衝撃のデビュー・アルバム "When Dream and Day Unite" を新宿レコードで初めて手に取ったとき、その謳い文句は「QUEENSRYCHE タイプ!! Good!」だったと思う。 そ …
FATES WARNING・・・なんとカッコイイバンド名なのだろう! このバンドのアルバムを聴くキッカケとなったのは、他の何でもなく、私の「ツボ」を突いてしまったそのバンド名そのものだ。 そしてその内 …
URIAH HEEP の名演といえば、"Look at Your self"、"July Morning"・・・である。しかし、こと「泣き」にフォーカスを当てたとたんに、この “Firefly” が文 …
アメリカン HR が華やかかりし80年代末に、Whitney Houston 等の超メジャー系ポピュラーアーティストを手がける一団が当時のキラージャンルであった HR/HM をも制覇しようともくろんで …
今年(1998年)のTOP10 の選出もほぼ終わり、あとはこの TEN の期待の新作が何処まで食い込んでくるのか・・・スゲー良かったら選出済みの作品の中から何を落とせばいいのか・・・そんなことをアレコ …
91年の "Night of the Stormrider" 以来疎遠になっていたが、久々の彼らとの逢瀬ですっかり見直してしまった。 ツイン・ギターやシンセ/ピアノ、アコギなどで欧州的叙情風味をたっぷ …
買った帰りに1st がつまらなかったことを思い出した(苦笑)が、もう遅い。結論から言ってしまうと、この3rd もやはりダメだった。やはりどうやらこの AMAZE ME は、私の肌には合わないようだ。( …
なにはなくとも、新メンバー Pontus Norgren (ex.GREAT KINGRAT , 現 JEKYLL & HYDE) がいいギターを弾いている。前任者よりも遥かにエモーショナルな北欧プレ …
やっぱ Tony Harnell (ex.TNT)、叙情メロを唄わせたらマジ凄いね。ピッチ、ヴェロシティ、緩急、そして情念インプット・・・完璧だ!! そして Mark Reale (RIOT) のギタ …
ETERNAL FLAME は、Michael Schinkel なるドイツ産ネオ=クラシカル・ギタリストのソロ・プロジェクト的な色合いを感じさせるバンドだ。 一曲目のツーバスドコドコ疾走チューンのソ …
輸入盤店の雑誌広告の謳い文句から「様式美ゴシック/ドゥーム=デスか!?」と勝手に思い込んで超期待してしまったが、全然違いましたわ。 購入した帰りに早速この CD をセットした CD ウォークマンから流 …
HOLY RECORDS のアーティストによる、ゴシック・メタルの雄 PARADISE LOST のカヴァー集。収録曲/参加アーティストは以下の通り。 1. Say Just Words / GLOO …
ROYALHUNT の同僚(ってゆーか上司 !? ^_^;)Andre Andersen の後を追うように登場したこの D.C.Cooper のソロ・アルバムは、冒頭を飾る PINK CREAM 69 …
MOM>「ねぇ、これ誰? イイじゃん。」 koh>「え? Paul Gilbert だよ。」 MOM>「ふ~ん。Paul Gilbert って、Mr.BIG の左っ側の方の、若者に一人混じってるジジィ …
ジャーマン・メロディック・ゴシック・バンドの2nd。演奏、アレンジともにハイ=クオリティな次元でまとまった好盤だ。 スロー&ヘヴィなリフ、シンフォニックなシンセ、そしてわかりやすいメロディは明らかにこ …
わぉ! 好き好き! こーゆーの。メッチャタイプですやん! いきなりのデス男君のディープな咆哮がギョッとさせるが、鳴咽を漏らしながら恥かしげもなく泣きまくるリード・ヴァイオリンの慟哭に、数秒後にはもうメ …
髪を切ったせいか、はたまたそのものズバリのアルバム・タイトルのせいか、前作までの元気系の正統派北欧メタル的なイメージは完全に払拭されたが、その全体に深みを増した落ち着いた音像/アレンジは、BADHAB …
えー、歌謡曲です。(笑) しかぁし! 侮るなかれ、マイナースケールを基本的とした哀愁溢れる旋律と、その背景を支配するゴージャス&ラグジュアリーなアーバン・アレンジ・・・こりゃ女性シンガーを擁する哀愁A …
ジャケやメロディック・ロックの巣窟ESCAPE MUSIC からリリースということから、もっと AOR っぽいのを想像していたら、意外にもしっかりとハード・ロックしているじゃん。強引に喩えるならば N …
やっても~た。今年聴いた中で多分一番退屈。感想もなにもあったもんじゃありません。 ・・・合掌。 え、ダメ? ぢゃあ・・・捉えドコロのない曲を延々と繰り返す FATES WARNING タイプです。もう …
これが話題の(って何処で?/笑)ハンガリー産「トランペット=デス」! 地を這うヘヴィ・リフ、ピアノ・オルガン・ストリングスをはじめとするカラフルで重厚壮麗なシンセサイザ・・・時に疾走をも辞さぬテクニカ …
この MIDIAN なるイタリアン・プログレッシヴ・メタル・バンドの唯一の作品(?)"Soulinside" は、でレビューされていてスッゲー気になっていた一枚で、やっとのことでゲット。しかもバーゲン …
国内盤がちゃんと出ていることもあって、ハンガリー出身のギタリスト Tamas Szekeres のプロジェクト TAMAS の名は当然知っていたが、メタル後進国のイメージやカヴァー・アルバムなどのマイ …
