問答無用で近代プログレッシヴ・ヘヴィ・フュージョンの最高峰。 超絶テクニックの応酬による緊張感、魅力的なメロディによる高揚感。先の読めない良い意味での不安感。そして安定したテクニックとハイクオリティな …
スウェーデンから出現したヨーロピアン様式パワーメタルの新星。(って程でもない/笑)一言でSTRATVARIUS + NOCTURNAL RITES + EUROPE ÷5(笑)って感じ。やや頼り無くも …
Tony MacAlpine, Joey Tafolla, David T.chastain(今思えば彼だけ全然違うな/苦笑)らと共にネオ=クラシカル四天王と奉られていたころから、それらの中でもこの …
LION'S SHARE, VANDEN PLAS, WITHOUT WARNING、MARA ・・・そのテクニカル&ドラマティックな楽曲をインストパートの緊張感だけではなく「歌モノ」としてそのメロデ …
このチェコ産アバンギャルド・プログレッシヴ・デス/ゴシック・メタル・バンド、FORGOTTEN SILENCE の2ndアルバム、"Senyaan" は、それぞれ "...Of Growing Mad …
落ち着いた正統派HM寄りの曲調に耽美ゴシック的な美意識を融合させながらも、絶叫型のヒステリックなデス・スクリームとディープなデス・ヴォイス、そして語りパートがブラック臭たっぷりにシアトリカルに展開する …
輸入盤店の雑誌広告にて NIGHTWISH が引き合いに出されていたので興味を持ったが、なんの事はない。全然ちゃいまっせ。(予想通り/苦笑) 冒頭の "Covent Garden" のスピーディーなリ …
スウェーデン産新鋭メロディック・デス・メタルバンド SKYMNING は、歌声がデス・ヴォイスというだけで、音楽的には迷い無きクサクサ疾走ジャーマン風正統HMを展開している。 とにかく、ヘッドバングを …
Stuart Smith なる英国ヨーク州生まれのギタリスト(現在はLAが本拠地)が実に豪華で多彩な実力派ゲストを迎えて制作したソロアルバムである本作は、彼の明らかに Ritchie Blackmor …
無色透明の女声ソプラノに普通声/デス・ヴォイスを使い分ける男声ヴォーカルが絡むハンガリー出身のゴシック・メタル。 全体的にアップテンポ気味のリズムに単音フレーズのギターリフ中心という PARADISE …
崇高なる女声クワイヤ "Preludium..." で幕を開け、同様の "...Postludium" で締めくくるまで、首尾一徹して悲哀に満ちた大仰で劇的な宗教世界を荘厳に展開する、このノルウェー産 …
うむむ。どうも食い足りない感触が残るなぁ。 プログレッシヴ畑の香りをプンプンと漂わせる、ギター/ベース/ドラムという3ピースのテクニカル集団の演奏を基本に、必要以上にキーボードで装飾しないシンプルな音 …
第一期 KING CRIMSON でメロディーメーカーとして力量を見せ付けていた Ian McDonald の初の(意外にも!)ソロアルバム。彼に所縁ある多数のアーティストをゲストに向かえ、様々なタイ …
各楽器の音色が強烈にあの時代(80年代中盤)を思い起こさせる・・・。懐かしいなぁ。この雰囲気。 アメリカン・プログレッシヴ・ハード史上有数の名盤とされていたこの1983年リリースの ARCANGEL …
様式美は好きか! ネオ=クラシカルは好きか! メロディック・デスは好きか! ならば全員買えっ! って感じ。(笑) うーむ、いやマジで素晴らしい・・・ネオ=クラシカル様式美デスふたたび!! スリル&叙情 …
いや~癒されるぅ。 御大 Ritchie Blackmore の新章である BLACKMORE'S NIGHT 待望の新作は、やはり期待を裏切ることのない素晴らしい出来栄え。(嬉) 前作同様のジプシー …
Fredrik Nordstrom と Anders Friden (INFLAMES)のゴールデンコンビが制作スタッフに名を連ねる(すなわち Studio Fredman にて録音した)スウェーデン …
もともとこの DALI'S DILEMMA なる奇妙な名前を持つバンドに興味を抱いたのは、98年7月にリリースされたMagna Carta レーベルによるテクニカル=プログレ・プロジェクト EXPLO …
Vintersorg 君が現地語で朴訥に歌う、スウェーデンのスカンジナヴィアン・フォーク・メタルの2nd。Cia Hedmark 嬢(美)のヴァイオリンが泣いている。 DIO "Holy Diver" …
AEROSMITH のトリビュート・アルバム。 1. Back in the Saddle Mark slaughter, Albert Lee, Rudy Sarzo & Frankie B …
AMORPHIS、変わった? そうかなぁ。私にとっちゃあ "Tales from the Thousand Lakes"、そして続く "Elegy" で私を魅了した部分 ----私が AMORPHIS …
「ザ・ベスト・オブ・哀愁ケルト」 って邦題に誘われて、ついつい購入してしまった本作は、ALTAN,Andy M. Stewart,Manus Lunny,RELATIVITY,DEANTA,THE T …
オープニングを飾る "Destiny Calls" のイントロフレーズが聴こえてきた瞬間、あまりのクサメロ全開さにノックアウトされた! NOCTURNAL RITES 入魂の3rd アルバム "The …
いきなり前作 "Break Away" に収録されていた全人類必聴の名曲 "Right Now" と同路線の、軽快な疾走感と仄かな哀愁、そしてUS プログレハード魂にテクニカルギターが舞う超絶オープニ …
