Yngwie の新作は、ギター・アルバムだった前2作 "Alchemy", "War to End All Wars" とは趣を異にして「歌」をバランよく配した、志しとしては "Facing the …
イタリアン・メディヴァル・オーケストラル XaMetal バンド THY MAJESTIE の 2nd アルバムは、アッと驚く大化け具合。 イングランド発祥の起源となった「ヘイスティングスの戦い」をテ …
VANDEN PLAS, SILENT FORCE, PINK CREAM 69 といったドイツのプロダクション Bottom Row Promotion に在籍するバンドらによる壮大なメタル・オペラ …
スウェーデンのキーボード奏者 Fredrik Bergh が率いる A.O.R. / HR プロジェクトの3作目は、退屈の極みだった前作 "Transition" と同路線の薄味叙情ハード・ロックなん …
YYRKOON なーんてなんとも日本語で発音しにくい名を持つ、フランス産メロディック・デス・メタル・バンドの 2nd アルバム。 数ヶ月前に HELL で聴かせてもらった時にはあまり印象に残らなかった …
ROYAL HUNT, ARTENSION の超絶シンガー John West 3枚目のソロ・アルバム。 アート・ワークそして「Shenandoah」を礎としたアルバム・コンセプトと、本作のスタイルこ …
8th アルバム。(って、枚数的にはまだまだそんなもんだったのね/驚) 84年に登場した時はどっから見てもハード・ロック・バンドだったのが、"Keep the Faith" 以降はスッカリ垢抜けちゃっ …
うわぁ・・・すんげー地味。でもこれを聴いていて、RIOT は 1988年の "Thunder Steel" から14年を経て、この 12th アルバムにしてやっと本来居るべき位置に戻りつけたんではない …
注目を集めつつある新興レーベル SOUND RIOT が放つ、ノルウェーのシンフォニック・ブラック・メタルの新鋭。 先人たちの長所を消化しながら、20代前半の若者らしからぬ深みある演奏で畳み掛けるよう …
フィンランド産男声メランコリック・ゴシック・メタルのデビュー作。これも GRAND ALCHEMIST 同様 SOUND RIOT からのリリースだ。 しっかりと勢いあるビートが刻まれる中に哀しみのメ …
スウェディッシュ・ヴァイキング=デス・メタル・バンド THYRFING の 4th アルバム。 ドラマティック&シンフォニックなテイストが大爆発を見せた大傑作だった前作 "Urkraft" の次という …
ハンガリーのプログレッシヴ・ゴシック・メタル・バンド WITHOUT FACE の、Earache からのリリースとなった 2nd アルバム・・・ってゆーか、これまで存在すら知らなかったんだけど、コイ …
MILLENIUM のリーダー/ギタリスト Ralph Santolla の初のソロとなるオール・インストゥルメンタル・アルバム。 当初予定されていた邦題が「鋼鉄の僧侶」(笑)でどうなることかと思いき …
Arise Records が送り出す新たなスパニッシュ ・メタル・バンド VHÄLDEMAR が、デビュー盤にしてめでたく本邦デビュー。 硬質に疾走する80's ジャーマン・ヘヴィ・メタルな楽曲は、 …
スウェディッシュ・メロディック・デスラッシュの 2nd アルバム。 前作同様 THE ABYSS STUDIO で Tommy Tagtgren によって録られた切れ味の鋭いサウンドは、土台はよりブル …
MAGELLAN の Trent Gardner が主宰するプログレッシヴ・プロジェクトの2作目。 Drums: Terry Bozzio Bass: John Myung Guitar: Kerry …
N.W.O.B.H.M.末期に登場した英国のハード・ロック・バンド SHY は、「哀愁ハード・ロックの理想系」として My 脳内のかなり高い位置に埋葬されていた。 「埋葬」ってのは、"Brave th …
EDGUY を率いる若き天才 Tobias Sammet が主宰するオール・スター・ロック・オペラ・プロジェクト AVANTASIA 待望の第2弾。 基本路線は、前作同様にシンガロングを誘うクワイアを …
2002年2月21日に行われた東京 On Air East 公演2日目の模様を収録した2枚組ライヴ盤。 オレが観に行った前日のショウは、本人たちが言う所の「機材のトラブル」云々を抜きにして「人的観点か …
前作でカナリの成長を遂げたイタリアン XaMetal バンド HIGHLORD の 3rd アルバムは、一聴して更なる成長が感じ取れる飛躍の一枚。 他のイタリア勢の多くが HELLOWEEN ~ AN …
こりゃ強力なスパニッシュ XaMetal バンドの登場かも。この WARCRY のシンガーは、元 AVALANCH の Victor Garcia。 その Victor が、辺境メタル・メイニヤが泣い …
BYRD 名義としては2001年リリースの "Flying Beyond the 9" に続く2作目。 冒頭の荘厳なオペラティック・チューンからして、James Byrd の弾く Uli Roth を …
Heather Findlay 嬢 (Vo, G, etc.)、Angela Goldthorpe 嬢 (Flute, Recorders, Vo) という2人の美女を擁する、注目の英国シンフォ・プロ …
スウェーデン産のテクニカルなダーク・メタル・バンド AMARAN の 1st アルバム。 2本のギターを生かしたテクニカルなミステリアス・リフがソリッドに鳴る紛れも無いヘヴィ・メタルなのだが、そこに乗 …
