その美しいジャケ通りの、開放感と郷愁と憂いを湛えたケルティック・ミュージックを歌う米産女性アーティスト Darby Devon のデビュー作は、透明感いっぱいに浮遊するスキャットと、歌詞を綴る可愛らし …
気合の入った凄みある白黒メイク野郎ども+プロンド女声シンガー(注意!ジャケ&裏ジャケのパイ房美女とは別人!/笑)で構成された、非常に上質なスウェディッシュ・ドラマティック・ブラック=デス。 非常に大仰 …
我が師匠、Bruce Dickinson が盟友 Adrian Smith とともに奇跡の復帰を遂げての話題の新作。 が、どう聴いても何度聴いても、IRON MAIDEN を IRON MAIDEN …
79年のデビュー以来20年以上のキャリアを誇る台湾の歌姫 YU CHYI のミレニアム記念としてリリースされたと思しき本作は、カヴァーアルバムと近年のシングルを纏めた BEST アルバムの2枚組。 こ …
コレぞ Mr.北欧ヴォイス Göran Edman の真骨頂であり、間違いなく彼のキャリアの集大成にして最高傑作。メインストリームの香り満点のメロディック・ロックに、KANSAS, STYX といった …
そこそこ疾走、そこそこメロディック、そこそこ暴虐、そこそこドラマティック、そこそこ叙情・・・といった典型的な初期 DARK TRANQUILLITY, IN FLAMES 型メロディック・デス。 NU …
トリビュート系ってあまり買わないんだけど、今回は気になるアーティストや対象曲が多かったので。あとはね、うー、北欧ってだけでそそられてしまうのよ!(苦笑) まずは冒頭の IN FLAMES の演る "W …
元 ENSLAVED, EINHERJER のメンバーにより結成されたノルウェイジャン・ヴァイキング・ブラック。 絶叫デス=ヴォイスと朴訥な普通声が交錯しながら、「おーおーおー」だの「らいら、らいら、 …
元 SENTENCED の Taneli Jarva、そして元 LEGENDA, IMPALED NAZARENE 他のメンバで構成された期待のフィニッシュ・ダーク=ウェーヴ・ゴシック・メタル。 ロッ …
前作から程なく制作されたこの 2nd、上質様式 HR でありつつもやや欲張った内容だった前作からと比較して、「ネオ=クラシカル・メタル・バンド」としてのアイデンティティに満ちた意欲作。 今回はとにかく …
フレンチ・ネオ=クラシカル・ギタリスト Patrick Rondat の新作。 アグレッションやパッションを柔和なストリングス系シンセで包み隠した感じの、これまで通りの一歩退いたお上品な(先入観/笑) …
この、一見すると70年代ユーロ・ロックの隠れた名盤かと見紛うばかりのあまりにもチープなイラストのジャケットが◎の(苦笑)No Fashin レーベルから飛び出したスウェーデン産バンド WOLF は、強 …
とにもかくにも「気持ちイイ!」の一言に尽きる、スウェディッシュ激走デスラッシュ。 凄絶ながら耳障りの良いデスダミヴォイス、聞き手の共感を呼ぶ絶妙のブレイク・タイミングに溢れたヘヴィかつ小気味良いリフ& …
しっかしここんとこ色んな地域から出てくるなぁ、フィメール=ヴォイス・ゴシック。なんとこの CHALICE はオーストラリアンだ。 とわいえ、アコギ、ピアノ、フルート、ヴァイオリン、そして扇情力の高い泣 …
本人たちが「"Slippery When Wet" や "New Jersey" に近い」とのたまってたとおり、いきなりの "It's My Life" は、マイナーキー主体の昔っぽい哀愁メロディック …
BEWITCHED のメンバー Marcus Norman が、すべてのパートを自身にて担当するソロ・プロジェクトである ANCIENT WISDOM の3作目。 ドラマティック&シンフォニックな暗黒 …
