ブラジルから出現した相当にハイクオリティなツインギター+キーボードの6人組。 DREAM THEATER 的なプログレッシブな曲や ANGRA 的なしなやか且つドラマティックな曲、果てはコンテンポラリ …
サンクスリストのTOP にまず「 Mike Amott and ARCH ENEMY (thanks for everything)」と書いてあるとおり、彼(ら?)の影響を受けまくった作品。プロデュー …
アメリカはテキサス州サンアントニオ出身の4人組プログレメタル。 最近では珍しいモロ Geoff Tate (QUEENSRYCHE)なシンガーをはじめ、各メンバーは流石米国出身というだけあって水準以上 …
本作 "Deflower" がデビューとなるこの WITHOUT GRIFF は、IN FLAMES が歴史的名作 "Whoracle" で極めた「正統派HM風メロディック・デス」なるジャンルの新たな …
ずっと前から店頭で見かけてはいたものの、購入に踏み切れずにいたが、DISKHELL で BGM として流れていたのを聴いてひと安心。今回は即買いだ。 内容は BLACKMORE'S NIGHT がデス …
先月の EVEREVE に続いて、これまた驚きの耽美派デスの銘盤の登場だ! この EMBRACED は、ツインギターそして何と RAREBIRD か GREENSLADE かというダブルキーボード!( …
「誰にも似ていない」 天才完璧主義者 Daniel Gildenlow 率いる PAIN OF SALVATION が目指す道は「模倣ではないオリジナルのプログレッシブ・ロック」だろう。 世に存在する …
普通であればこうも矢継ぎ早に作品を連発されると聴く気も失せようものだが、どっこい HAREM SCAREM の場合、本当に「仕事が速い」らしい。 前作 "Believe" からのインターバルがごく短期 …
デビュー直後、ラジオ番組Power Rock Today にてその楽曲がオン・エアされたのを機に当時「今週の0点」なるコーナーが設立されるなど、この THERION が限りなく「カス」に近い不名誉極ま …
本家を除き、フォロワー群の中でこれほどまでに音楽的指向性としての「ジャーマン」を良質に体現することが出来た作品の登場は久々だろう。 一聴して即座に耳を捕らえるのがシンガー Harbie Langhan …
うゎ、技術/曲作り共にメッチャ巧い!! この DREAM THEATER を標榜するであろうイタリアの5人組、ZENなるバンド、只者ではない。同じイタリア産の ARKHE のクリソツぶりにも驚かされた …
女戦士が荒涼とした未来世界にたたずむ、絶望的な激ダサ80年代マイナーHM風典型ジャケット(好きです)からいきなり飛び出す、歪みきってザラついたギターの音色が奏でる "Stargazer" (RAINB …
前作 "Another World" は、オープニングを飾る様式スピードナンバーを除いては「北欧様式美のニューカマー!」的な触れ込みからは程遠い拡散した作風がちょいと残念だったが、この2nd "Abo …
あの KANSAS 感涙の来日公演の後、久々にリリースされた本作 "Always Never the Same" は、新マテリアルとして3曲が収録されているものの、純粋な「新作」ではない。何と、彼らの …
アルバム発表ごとに進化を繰り返してきた ANATHEMA の軌跡からして、そのアルバムタイトルから「オルタナ化か!?」と心配してしまったが、全くの杞憂に終わりホッとした。 極限ともいえる哀しみのロマン …
MITHOTYN と共にバイキング・メタルの旗頭を担う EINHERJER の2ndフル。本作 "Odin Owns Ye All" は、音像こそ「デス」のそれだが一切のデス声は収録されていない。全然 …
うちの奥さん、普段は邦楽ヒットチャートものを聴いてるくせに、極端なクサクサメロディを発散するメタルには目がないらしい。車中などで私がCD を聴いていると、普段は無関心を装っているものの、稀に「ギャハハ …
「第69回 DREAM THEATER そっくり大賞(司会:あのねのね)」なんてのが開催されたら、この ARKHE なるイタリアのバンドが100%間違いなく大賞を受賞することでしょう。世界中に「 DR …
完全に世界に目を向けたこの国産テクニカルHM バンド VIGILANTE のデビューアルバムである "Chaos-Pilgrimage" は、SIGH,ETERNAL ELYSIUM , そして BL …
歌は本当に巧いんだけど、Jeff Scott Soto の歌う節回しには飽きてきたのが正直なところ。だって、どのバンドでもどの曲でも同じなんだもん。 流麗なギター、美しいキーボード、巧いヴォーカル・・ …
それにしても CANDLEMASS って「DOOM の祖」とか言われてるけど本当? 少なくとも私には87年に "Nightfall" を聴いたときから本作までずっと、一貫して「ダークな暗黒メタル」にし …
すいません、私、点数に踊らされてました。(^_^;) ってワケぢゃないけど、1968年に結成という古臭い印象、BONJOVI のメンバーや Michael Romeo (SYMPHONY X) がかつ …
フィンランドのクラシカル・ブラックメタルのデビュー・アルバム。「思想」を持った真性ブラックの可能性が高い。 すべての作詩・作曲からパッケージ・デザイン、Web マスターまでも努めるシンガー/シンセ担当 …
あの~、こっ、これはもう「ゴシック」ですらなくなっちゃってるんですけどぉ・・・ いわゆる「ロックの楽器」の音は一切聞こえてこない。聞こえて来るのはクラシックの調べと混声合唱、そして語りだけ。普通の道行 …