お店に行くまで、Doug Aldrich の有りモノの写真(良くてメンバーショット)がドーンと載っかったショボジャケを期待(って変だな/笑)していたら、予想だにしていなかったアーティスティックなジャケ …
昨年セルフ・タイトルのmini アルバムでデビューして以来、その高いクオリティと看板女性シンガー Cristina Scabbia 嬢の美貌が(笑)話題となっていたイタリアン・ゴシック・メタルバンド …
いささか迷走状態だった PRETTY MAIDS にとって起死回生の一打となった前作 "Spooked" は、彼らの持ち味である「柔硬のバランス」が絶妙に釣り合ったまさに名盤だった。そしてこのまま軌道 …
MIND ODYSSEY って、ここまで DREAM THEATER っぽかったっけ? で、ここまで整合感のあるハイ・クオリティな音造りが出来るバンドだったっけ? イヤー、化けるもんだね~。 本作で聴 …
元 TRILLION, LEROUX, そして TOTO のシンガー Fergie Frederiksen の意外にも初のソロとなる本作は、彼の力強くもスムースな独特のハイトーンヴォイスを存分にフュー …
ブリティッシュドラマティック哀愁HR。琴線に触れるハイトーンメロ。 私にとって「哀愁ハードポップ」の究極の姿とは、それは SHY のことを指す。 デビューアルバム"Once Bitten...Twic …
恐ろしいほどの構成力で聴かせる HM史上2番目に輝く(トップは当然 "Abigail" by KING DIAMOND/笑)コンセプトアルバム。 正確な発音が解らず「くいーんずらいひ」とかなんとか呼ん …
彫像系のアートワークに弱い。(笑)この独産美旋律シアトリカル・プログレッシヴ・ゴシック/デス・メタル ANCIENT CEREMONY の2nd フル、はっきり言ってアートワークがストライクっってだけ …
TNT そして VAGABOND の変態天才ギタリストとして名を馳せる Ronni Le Tekro の意外にも初のソロ作。 彼の非常に特徴的なギタートーンをフューチュアしつつも、VAGABOND 以 …
ドイツ産メロディックハードという共通項のせいか、輸入盤店では FAIR WARNING を引き合いに出されていたこの DIARY、(その他には STRYPER, FIREHOUSE らの名も)確かにそ …
北欧ブラックの帝王 DIMMU BORGIR の新作は、紛れもなくシンフォニック・ブラックの頂点に立つに相応しい、期待に違わぬハイ=クオリティなアルバムだ。 アグレッシヴ&ブルータルに激走する安定した …
演奏力と構築力を兼ね備えた圧倒的なクオリティで迫る GAMMA RAY の新作は、彼らならではの大仰で明朗で快活な典型的ジャーマンスピードメタルスタイルに、JUDAS PRIEST, IRON MAI …
元「神」、Micheal Schenker が久々に MICHAEL SCHENKER GROUP 名義でリリースしたチョットだけ期待の新作は・・・やっぱ全然駄目でした。(涙) 今回のシンガー Kel …
SHY は "Brave the Storm", "Excess All Areas" の2枚の名盤で、私に「哀愁ハードポップかくあるべし!」って理想的な姿を提示してくれた、MY 人生的に最重要なバン …
本作は、かのスウェディッシュお約束ネオ=クラシカル様式 HR バンド NARNIA のシンガー Christian Liljegren が在籍するバンド MODEST ATTRACTION が残した …
AMERICAN TEARS, TOUCH, DRIVE,SHE SAID と良質なメロディック AOR/HR を提供して来た Mark Mangold が新人シンガー Todd Googins とタ …
このドイツ産の HAGGARD は、デス・シンガーを含む4ピースのメタルバンドに加えてソプラノ女声ヴォーカル2人&低音男声ヴォーカル1人、そして管弦楽団をも正式メンバーとして迎えた、ナント「16人組」 …
コケティッシュでプリチー(笑)な甘えん坊系ルックスからの連想とは少々異なる、意外に大人っぽいが淡々とした歌声の女声シンガー Alexandra を中心に、なかなかナル入ってる不敵な面構えの男前連中が脇 …
やっぱ音楽って、純粋に音だけじゃなくってイメージ/ルックスも大事なのよね~。(今月はコレばっかだね/泣笑) このスウェーデンの SINKADUS、PROG-FEST でトリを務めたというほどの実力者で …
お店で「ドイツ産のハードポップ(女性Vo.)」って売られていたこの LIFEFORCE、どうやら本当はオランダのバンドらしい。そのサウンドは、かの HEADPINS や CHRISSY STEELE …
女声ヴォーカルと男声デス・ヴォイスのデュエットがとても素敵な、イタリア産耽美派ドラマティック・ゴシック・メタル。 曲調はともかく、スリーヴデザイン、曲名及び歌詞に至るまで、あくまで初期 TEHATRE …
ダンテの「神曲」をコンセプトに据えたデビューアルバム "Komodia" では、2人の女性シンガーをフューチュアしてゴシックの耽美を演出しつつも「 IRON MAIDEN 的」と呼べそうな正統派メタル …
いかにも「ササッと手早く仕上げました」的な、好く言えば「大胆でシンプル」、悪く言えば「詰めの甘い大味且つ簡素な」アレンジに少なからぬ不満を感じつつも、まさに Jens Johansson ならではのネ …
ポルトガル産ブラック/ゴシック・メタル・バンド MOONSPELL の1stフルレンス・アルバム。 シンフォ・ブラックとゴシックが理想的な融合を見せる耽美なアグレッションが素ン晴らしい名盤。