏に比べてハジケ具合こそ足りないものの、それ …
フィンランド領オーランドに居を構えるブルガリア出身のネオ=クラシカル系ギタリスト Nikolo Kotzev によって書き上げられた、史実を織り込みながらファンタジックに綴られた全 100 分に及ぶこ …
フィンランド国内 10,000 copy 限定リリースの NIGHTWISH 初の 15 曲 74 分に及ぶライヴ音源。(追って DVD でも発売予定あり) 一聴して、スタジオ盤で魅力の一部だったゴー …
Gary Moore の超名曲の Cover Single。 歌メロが Tarja の Best な魅力の Key より多少低めな気はするものの、原曲の持つ Celtic な哀愁風情が NIGHTWI …
スウェディッシュ・メロディック・デスのニュー・カマー NIGHTSHADE のデビュー盤。Scarlet レーベルつーことでワンランク上の期待を胸にプレイボタンをポチっと押したが、その内容はそんな過剰 …
ジャーマン突撃デスラッシュ。クリーンなVoが聴ける。
ブルガリア人キーボーディスト Nelko Kolarov の現時点で唯一のソロ作。 彼が参加した BRAZEN ABBOT の "My Resurrection" で聴けた悶絶鍵盤プレイに感銘を受けて …
CAMEL の Tour Keyboard Player としても知られる Guy LeBlanc 率いる Canadian Progressive Rock Band による、世間の不条理な体制への …
Heather Findlay(シンガー)、Angela Goldthorpe(フルート&リコーダー)という2人の麗しき(←これが非常に大事)英国美人を含む、英国はヨークの7人組フォークロア・プログレ …
MORK GRYNING は、ETERNAL OATH の Draakh Kimera が本職のドラムをはじめヴォーカルも担当するなど中心的な役割を担うスウェーデンのメロディック・ブラック・メタル・バ …
フィンランド産メディヴァル・ウォー・メタル・バンド MOONSORROW の 2nd アルバムは、収録曲は6曲ながら、最初のイントロを除いて全曲が7~13分の長尺という大作指向な一枚。 楔帷子に身を包 …
前作 "Floe" の驚きの充実が印象的だった、ポーランド産女声ゴシック・バンド MOONLIGHT の 6th アルバム。英語盤とポーランド語盤が両方あったんだけど、一瞬たりとも迷うことなくポーラン …
フランスの変態テクニカル・プログレッシヴ・メロディック・デス の重鎮 MISANTHROPE が、ネオ=クラシカル・デス方面のベクトルを強めて攻めてきた。 これまでの彼ららしい圧倒的な音密度と何でもア …
Swedish Metal Band MIDNIGHT SUN の 4th Album は、シンガーを Pete Sandberg から Jakob Samuel にチェンジすると共に、音楽性も旧シン …
美貌の実力派米国人女性シンガー Michelle Young の 2nd アルバム。 GLASS HAMMER のアルバムや CLIVE NOLAN & OLIVER WAKEMAN のコンビによる …
日本産メロディック・パワー・メタル・バンド MASTERMIND の 2nd アルバムである本作は、待望のメジャー配給を実現した作品とあって彼らにとっては正に試金石となる一枚。 闇を切り裂く光線を目に …
米国で活動する Venice 生まれのイタリア人ネオ=クラシカル・ギタリスト Alex Masi の 7th アルバム。 本作は97年の "The Watcher" 以来久々の MASI 名義(として …
BLIND GUARDIAN の影響たっぷりの Danish Epic Metal Band の 2nd。 多くの KUSA-METAL 軍団の同系とは異なり、Synthesizer の装飾を最低限に …
大阪の Dramatic Thrash Metal Band MANIPULATED SLAVES の 2nd Album。 ドッカンドッカン&ザクザクと疾走する Brutal Metal に 叙情 …
ベルギーのメロディック・デス・メタル・バンドの 2nd アルバム。 そのアートワークが発信する近未来的イメージをしっかりと感じさせる切れのあるクリアなエクストリーム・メタルは、非常に高い完成度を見せて …