う゛ぉ~~! 俺はこういうゴシックを待ってたんだ!!!!! デス~ゴシックと自らを進化させてきた大御所達が申し合わせたようにさらにコンテンポラリーな方向へ深化を遂げて行ってしまう中、このジャーマン・ゴ …
前作での名シンガー Joe Terry (現 ATHENA,RHAPSODY)を失いどうなることかと思いきや、災い転じて福となす・・・新加入のシンガー Rob Tyrant(もちっと芸名ひねれや ^_ …
うひょー!80年代よ再び!! こりゃ BOSTON や STYX、TOTO そして後期 KANSAS など、"産業 ROCK 化した末期アメリカン・プログレ"のファンにはマジでたまりませんナ。 シンガ …
我が人生のバンド、MERCYFUL FATE の新作! 初期の素晴らしさはもう再現不可能・・・と、よ~~く解っているんだけど、やっぱ買っちゃうんだよなぁ、コレが。 ところが! 全然期待していなかったが …
Joe Lynn Turner にとって本当に久々のオリジナル「HR」アルバムとなるこの作品は、彼の歌声が存分に楽しめるものに仕上がっている。 YNGWIE MALMSTEEN のカヴァー集、"Ins …
現 TEN の Vinnie Burns のハードエッジなギターをフューチュアした前作 "Blood from Stone" は Gary Moore もビックリのケルティックフレーズ満載の好HR ア …
今回、CAUGHTIN THE ACT から GUILD OF AGE へと屋号が変更になると共に、メンバーのヴィジュアルもググッとガッツィーになり、音の方もその変化に呼応するように以前に増してHar …
このニューヨーク出身のキャリア豊富なシンガー Jon Fiore のリーダーアルバムとなる本作 "FIORE" には HAREM SCAREM の連中が全面的に関わっている。 でも HAREM SCA …
BLIND GUARDIAN の持てるポテンシャル/センスがものの見事に発揮されたHM史不朽の名作 "Somewhere Far Beyond" に続く前作 "Imaginations from th …
スウェーデンの様式派ギタリスト Thomas Wolf 率いる STORMWIND の2ndにあたる本作は、そのアルバムタイトル "Stargate" の示す通りSF映画「スターゲート」にインスパイア …
イタリアのシンフォニックHMバンド SKYLARK の中心人物である鍵盤プレーヤー Eddy Antonini のソロ・プロジェクトである本作には、シンセによるシンフォニックなアレンジを施した「ジャー …
この思わずウハハと笑ってしまうほどの極端なまでのファンタジックな雰囲気はどこかで・・・ そうだ! RHAPSODY だ! それどころか本作のいわんとするドラマ性は、その RHAPSODY をも上回って …
今や「重鎮」としてゴシック界に君臨する人気バンド THEATRE OF TRAGEDY の女性シンガー、Liv Kristine の初ソロ作は、ゴシック系にありがちな「雰囲気だけ」ではなく、歌メロもあ …
「THEATRE OF TRAGEDY、初期 THE 3RD AND MORTAL ファン必聴!」ってなそそられるキャッチに、ミニ・アルバム(6曲入り)ならではの価格の安さも手伝って、素性も分からぬま …
本作発売を前にFM 番組で聴いた "Into the Flame" の余りの素晴らしさに卒倒した。 シンガー Chris Ousey の、Eric Martin をも凌駕する情熱的なソウル・ガイぶりは …
既に欧州のシーンにおいて絶大な支持を得ている THEATRE OF TRAGEDY の3rdアルバムとなる本作は、彼等にとって更なるステップアップを約束する一枚になると確信できる。 Liv Krist …
シンガー Ralf Scheepers 脱退後のアルバム "Landof the Free" での Kai Hansen の歌唱に余りにもダメージを受けてしまったため、本アルバム "Somewhere …
OLDMAN'S CHILD の新作となる本作 "Ill-Natured Spiritual Invasion" のジャケットは、今までの紋章のデザインを廃止し、代わりに登場したのがなんと80年代黄金 …
現 RHAPSODY のシンガー Fabio Lione がかつて在籍していたイタリアのプログレッシブ・メタル。(本作では彼は Joe Terry と名乗っている) あれだけ RHAPSODY に心酔 …
町のCD屋では軒並み売りきれ(5件目でやっと買えた)、UNIONでは専用コーナーに百枚単位で平積みされているなど BONJOVI もビッツラ仰天の破格の大スターアーティスト扱いからも、本作に対する並々 …
ロゴの書体が当サイトのロゴと同じ書体なのはさて置き(^_^;) 、久しぶりに「予約」なるものをしてまで買った甲斐のある素晴らしい内容だ。 疾走するブラストビートとデスヴォイスがブラック=メタルである事 …
94年にリリースされた、正統派ハードロックをハイセンスなプログレッシブフィーリングで包み込んだ前作 "Poetry and Mortion" は、その緊張感溢れるサウンドと、余りにもキャッチーなメロデ …
堂々と何の衒いもなく展開する80年代風ヨーロピアン様式ハードロック! ギタリスト Sudden のネオ=クラシカルなプレイを存分にフューチュアした非常にギター・オリエンテッドな作風ながらも、バラエティ …
大々的にフューチュアされたオルガンサウンドが、イヤでも DEEP PURPLE を連想させる。が、ここのところのDPよりはこの SABBTAIL の方が遥かに面白い。 古臭い(良く言えば古典的な)音作 …