う゛ぉ~~! 俺はこういうゴシックを待ってたんだ!!!!! デス~ゴシックと自らを進化させてきた大御所達が申し合わせたようにさらにコンテンポラリーな方向へ深化を遂げて行ってしまう中、このジャーマン・ゴ …
あの~、こっ、これはもう「ゴシック」ですらなくなっちゃってるんですけどぉ・・・ いわゆる「ロックの楽器」の音は一切聞こえてこない。聞こえて来るのはクラシックの調べと混声合唱、そして語りだけ。普通の道行 …
前作での名シンガー Joe Terry (現 ATHENA,RHAPSODY)を失いどうなることかと思いきや、災い転じて福となす・・・新加入のシンガー Rob Tyrant(もちっと芸名ひねれや ^_ …
本家を除き、フォロワー群の中でこれほどまでに音楽的指向性としての「ジャーマン」を良質に体現することが出来た作品の登場は久々だろう。 一聴して即座に耳を捕らえるのがシンガー Harbie Langhan …
うゎ、技術/曲作り共にメッチャ巧い!! この DREAM THEATER を標榜するであろうイタリアの5人組、ZENなるバンド、只者ではない。同じイタリア産の ARKHE のクリソツぶりにも驚かされた …
女戦士が荒涼とした未来世界にたたずむ、絶望的な激ダサ80年代マイナーHM風典型ジャケット(好きです)からいきなり飛び出す、歪みきってザラついたギターの音色が奏でる "Stargazer" (RAINB …
「ALCATRAZZ のベーシスト Gary Shea とキーボーディスト Jimmy Waldo が在籍していたバンド」として名前を知ったものの、当時 NEW ENGLAND への欲求は皆無だった。 …
前作 "Another World" は、オープニングを飾る様式スピードナンバーを除いては「北欧様式美のニューカマー!」的な触れ込みからは程遠い拡散した作風がちょいと残念だったが、この2nd "Abo …
あの KANSAS 感涙の来日公演の後、久々にリリースされた本作 "Always Never the Same" は、新マテリアルとして3曲が収録されているものの、純粋な「新作」ではない。何と、彼らの …
アルバム発表ごとに進化を繰り返してきた ANATHEMA の軌跡からして、そのアルバムタイトルから「オルタナ化か!?」と心配してしまったが、全くの杞憂に終わりホッとした。 極限ともいえる哀しみのロマン …
MITHOTYN と共にバイキング・メタルの旗頭を担う EINHERJER の2ndフル。本作 "Odin Owns Ye All" は、音像こそ「デス」のそれだが一切のデス声は収録されていない。全然 …
うちの奥さん、普段は邦楽ヒットチャートものを聴いてるくせに、極端なクサクサメロディを発散するメタルには目がないらしい。車中などで私がCD を聴いていると、普段は無関心を装っているものの、稀に「ギャハハ …
「第69回 DREAM THEATER そっくり大賞(司会:あのねのね)」なんてのが開催されたら、この ARKHE なるイタリアのバンドが100%間違いなく大賞を受賞することでしょう。世界中に「 DR …
完全に世界に目を向けたこの国産テクニカルHM バンド VIGILANTE のデビューアルバムである "Chaos-Pilgrimage" は、SIGH,ETERNAL ELYSIUM , そして BL …
「泣き」にはメがない私だが、この VICIOUS RUMORS は少々変わっていて、とにかく「カッコ良過ぎて泣けてくる」という希有な存在だ。 なれ初めこそ Vinnie Moore 目当てと、スゲー不 …
ある時期になると聴きたくなる「季節モノの曲」がある。"Summer Love" (BISCAYA)、"November is Goning Away" (JOSHUA)、そして本作に収録されている " …
泣ける!!! 荒涼感溢れるリリシズムの極致。 初めて彼等に接した(ジャケ買い)"Serenades" はゴシックというよりは「スローなデス」という印象だったが、その全編を覆う耽美な香りは充分に窺い知る …
哀愁溢れる珠玉の曲の数々に、パワフルな歌声。 今や完全にHM/HR臭のない作品が板についてきた感のある彼女だが、初期はまさに「メタル・クイーン」として君臨(とまでは行かんが…)していた。当時のライブ …
ENUFF Z'NUFF の最大の魅力といえば、その甘酸っぱい BEATLES 直系の懐かし系メロディだということに間違いはない。Donnie Vie のハスキー・ヴォイスで歌い上げられる感傷的なフレ …
元 BOSTON の Barry Goudreau が結成したこの ORION THE HUNTER は アメリカンAORハードロックの王道サウンドを提供してくれた。 大好きな BOSTON のメンバ …
なぜだか「カナダ出身」って売り文句にそそられてしまう。北米大陸でありながらフランス語圏の地域があったりと、妙に欧州的な空気が漂っている気がするのだ。 で、この HONEYMOON SUITE も、そん …
既に欧州のシーンにおいて絶大な支持を得ている THEATRE OF TRAGEDY の3rdアルバムとなる本作は、彼等にとって更なるステップアップを約束する一枚になると確信できる。 Liv Krist …
本作発売を前にFM 番組で聴いた "Into the Flame" の余りの素晴らしさに卒倒した。 シンガー Chris Ousey の、Eric Martin をも凌駕する情熱的なソウル・ガイぶりは …
OLDMAN'S CHILD の新作となる本作 "Ill-Natured Spiritual Invasion" のジャケットは、今までの紋章のデザインを廃止し、代わりに登場したのがなんと80年代黄金 …