美しき Female Vocalist Morgan Lacroix 嬢を中心とした Italian Gothic Rock Band の Debut Album。 歌唱のみならず Band の Co …
テクニカル7弦ギタリスト Rob Johnson の超テクニカルなファスト・プレイをフィーチュアした、アメリカン・テクニカル・プログレッシヴ HM。 Rob Johnson のタッチ自体は従来どおり正 …
ノルウェーの女声暗黒変態ケイオス・ゴシック・ドゥーム。 見た感じちょいと(カナリ)ビョーキ&不健康気味の北国の5人組からアウトプットされる、引き摺るリフとオカルティックな呪詛が醸し出す邪悪さを身に纏っ …
Italy は milano 産 の耽美 Duet Gothic Metal Band MACBETH の 2nd。「まだ生きてたんだ!」と嬉しい驚きを得つつ Credit 見て更に驚いたのは、なんと …
Fredrik Nordstrom のプロデュースによるこの LYZANXIA は、フランス産の「ややデス」なスラッシュ・バンド。 小気味よいビートにクランチーなザクザクリフが乗るアグレッシヴなスラッ …
Finland で人気上昇中の Post Gothic Pop-Heavy Metal Band LULLACRY の 2nd。 反復する Guitar Riff 主体で単調さが目立ち、聴いててついつ …
うをーーー! 燃えるね! こりゃ! 映画 HIGHLANDER の世界観に基づく戦士の装束に身を包み、顔にはペイントを施した稀代のメタルバカ 4 人組 LOST HORIZON のデビュー作は、「メタ …
初期 Swedish Death 風味の Core な体液がその体内に流れているのを感じる、期待の New Swedish Death/Black Metal Band。 鬼の Blast を Kee …
ジャーマン・ドラマティック XaMetal。 ショボイ打ち込みリズムや演奏がショボ過ぎ。メロや構成は決して悪くないのが余計始末が悪い・・・。
著名なスノー・ボーダーとしても活躍しているらしいスウェーデンのフィメール・ポップ・アクトのデビュー・アルバムは、Miffi さまお勧めにつき現地で買ってもらった一枚。 しかしこの Lisa Misko …
地道な Promotion でおなじみの(汗)Swedish Prog Metal band LIONS SHARE の 4th。 Self-Titled Debut Album での EUROPE …
アメリカン・ロック。(苦笑/だってこの書き出しが珍しくてさ~) CREED や PEARL JAM を引き合いに出されてるっぽいが(両者ともまともに聴いたことないッス)、掻き鳴らされるラウドなコード・ …
この LAST TRIBE は、MIDNIGHT SUN の "Nemesis" Album で粒の揃った Smooth な超絶 Fast Play を聴かせてくれた Guitar Player Ma …
イタリア No.1 ゴシッカー LACUNA COIL の 2nd フルは、紛れもなくこれまでの最高傑作。 THE GATHERING + PARADISE LOST ÷2という嬉しい音楽性はさらに磨 …
スイス産ヅカ(宝塚)・メタル(笑)LACRIMOSA の 7th アルバム。って、確かにメタル・リズムやディストーション・ギターが鳴る場面もまだまだ健在だけど、もう「ヅカ・メタル」と呼ぶべきではないな …
Kip Winger 久々のソロ作は、安住の地を求めて彷徨うヲトコの心象を淡々と綴る、地味ながら心惹かれる一枚。 暖かさ、円熟味を増した独特な暑苦しい系の歌声がピシっと一本筋を通しながらも、空間に点在 …
「ヤバイ! コレ、みた事ない。」と裏のクレジットも見ずに(汗)即買いしたが、何の事はない MASSACRE RECORDS 移籍後の 4 作 "House of god", "The Graveyar …
韓国のロック・スター Kim Kyung Ho の 6th アルバム。 イントロに続いて硬質に疾走する様式ヘヴィ・メタル #2 "Survival Game" から始まるメタリックな前半から、穏やかな …
かつての自分がそうだったからってのもあるのかもしれんけど、ドラマーがメインで曲を書くバンドの楽曲って、フィル運びが歌メロと絶妙にリンクにしてたりするその独特の味が好きなんだよね。そしてこの Kelly …