アルバム "Century Child" からのリーダー・トラック "Bless the Child" をメインに据えた8曲入り MCD。 この企画盤、タイトル・トラック以外の収録曲がなかなかに魅力的 …
オーストリアの女声ゴシック・メタル・バンド DARKWELL の、新曲4曲、カヴァー1曲(Tanita Tikaram の "Twist in my sobriety")そしてライヴ2曲を収録した M …
ノルウェーのゴシック・メタル・バンド MYRIADS の Napalm からの 2nd。 やや近未来的なアートワークとは裏腹に、その内容はツイン・ギター、ツイン・キーボードというゴージャスな構成が奏で …
ギタリスト Stefan Berg を中心としたスウェディッシュ・ネオ=クラシカル・メタルの新鋭。 「ギターが弾くまくる MAJESTIC」ってな風情なのは、シンガーを MAJESTIC(RICHAR …
フランス人テクニカル・ギタリスト Patrick Hemer を中心に、ドイツ人、イタリア人、スイス人のメンバーが脇を固めた EU 多国籍ハード・ロック。 試聴機のプレイ・ボタンをポチッと押して #1 …
CHILDREN OF BODOM のスタイルに傾倒しきっていたデビュー作から一転、正統派メロディック・メタルに大接近したフィンランドのネオ=クラシカル・メロディック・デス・メタル・バンドの 2nd …
デンマークのギタリスト Erik Ravn 率いるドラマティック・シンフォ・メタル・バンド(プロジェクト?)WUTHERING HEIGHTS の2作目。 バンド名はプログレ・マインドをくすぐり、良質 …
DARK TRANQUILLITY の 6th アルバムは、本流に戻ろうとする彼らが初期に聴かれた激情のパワーに "Projector" ~ "Haven" と遠回りした「わらしべ長者の道」で得た耽美 …
スウェディッシュ・シンフォニック・メロディック・スピード・メタル・バンド DRAGONLAND 待望の 2nd アルバムは、前作 "The Battle of the Ivory Plains" で展 …
イタリアはミラノ発のプログレッシヴなネオ=クラシカル・メタル・バンド ARACHNES の本邦デビューとなる 3rd アルバム。 発声から大きな振幅のヴィブラートまで Tobias Sammet (E …
ポーランドの叙情派女声シンフォニック・ロック・バンド QUIDAM の 3rd アルバム。 超ハマった(現在もハマり中)同郷の女声プログレ TURQUOISE が紹介される際にその比較対照として引き合 …
オムニバスやシングルのカップリングなどで発表していた過去の楽曲のリ・レコーディング6曲+新曲2曲の企画盤。 キャッチーな疾走メタル・チューン "空蝉忍法帖" のプログレ・ドゥーム "土蜘蛛忌譚" とい …
この SIMON SAYS はスウェーデンのプログレッシヴ・ロック・バンド。7年ぶりの新作らしいが、本作が何枚目の作品なのかは不明。 全7曲中4曲が10分超という大作主義な楽曲は、メロトロンの鳴り響く …
元 METAL CHURCH のブレインだったギタリスト Kurdt Vanderhoof 率いる米国産ヘヴィ・メタル・プロジェクトの5年振りとなる2作目。 緻密なドラマとハードなロックが交錯する意外 …
ジャーマン・メロディック・ヴァイキング・デスの 5th アルバム。 最初聴いた時には IN FLAMES + MITHOTYN ÷2 ってな嬉しすぎる雰囲気を感じたんだけど、聴き続けるうちにショボさが …
つい先日、いろいろと内部では問題を抱えつつも V "Valentine vs Valensia" でこちらが勝手に希望する路線に寄り添ってくれた Valensia 君がそれから間をおかずにリリースした …
"Deliver Us" での 1984 年当時の米国らしからぬオカルティックな欧州型様式メタルと、そのカッコ良過ぎるバンド名から多くのイカレ・メイニアを虜にしたカルト・メタル・バンドが、シンガーに彼 …
イタリアン漢シンフォ・メタル HEIMDALL の、なんと「普通に歌えるシンガー」を迎えての(笑)3rd アルバム。 このニュー・シンガー Giacomo Mercaldo の FALCONER を髣 …
ENUFF Z'NUFF の 11th アルバム。 相変わらずのオールド・テイスト溢れる懐かし系ハード・ポップで、彼らならではのルーズにホップする胸キュン・サウンドが終始鳴り続けている。 ・・・んだけ …
劇メロ伝道師、和田 "キャプテン" 誠 氏が自らの理念を貫くべく新設したレーベル、Captain Rock Records からの第一弾リリースが、この大阪の若き5人組 BLOOD STAIN CHI …
平均年齢未だ20才そこそこっちゅーフィンランド産次世代 XaMetal バンド、CELESTY の 2nd デモ。 本作は CELESTY のオフィシャルファンページ(http://www.xamet …
今や BORKNAGAR のシンガーでもある Vintersorg 君と、その相棒であるギタリスト Mattias Marklund 2人によるスウェディッシュ・ヴァイキング・メタル・プロジェクト V …
いまやその存在がスッカリ珍しくなくなった「オペラティック女声メタル」なバンド群の中でも、やはり最高峰に位置するフィンランドの NIGHTWISH 待望の 4th アルバム。 もはや風格すら感じさせる …
FLOWER KINGS、そして最近では TRANSATLANTIC の一員としても精力的な活動を見せるギタリスト Roine Stolt が70年代に在籍していたスウェディッシュ・シンフォニック・プ …