米ヴァージニア産のフィメール=ヴォイス・ゴシック。へぇ~、アメリカにもいるんだなぁ、こんなの。 女性シンガー Dawn の風貌はいかにも80年代のアメリカのバンドといった雰囲気だが、サウンドの方は正統 …
HAMMERFALL, NOCTURNAL RITES に続く、スウェディッシュ・ピュア・メタルの新星。 それら先輩たちとの比較では、リズム隊をはじめとする演奏力の決定的な弱さと広がりの無い画一的なア …
近年のダブル・トリオ編成から4ピースに戻っての新作に封じ込められているのは、相変わらずの老獪なる不条理系暗黒プログレッシヴの不穏なる真髄。 懐古的でもあり超絶に先進的でもあるその唯一無二の迷宮サウンド …
既発曲の未発表バージョンはさておき、とにもかくにライヴでしょ、目玉は。 KINGSTONE WALL ばりのサイケデリックなフィーリング全開のインプロをフィーチュアした14分にも及ぶ "Home"、そ …
デビュー時、ハンガリーなんて珍しい地域から出現で驚かせてくれたゴシック・メタルバンド EVEN SONG の 2nd は、LACUNA COIL を思わせた典型的な男女デュエット型ゴシックだった前作と …
Sweden gothenburg うわ! 好きだなぁ、コレ。 壮麗なるゴージャス系シンフォ・アレンジに彩られたロマンティック&メランコリックな落ち着いた曲調とその扇情力に溢れたメロディ/アレンジが醸 …
Beau Hill 人脈の裏方職人の約13年ぶりのリーダーアルバム。 緻密に構築されたアレンジが畳み掛ける壮麗でゴージャスな音の壁、コーラスワークの手法は、NOUVEHUX を超えるほどに(苦笑/なん …
スウェディッシュ様式パワー・メタル。話には聞いていたけど、ココまで完成度高い音を叩きつけてくるとは驚いた。 テクニカルながらウォームなツインギターをバランス良く配した、アグレッシヴな伝統的ユーロ・パワ …
そのジャケを見て超期待してた Erik Norlander のソロ作は、意外にもプログレ臭薄めのシンフォニック・ハード・ロック。 とはいえ、たっぷりとフィーチュアされているキーボード、一筋縄では行かな …
オランダ産ドラマティック・シンフォニック激走白塗りブラック。 ゆったりした音符運びのメロディックなフレーズを細かく単音で刻みながら綴る、北欧ブラックの典型的なリフ使いを中心としながら、壮大でドラマティ …
ジャーマン・オーケストラル・ゴシック・デス。管弦楽団をも正式メンバーとする大所帯で、前作では16人組(笑)だったが、本作ではさらに4人増えてついに20人組になった。(爆笑)そのうえゲストやコーラス隊含 …
ジャーマン・メロディック・ゴシック・バンド FLOWING TEARS& WITHERED FLOWERS が、CENTURY MEDIA とのサインを契機に FLOWING TEARS へとスッキリ …
このポルトガル産の IN SOLITUDE、広告や店頭では「ゴシック」という扱いだったりするが、確かにジャケやダークでメランコリックな曲調から滲む雰囲気はゴシック的であるものの、普通の HM に限りな …
前作 "The Crystal Palace" がそこそこ気に入っていたノルウェー産哀しみ系ヴァイキング・デス。前作までノルウェー語だった歌詞は英詞に、そしてスリーヴデザインは垢抜け・・・と、3枚目と …
Neil Morse (Vo./Key./G.; SPOCK'S BEARD) Roine Stolt (G.; THE FLOWER KINGS) Pete Trewavas (B.; MARILL …
デンマーク産、ツインギター+キーボードの6人組耽美ゴシック/ドゥーム・メタル・バンドの2nd。 名も無き川に天使がその身を横たえる、その美麗なジャケが放射するゆったりとした時の流れをそのまま音にしたよ …