シンガー Ralf Scheepers 脱退後のアルバム "Landof the Free" での Kai Hansen の歌唱に余りにもダメージを受けてしまったため、本アルバム "Somewhere …
札幌の SABER TIGER がまだ女性シンガーを擁していた95年に発表された作品。 彼らがツアーで東京に来た際のライブを何度か観て、そのヘヴィネスと美旋律の見事なまでの調和に完膚なきまでにノックア …
現 RHAPSODY のシンガー Fabio Lione がかつて在籍していたイタリアのプログレッシブ・メタル。(本作では彼は Joe Terry と名乗っている) あれだけ RHAPSODY に心酔 …
町のCD屋では軒並み売りきれ(5件目でやっと買えた)、UNIONでは専用コーナーに百枚単位で平積みされているなど BONJOVI もビッツラ仰天の破格の大スターアーティスト扱いからも、本作に対する並々 …
うひょー!80年代よ再び!! こりゃ BOSTON や STYX、TOTO そして後期 KANSAS など、"産業 ROCK 化した末期アメリカン・プログレ"のファンにはマジでたまりませんナ。 シンガ …
我が人生のバンド、MERCYFUL FATE の新作! 初期の素晴らしさはもう再現不可能・・・と、よ~~く解っているんだけど、やっぱ買っちゃうんだよなぁ、コレが。 ところが! 全然期待していなかったが …
Joe Lynn Turner にとって本当に久々のオリジナル「HR」アルバムとなるこの作品は、彼の歌声が存分に楽しめるものに仕上がっている。 YNGWIE MALMSTEEN のカヴァー集、"Ins …
現 TEN の Vinnie Burns のハードエッジなギターをフューチュアした前作 "Blood from Stone" は Gary Moore もビックリのケルティックフレーズ満載の好HR ア …
今回、CAUGHTIN THE ACT から GUILD OF AGE へと屋号が変更になると共に、メンバーのヴィジュアルもググッとガッツィーになり、音の方もその変化に呼応するように以前に増してHar …
このニューヨーク出身のキャリア豊富なシンガー Jon Fiore のリーダーアルバムとなる本作 "FIORE" には HAREM SCAREM の連中が全面的に関わっている。 でも HAREM SCA …
BLIND GUARDIAN の持てるポテンシャル/センスがものの見事に発揮されたHM史不朽の名作 "Somewhere Far Beyond" に続く前作 "Imaginations from th …
スウェーデンの様式派ギタリスト Thomas Wolf 率いる STORMWIND の2ndにあたる本作は、そのアルバムタイトル "Stargate" の示す通りSF映画「スターゲート」にインスパイア …
イタリアのシンフォニックHMバンド SKYLARK の中心人物である鍵盤プレーヤー Eddy Antonini のソロ・プロジェクトである本作には、シンセによるシンフォニックなアレンジを施した「ジャー …
この思わずウハハと笑ってしまうほどの極端なまでのファンタジックな雰囲気はどこかで・・・ そうだ! RHAPSODY だ! それどころか本作のいわんとするドラマ性は、その RHAPSODY をも上回って …
「THEATRE OF TRAGEDY、初期 THE 3RD AND MORTAL ファン必聴!」ってなそそられるキャッチに、ミニ・アルバム(6曲入り)ならではの価格の安さも手伝って、素性も分からぬま …
今や「重鎮」としてゴシック界に君臨する人気バンド THEATRE OF TRAGEDY の女性シンガー、Liv Kristine の初ソロ作は、ゴシック系にありがちな「雰囲気だけ」ではなく、歌メロもあ …
1985年に "The Enforcer" を Noise からリリースしたパワーメタルの WARRANT が・・・って違ぁーーう! こっちは正真正銘 LA のあの WARRANT だ。ってゆうか、バ …
T.T. QUICK は 骨太なアメリカン R'n'R をスラッシュ/パワーメタルの音像で包み込んだ、豪快なメタル・バンドだった。タイプで言えば THUNDERHEAD に近かったかもしれない。この星 …
ロゴの書体が当サイトのロゴと同じ書体なのはさて置き(^_^;) 、久しぶりに「予約」なるものをしてまで買った甲斐のある素晴らしい内容だ。 疾走するブラストビートとデスヴォイスがブラック=メタルである事 …
94年にリリースされた、正統派ハードロックをハイセンスなプログレッシブフィーリングで包み込んだ前作 "Poetry and Mortion" は、その緊張感溢れるサウンドと、余りにもキャッチーなメロデ …
堂々と何の衒いもなく展開する80年代風ヨーロピアン様式ハードロック! ギタリスト Sudden のネオ=クラシカルなプレイを存分にフューチュアした非常にギター・オリエンテッドな作風ながらも、バラエティ …
大々的にフューチュアされたオルガンサウンドが、イヤでも DEEP PURPLE を連想させる。が、ここのところのDPよりはこの SABBTAIL の方が遥かに面白い。 古臭い(良く言えば古典的な)音作 …
前作 "The Dawn of Flames" で初めて GATES OF ISHTAR に触れたが、画一的な楽曲やフィールのあまり感じられない演奏、そして軽い音に正直余り良い印象はなかった。 そして …
ちょっと待った! もう終わりぃ!? って感じ。 そう、これは DIMENSION ZERO のデビュー"ミニ"アルバムなのだ。なにが残念かって、とにかくもっとこの優れたバンドの楽曲を聴いていたいのだ。 …