新世代英国モダン・プログレッシヴの旗手だった IT BITES のシンガー/ギタリスト Francis Dunnery の5thソロ。 ガレージ・ロック、エレクトロ・ポップ、ジャジーなモダン・チューン …
おぉ、化けた感じビンビン。(^_^) 腰の入った硬質なヘヴィ・メタルと、細部まで精密に造り込まれたプログレッシヴ・アレンジ・・・敢えて喩えるならば DREAM THEATER が "Awake" で実 …
Roy Z の情熱的な官能のギターには100%心酔しきることができるし、原始的本能の鼓舞を誘うパーカッションも心地よい。ダイナミックな躍動を生み出す David Ingraham の絶妙なドラミングも …
LANALANE が一部の楽曲で進めていたメタリックなアプローチに少なからず疑問を持っていた私にとっては、彼女の作品の中から「穏やか系」を集めたこの "Ballad Collection" は、まさに …
フィンランド出身のネオ=クラシカルギタリスト Jarno Keskinen 率いるこの KENZINER は、ギター&キーボードによるお決まりで新鮮味の無いバロック風クラシカル旋律を中心に、あまりツボ …
前作までの風景・有機的なイメージとは趣を異にする機械・科学的なスリーブデザインに一瞬たじろいでしまうが、プレーヤが銀盤を飲みこんでしまえば、やはりそこにあるのは紛れもない THE GATHERING …
聖飢魔II、X-JAPAN、筋肉少女帯、SIAM SHADE ・・・ 非 HM/HR マニアである一般浮動リスナをターゲットにしながらも、果敢にヘヴィ・メタリックなアプローチを選択してきた邦楽バンド達 …
スイマセン。私も藤木クン同様、この路線にメッチャ弱いんデス。(苦笑) 適度のハードさを持ったギターワークと、空間を華麗に彩るキーボード、ちょっと加工過剰気味の人工的音色のリズム。そして時に大陸らしい大 …
TRILLION といえば、TOTO の名盤 "Isolation" で歌っていた Fergie Frederiksen が在籍していた1st "Trillion" がばかりアメリカン・プログレ・ハー …
一瞬の暗転と共にショウの開始を告げるイントロ "Epicus Furor" が大音量で PA から流れ出ると同時に場内に沸き上がる信じられぬほどの歓声。そして誰からとも無く巻き起こる RHAPSODY …
この SAVANNAH は、前身バンドとなる SLYBOYS 同様、88~89年頃に溢れ返っていた典型的アメリカン・メロディック・ハードロックを実践している。 哀愁を感じさせるマイナースケールの曲と、 …
BORKNAGAR は ARCTURUS,ENSLAVED,GORGOROTH,MOLESTED といったノルウェー・ブラックメタルの有名バンドの猛者達が結成した耽美派ドラマティック・ブラック・メタル …
マニア心を嫌でもくすぐるユーロ・プログレ的雰囲気バリバリのジャケを手に聴き始めるや、冒頭の "Shadowscape" からいきなり溢れ出る「本物の」弦楽器の響きに秒殺だ! スウェーデンの新鋭 BES …
ノルウェー・ヴァイキング・デス/ブラック・バンド TWIN OBSCENITY の2nd。 シンセ、アコギ、ピアノ、女声などを駆使してそこそこドラマティックに装飾された楽曲は、そこそこのブルータルさと …
元 SATANIC SLAUGHTER, THE HAUNTED, SEANCE のメンバーを中心とするデスラッシュ。ベース・プレーヤの座には最近副業でいろんな所に顔を出している MERCYFUL F …
SABER TIGER の記念すべきデビューアルバムとなる(注:本サイトでは PARAGRAPH シリーズは正規アルバムに計上していません)92年発表の本作 "Invasion" に秘められた凄みは並 …
一聴して「ヘヴィ」かつ「ソリッド」に作風が変化したのが感じられる94年発表の2nd。 "Motive of the Lie""Priority in Your Mind" といったデリケートなメロディ …
軽やかなアルペジオ/カッティングがスペーシーに拡散する静のパートを中心に、要所でテンションの効いたコードワークで責める動の部分を絡ませた中~後期 RUSH 的音像に、穏やかで耳触りの良いポンプ調のヴォ …
切れ味の鋭い安定したテクニカル・ドラミング、LOWチューニングのヘヴィなギター・リフが織り成す硬質な土台の上を、シンセサイザのモダンな音色とテクニカル且つ流麗なギターフレーズが乱舞する様は、DREAM …
Kenny Lubche(NARITA)の真の力ってこんなもんじゃないだろう!! 自他共に認める完璧主義者 Andre Andersen 初のソロアルバムは例のアノFill が入りまくる、どこを切って …
こりゃ「Eduard Hovinga が加入した NARITA 」と言っちゃっていいのでは? 事実上 NARITA の最終作となっている "Life" の延長線上に位置する、ダイナミックなリフと欧州的 …
デビュー盤 "Pink Cream 69"(最初輸入盤店で買った時は、彼らがその後ここ日本でブレイクするとは思いも寄らなかった)そして2nd "One Size Fits All" と哀愁溢れるセンチ …
荘厳なパイプオルガンの響きで幕を開けるドイツ産HM バンド HEADSTONE の2ndアルバムにして本邦デビュー盤となる "Wings of Eternity" は、「北欧からの侵略者 HAMMER …
この LOTHLORIEN は、北欧スウェーデン産のツインギターを含む5人組。(その他にセッション・キーボード・プレーヤがいる) 未来的なバンド・ロゴを配した3D-CGによるスリーブデザインが新手のテ …