こりゃ新しい! こりゃハマる! フィンランド産のこのバンド、スピード感溢れるビートにメタルリフがザクザクと刻まれる骨格に、哀愁のアルペジオ&味付け程度ながら絶妙な涙腺刺激フレーズを奏でる鍵盤の美味しい …
ってゆーか、バンド名がもう泣き泣きでしょ、これ。(苦笑) 前2作は、このこの泣きマニア向けとしては反則極まりないバンド名が気になって試聴した結果、なによりも垢抜けなさがすげー目立ってしまってパスしてた …
98年リリースの前作 "Lake of Sorrow" で完膚なきまでにメロメロに蕩けさせてくれた、マイ No.1 女声フィーチュアリング・耽美ゴシック・メタル・バンド THE SINS OF THY …
おっとこれまた Spinefarm がらみだな。その傘下のゴシック系レーベル、Spikefarm からの飛び出したゴシック・メタル・バンド。 典型的な "Icon" 当時の PARADISE LOST …
基本メンバーであるメタル・ユニット5人に加え、混声合唱団と管弦楽団を大胆にフィーチュアした壮大なるスウェディッシュ・ドラマティック・オーケストラル・ヴァイキング・メタル。 THERION や HAGG …
線は細いが明快な性質(少々 Doro Pesch 似)でパワフルにハイトーンを歌い上げるちょっと音痴な女性シンガーをフューチュアした、おフランス産テクニカル・プログレッシヴ・メタル。時折聴かせる甘った …
これまた Spikefarm から飛び出した、強力なフィニッシュ・シンフォニック・クラシカル・ブラック/デス。 そのたっぷりと配された派手派手なシンフォアレンジは、多くのシンフォニックな装飾を売り物に …
BODOM!BODOM!BODOM! CHILDREN OF BODOM ! 正統的なメタルエッセンスに満ちた楽曲に、ネオ=クラシカルなテクニカル様式ギターとそれに呼応する様にキーボードがバトルを挑み …
NIGHTWISH のキーパーソンである Tuomas がキーボードを弾く(!)フィニッシュ・ロールプレイング(笑)・シンフォニック・ヴァイキング・メタル。 架空の地 HETHENESSE を舞台に、 …
イタリアン・プログレッシヴ・メタルバンド、TIME MACHINE の新旧メンバによるプロジェクトによる、コンセプト・アルバム。 シンガーは TIME MACHINE の・・・というよりは、SKYLA …
何故だか前作 "Queen of the Ocean" はあまり心に響いてこなかったんだな。なので以前ほどの期待をすることなく(つってもそれなりにスゲー楽しみにはしてたよん)向かい合うことが出来たこの …
前作 "Ill-Natured Spiritual Invasion"(甲冑の戦士のジャケがカッコ良かった!)ではドラムに Gene Hogland をゲストで迎えた他は、全パートを中心人物である G …
ポーランドの様式系テクニカル・シンフォ・デス。 絶叫型デス・スクリーム主体ながら、所々に普通声メロディや地響きデス・グロウルを交えるヴォーカル、そしてむやみに疾走しない落ち着き目の曲調ながら、ピアノや …
買うだろ! 聴くだろ! Reb Beach の久々のこの勇姿に触れたいだろ!いや~、どーしちゃったのこの人・・・ってほど弾きまくっちゃってます。 George Lynch の遺した美味な印象フレーズ …
フィンランド産の、このちょいとプログレッシヴなメロディック・ハードロック・バンド MYON、張りのあるハイトーンヴォーカルがフックあるサビを熱唱し、泣きのハーモニーギターと80年代初頭を連想させるキラ …
FORTUNE ~ HARLAN CAGE の中心人物であるキーボード奏者 Roger Scott Craig の プロジェクト。 プログレ臭の少ないストレートでスケールの大きな A.O.R./HR …